・「北から攻めてくる時がこの世の終わり始めなり。天にお日様一つでないぞ 二つ三つ四つ出てきたら この世の終わりと思えかし。この世の終わりは神国のはじめと思えよ臣民よ」
・「大本神諭」――「今迄は世の本の神を、北へ北へ押籠ておいて、北を悪いと世界の人民が申して居りたが、北は根の国、元の国であるから、北が一番に善くなるぞよ。(中略)今度は北から艮の金神が現はれて、世界を水晶の世にいたして、〔中略〕 昔の神代に立替る時節がきたぞよ。北が此世の始りであるぞよ。神の誠の光りは北に在るぞよ。北が結構に是からは成るぞよ」
「北から攻めてくる」とは、北に在されていた国常立尊がお出ましとなり、全世界のお浄めを始められること。その現われが、中央の太陽の両隣に光が輝き、太陽がいくつもあるように見える「幻日」現象。
北極圏から日本の東北に至る地球の寒冷地帯で、非常に寒い冬場、雲の中で氷の結晶が太陽光を規則的に屈折させることで起きる「幻日」。いつでもどこでも起きるが、1・4・8・10月、太陽が水平線に近い場所へ来た時に最も見えやすい。

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