茨城県日立市
公式WEBサイト<https://oiwajinja.jp/jinjasyoukai.html>
日本最古の書のひとつ「常陸国風土記」には、「浄らかな山、かびれの高峰に天つ神鎮まる」と記されている。「かびれの高峰」とは、御岩神社が鎮座する御岩山のことで、「天つ神が鎮まる」から、神聖な場所だった。
御岩神社は、裏山である御岩山事態をご神体とする古代の信仰の形がとられており、境内に188柱もの神を祀る聖地として知られる。国常立尊をはじめ、日本の創世神話に関係する原初の神々が多く祀られている。
日本に存在する神社うち、原初の神を多く祀る神社はあまり多くないが、現在の神道が体系化するよりもずっと前に発生していた自然崇拝の中の一つの形である「山岳信仰」の聖地に鎮座する神社には、必ずと言っていいほど、国常立尊が祀られている。
御岩神社が珍在する日立市周辺は、5億年前のカンブリア紀の地層の上に存在しており、日立市周辺は、「日本列島の始まりの地」とも言われている。御岩山には巨星が点在し、山頂付近からは、縄文時代の遺跡と祭祀後が発見されている。
御岩神社が世間に広く知られるようになったのは、古来から御岩神社で報告されている「光の柱」と呼ばれている現象。
アポロ14号に登場していた宇宙飛行士、エドガー。ミッチェルが、宇宙から地球を見た際、一カ所だけ強い光を放つ場所を見つけ、その場所をメモした。その後、その緯度と経度を調べると、御岩神社と一致した。その光は、日本人初の女性飛行士、向井千秋氏も目撃した。この光は「御岩山の怪光」として江戸時代の記録にも残っており、山頂付近に不自然に建てられた石柱が発行すると言われている。お岩山の地層は、白雲母片岩を多く含んでおり、この岩層は日光を反射すると白く輝く性質を持っていると言われえており、その石柱も、この岩層から切り出され、加工されたものだとわかっている。
Copyright © 2020 solaract.jp. All Rights Reserved.