第三十七章 皇統第18代[上代第18代]

 大(オホ)斗(ト)能(ノ)地(ヂ)王(ワウ)身(ミ)光(ヒカル)天(アマ)津(ツ)日(ヒ)嗣(ツギ)天(アメ)日(ノヒ)天皇(スミラミコト)

 大(オホ)斗(ト)能(ノ)地(ヂ)王(ワウ)皇后宮(キサキノミヤ)

 皇太子「面(オモ)足(タル)日(ヒ)子(コ)尊」誕生。天皇は、越後国蒲原栗の山に大宮を造営して、万国(トコヨクニ)の政治を自ら採決した。天皇・皇后みずからヒヒイロガネで宝劔を造り、ホド文(凸字)ミド文「凹字」の神名と万国(トコヨクニ)地図を宝劔に彫刻し、「皇(スミ)祖(オヤ)皇(スミラ)太(オホ)神(タマシイ)宮(タマヤ)」の御神體として奉納された。これが、「十種の神宝(〇〇〇〇〇)の第七」で、後に、「神日本魂三御劔の第一(〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇)」となる。「面(オモ)足(タル)日(ヒ)子(コ)尊」に譲位後、万国(トコヨクニ)御巡幸の途に就かれ、巡幸終りて道路奥大湊浜に着かれた。恐山に戻られて、同宮にて神幽(カミサ)り給う。御世、また万国(トコヨクニ)大変動あり。

 

 

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