① 鼻病は凝結毒素の浄化だから、自然放置で必ず治る。
(医学革命の書『眼、耳、鼻、口・主なる病気(二)』より)
鼻の病は鼻茸、肥厚性鼻炎、鼻カタル等色々あるが、之も頭脳内の毒素が溶解流下して、鼻の付近に溜るのが原因で、之も自然にしておけば必ず治る。
(天国の福音『耳鼻咽喉疾患』▲より)
鼻病としては蓄膿、肥厚性鼻炎、鼻声、無嗅覚等あるが、原因はいずれも同一であって鼻の両側及び後頭部、特に延髄付近、前頭部より前額部にかけての溜結毒素の浄化である。
ア.鼻が悪い人は、後頭部から下一帯に毒の固まりがある。
(『御教え集』第21号/S28.4.5より)
鼻の悪い人は後頭部から一帯にずっと下まで毒の固まりがあります。丁度鼻の裏になるわけです。だから其処を浄霊すればいいのです。
② 蓄膿
(天国の福音『耳鼻咽喉疾患』▲より)
蓄膿は鼻の両側における毒素が原因で常に鼻孔から鼻汁となって排泄せらるるのである。そうして鼻側の皮下にある、溜結毒素の多少を知るにはちょっと指圧すれば痛みによって判るが、これも耳垂の場合と等しく放任によって全治する。医療は薬液洗滌を行うため、悪化または慢性となるのである。
(岡田先生療病術講義録▽(上巻)『鼻病』▲より)
鼻病で一番多いのは蓄膿症であります。蓄膿症は、鼻の孔(あな)が塞がる症状で、これには根原が二種あります。それは、鼻柱の両脇の場合と、眉間から両眼の間に膿が常に溜っては鼻孔から出ようとする。
しかるに膿が濃い為に出切れず、途中で固まるのであります。普通左右交互に塞がるもので、治療をすると直に通る様になります。診査の場合、鼻柱の両側を圧して痛いのと、又眉間の中央が重いのは、そこに水膿溜結があるからで、眉間の方の患者は治癒の際、鼻血が出る事があります。まず軽症で二、三回、重症で二、三週間で全治するのであります。
ア.蓄膿症
(「病気症状の解剖」/「教修要綱」S29.9.1)
原因 鼻の両側及び後頭部。特に延髄附近、前頭部より前額部にかけての溜結毒素の浄化である。蓄膿は鼻の聾側にある毒素が原因で、常に鼻孔から鼻汁となって排泄せられるのである。
浄霊 鼻柱の両側、眉間の中央及び延髄部から下、丁度裏になる所。
注意 毒素を知るには鼻柱の両側を圧してみるとわかる。又眉間の中央が重いのは其処にある。
<実例1> 未だ残っている蓄膿が鼾の原因。
(『御教え集』第2号/S26.9.21)
(お 伺) 昭和二十一年に入信させて頂きました者で御座います。約三十五年位前に蓄膿の手術を致しまして、其後十五年位後に又も悪くなりましたので医師に診断を受けましたが、何処も悪くないと云われ、困って居りました処、このお道を教えられ入信させて戴き全快させて戴きましたが、何としても鼾が大きく、他人様に御迷惑をかけており、自分では少しも分らないので、気の付け様もなく困って居りますが、之は霊的で御座いましょうか。又何処が悪いので御座いましょうか。御浄霊は何処を致しましたら宜敷う御座いましょうか。
〔御 垂 示〕
之は霊的でないですよ。つまり咽喉と鼻の間から―鼻の奥に未だ固まりがあるんです。そしてアデノイド―咽喉と鼻の間、そこが腫れて、口の方に洩れていく訳ですね。それが咽喉の声帯に息がいって、それが鼾になる。鼾と言うのは咽喉と鼻の間ですね。だから、そこを目掛けて浄霊すれば治って了う。段々治って来ます。蓄膿の奴が未だ残っているんです。
③ 鼻茸
(天国の福音『耳鼻咽喉疾患』▲より)
鼻茸は膿の固結したもので腫物の根のごときものである。医療は蓄膿も鼻茸も手術除去を行うが、これは一旦治癒しても必ず再発するもので、ついに手術中毒となる場合が相当ある。特に注意すべきは蓄膿手術失敗のため、生命を失う事さえたまたまあるのである。しかもこの場合患者は激烈なる苦痛に堪えかね狂乱の極暴れまわって死ぬのであるから恐るべきである。
(岡田先生療病術講義録▽(上巻)『鼻病』▲より)
鼻茸(はなたけ)は、鳥の霊で鳥の嘴が物質化する。それがちょうど、茸(きのこ)のようですから名付けたものと思います。これもよく治ります。浄化作用をすれば段々畏縮し崩壊するのであります。まず軽症で一週間、重症で一ケ月位で全治致します。
ア.鼻茸
(「病気症状の解剖」/「教修要綱」S29.9.1)
原因 膿の固結したもので、腫物の根の如きものである。
浄霊 延髄部(右)、前頭部、前額部及び鼻の膿結。
<実例1> 鼻茸の除去手術時の消毒薬が原因。消毒薬中毒が滲みて頭が重い。後頭部と咽喉の毒結が原因の脳貧血。
(『御教え集』第4号/S26.11.11)
(お 伺) 昭和十九年一月、娘達に奨められる儘に、何となく講習を受けましたものゝ、生来の無信仰者(電気技師で、何事も科学的に理解する為)で、お守様もおかけ致さず居りますうち、昭和二十四年二月風邪にかゝり、咳が一週間程続き、突然左の耳がジーンと鳴り出し、耳鼻科医師の言によれば、O氏管の入口並びに、深部に数箇の鼻茸が出来て居るのが原因と診断され、病名は「急性中耳加答皃」とつけられました。早速鼻茸は手術により除去し、O氏管通風を行いましたものゝ耳鳴りは一向止まず、次第に耳が塞がった感が強くなり頭が重くなり始めましたので、各処の専門医の治療を受けましたが効果なく、病名もマチマチにて判定せず、最近での専門医の意見によれば「内耳の一部分が硬化症ならん」とて、之に対する治療法に関しては適当な方法なしとの事で、耳は過去三年間鳴り続け、塞がった感じと重頭が続いて居ります。然るに昨年の暮より本年春にかけて頭重も激しくなり、心臓部に刺戟性の痛みを感じ、時としては歩行も困難になる様になりました。内科医の言によれば「内耳硬化が脳神経を刺激して生じた一種の神経性の心臓疾患で、一時的のもので時期が来れば治るだろう」とて、本年初夏頃迄に葡萄酒、ビタミン注射を約三十本位致しました処、耳鳴り、頭重は治りませんが、胸部の痛みは治りました。折から、熱心なる本教信奉者として、日頃余り共鳴致しかねて居りました娘の奨めで、御浄霊を戴く気持になり、七月上旬より教会に通い始めましたが、耳鳴りは大した変化も見られぬうちに、八月上旬自宅に於て、脳貧血症状を起し倒れましたので、爾後出張御浄霊を戴く事になり約一カ月、九月中旬迄戴きましたが、其の間三度大きな脳貧血発作で倒れ、苦しみました(気分が悪くなり頭重と共に頭がクラクラとし目が廻り倒れて了います)(。?)日々頭重と眩暈が不絶起りそうな不安に迫られ乍ら、九月中旬迄続きましたが、御浄霊の効果に疑いを生じ、一時御浄霊を休んで居りました処、十月上旬復々大きな発作で倒れ、医者の診断によれば「身体全体から言えば神経衰弱であり、部分的に言えば脳神経から来た脳貧血で、原因は耳であるから、耳が治れば頭重及び眩暈も治るが、耳は治るか何うか判らぬ」「神経衰弱を治す為に転地でもしたら良くなるだら(ろ?)う」と、寔に心細い答にて、転地をするにも日々の頭重と眩暈の発作を考えれば、身体を動かす事も恐ろしくて、それも出来ず。この上は何うしても光明如来様にお縋り致すより他はないと感じ、信仰心も以前よりは多少起りましたので、再度御浄霊を戴く事になり、新しいお守様も拝受致し今日迄御浄霊を戴いて参りましたが、御守護により其の後は倒れる様な大きな発作は起りませんが、それでも始終頭重と耳鳴りとがあり、眩暈が起るのではないかと言う脅怖感があり、胸も時々痛み、足もズキズキ痛み時折背中数カ所に痛みを感じて居り、気分の良い時は、一日に僅かの時間です。然し御浄霊を戴きますと楽にして戴けます。耳は聞こえなくなっても、頭重と眩暈さえ取れて呉れたらと思って居りますが、この症状はお救い戴けるもので御座いましょうか。原因は単なる薬毒の浄化作用で御座いましょうか。或いは何か霊的原因が御座いましょうか。尚、既往症と致しましては、約二十五年前胃痙攣で苦しみ、モルヒネ注射十本程致しました。又約二十年前脳溢血症状で倒れ、氷冷二カ月後、軽度の中風症状の為指圧、鍼灸、電気、光線等凡ゆる民間療法をやり、大した効果なき儘仕事を休み、毎日ブラブラと釣等をして居りますうちに、何時の間にか良くなりました。この七年間仕事を休みました。右延髄部に二回腫物が出来ましたが、切開手術で治しました。慢性胃腸病の為、消化剤は沢山服用致しました。
尚、祖母渡井ふく(昭和二十三年十二月四日帰幽致して居ります)生前無信仰の為、骨壺と共にお守様を埋葬致しました事を謹しみてお詫び申し上げます。
〔御 垂 示〕
耳鳴りは一向に止らず――あゝ、見当が違っているからね。之は医者の手術が拵えたものですね。時期が来ると治るだろう――と言うのは、お医者の無い国みたいだね。お医者は何の為にあるのかね。之は、何でもない病気なんですがね。O氏管通風――之は悪いんですよ。O氏管通風と言うのは、鼻の穴に管を入れるがね。耳鳴りは見当違いです。延髄です。態々病気をつくっちゃった。鼻茸を手術で除去――除去したのは差し支えないが、その時消毒薬を使うから、それが原因となる。その時打擲らかして置けば治ったが、態々一層輪をかけて作ったんですね。もっと作ったら命が無くなってます。オデキが二度出来たと言うのは、こゝ(延髄)に固まっている。頭重と言うのは、消毒薬中毒が頭に滲みて重くなったんだからね。内耳硬化――こんなものは出鱈目だね。胸が痛いのは、肋間神経が少しある。今迄飲んだ薬がすっかり固まっているんです。之は浄霊をやれば治ります。鼻茸――O氏管――之は大した事はない。脳貧血――こう言う人は、こゝ(後頭部)にあって、之(咽喉)にあります。毒の固りがね。然し、普通の脳貧血でなく、こゝ(咽喉)の浄化熱が起ると、この熱がこゝ(前頭部)に来て眩暈が起ります。之(咽喉)と、之(延髄)だから、之をすっかり浄霊すれば治りますよ。何でもない。転地をしたら――よく転地と言う事を言いますが、あれは滑稽なんです。転地とか、空気の良い処とか、色んな処に行きますが、そう言う処は病気はない様だが、やっぱり、そう言う処にも、病気がありますよ。まあ、一生懸命に神様にお縋りして浄霊して貰うんです。それから、御神書――神様の本を、出来る丈け読みなさい。そうすると請合ってすっかり治ります。延髄部に二回――切開手術――この時の消毒薬が滲みてますからね。之が大変な原因になってます。それから、霊的関係は全然ありませんからね。その懸念は要りません。
「脳貧血を起すと、祖母のお守様を骨壺に入れた事を申訳ないと申します」
それは、神憑りですか。
「脳貧血を起し、苦しくなって来ると、そう申します」
最初、講習ですか、した時に――無理に奨めたんでしょう。
「章子さんがお道にたずさわって居り、戴けば良いと言う事で――」
本人の気持でないでしょう。無理は決していけないですね。無理に押しつけたりするのは、何故いけないかと言うと、神様を冒涜する事になる。神様は――人間が、どうかお助け下さいと言うのが、本当で、それは神様の扱いですが、兎に角神様を侮辱する事になる。だから大変な御無礼になる。之は章子さんが、よくお詫びするんです。それで、もう出来ちゃったのはしょうがないから、お詫びして、今後そう言う事はないように。
「父がお守様を掘り出してと言うので御座いますが――」
焼いたんでしょう。
「焼いて居りません」
気になるなら掘って出したら良い。それでも差し支えない。出したら、よく包んで、浄い処にあげて置けば良いです。それから、病気は霊的じゃありません。病気は、お医者で作った病気です。
④ 肥厚性鼻炎
(天国の福音『耳鼻咽喉疾患』▲より)
肥厚性鼻炎は鼻汁中の毒素が粘膜を刺戟しカタルを起すためであり、鼻孔に小腫物、痛み、痒み、涸(かわ)き等を覚えるのは、矢張り鼻汁中の毒素の刺戟によるのである。
(岡田先生療病術講義録▽(上巻)『鼻病』▲より)
肥厚性鼻炎は、鼻汁に含まれている毒素の為で、それによって鼻孔の粘膜が荒れる。それがおデキになり、痛み熱を持つので、常に鼻孔が乾くのであります。これも鼻を中心にその付近をやれば毒素が解消するから治るのであります。まず軽症で二、三週間、重症で一、二ケ月かかります。無嗅覚は、鼻神経の元は小脳にありますから、その間の神経に水膿が溜結して無力にしている為で、それを溶解すればいいのですが、これは深部の為・・・相当時日を要するのであります。軽症二、三ケ月・・・重症一、二年を要します。
ア.肥厚性鼻炎
(「病気症状の解剖」/「教修要綱」S29.9.1)
原因 鼻汁中の毒素が粘膜を刺戟しカタルを起す為である。
症状 鼻孔の小腫物の痛み、痒み、涸き等。
浄霊 延髄附近及び前額部、鼻の附近。
⑤ 無嗅覚
(天国の福音『耳鼻咽喉疾患』▲より)
無嗅覚の原因は、鼻の尖端に毒素溜結し、嗅覚神経を麻痺させる場合と、後頭部下辺に毒素溜結のためとである。そうして慢性と急性とあり、前者においては自然的緩慢なる毒素溜結であり、後者にあっては麻酔剤使用または瓦斯(ガス)中毒等によるもので急性は簡単に治癒するが慢性は長時日を要するのである。鼻孔閉塞に対してコカイン吸入を行うが、これは慎まねばならない。何となれば一時は爽快を覚えるが癖となり、ついに中毒的となるもので、これが長年月に及ぶ時、頭脳に支障を来し、はなはだしきは死の原因となる事さえある。
ア.嗅覚がない、水洟、鼻詰まり、蓄膿などの急所は小鼻の両側。
(『御教え集』第26号/S28.9.5より)
それから鼻に関係した事で、臭覚がないとか、始終風邪をひいて水洟が出たり、鼻がつまりますが、それは此処(小鼻の両側)をやればよいのです。前からやってもよいですが、その場合其処を押すと痛いですが、蓄膿などは此処が原因です。鼻から出ようとして此処に来るのです。鼻がつまった時には此処が多いです。それから他の鼻は此処(後頭部)です。此処から前の方を目掛けてやると霊が通ります。そういうようで、思いもつかない所に原因があります。だから急所と言っても、分り易い急所と分り難い急所があります。
イ.無嗅覚
(「病気症状の解剖」/「教修要綱」S29.9.1)
原因 鼻の先端に毒素溜結し、それが嗅覚神経への刺戟を遮断する為と、後頭部の凹所に毒素溜結の場合とである。
浄霊 延髄附近及び鼻柱を中心に前頭部及び鼻の先端の毒結。
霊的原因もあるが、これは長くかかる。
⑥ 鼻病の実例
<実例1> 癌の膿の固まりや血膿が出ているから治る。
(『御教え集』第3号/S26.10.21)
(お 伺) 信者後藤祐三(七十才)以前蓄膿を患った事が御座いました処、本年三月頃より血膿が出ましたけれども大した事もないと思い、且つ家にも病人がありました故、その儘過して居りました処、四月頃より段々悪くなり体もだるく、六月中旬耳鼻科に診て貰いました処大分悪くなっている故私の手には負えないから、一応他で診察を受けろとの事に、他の医師に診て貰いました。やはり同じ事を言っていましたが、そこえ(へ?)一週間許り通い、洗って居りますうちに、段々悪くなり、癌になる徴候があり、療法なしと言われ、七月中旬頃より段々痛みを感じて参りました。之は神様にお縋りするより他に道はないと思い、七月上旬お守様を戴き御浄霊をして戴きました。八月中旬より九月中旬にかけ、肉の破片の様なもの十片許り鼻から出ました。その後はそう言うものは出ません。只血膿が始終出て居ります。今は鼻に近き頬は痛みが薄らいで参りましたが耳寄りの方が二カ所腫れ上り、痛みを強く感じて居ります。一方の小いさく腫れ上った処に御霊紙を貼りました処二、三日にて小いさな穴があき、少し許りの膿が二、三日出ましたが直ぐ繋がり、現在は別に腫れ上っては居りません。それより耳の方え(へ?)も御霊紙を貼りましたが、何の事もなく痛んで居ります。之が現在の状態で御座います(。?)現在は協力者森井秋夫が御浄霊をさせて戴いて居ります。九月下旬頃口中左奥が腫れ、口を嗽ぐ時三、四回腫れた先から黒色の血が少しづ(ず?)つ出ましたが、今はそれも出ません。医師は余命二カ月と言って居りますが、癌で御座いましょうか。
〔御 垂 示〕
癌でも何でもありませんよ。余命二カ月なんて。全然嘘です。お医者にかゝったら、この通りかも知れませんがね。お医者にかからなければ――こんな事で命を無くては堪らないです。こんな処に癌が出来るものではない。第一、十片許り出たと言うのは、癌の膿の固まりなんです。之は治ります。こんな良い浄化で、出るんだから――血膿が出たりするんだから良いです。浄霊していれば必ず治ります。医者にかゝったら駄目です。かゝったらこの通りになります。浄霊なら何でもないです。この位の事で人間が死んだら堪りません。神様はこんな様には拵えてないんだからね。
<実例2> 前頭部の古い薬毒が鼻血で出、鼻で出きらない分が足下まで流れている。
(『御教え集』第4号/S26.11.8)
(お 伺) 上古武史(十一歳)は、鼻出血が縁で入信致し、大光明如来様、御屏風観音様を御奉斎、毎月お祭りさせて戴いて居ります。当時は毎日の様に鼻血が出て居りましたのが、御浄霊の当日から出なくなりました。其後約二カ月後に、二時間に亘り出血を見ました。爾後は半年に一回位づ(ず?)つ一、二時間出ます。本年に入ってから三回出ました。それで、毎回一升乃至二升の出血(胃液と共に)を見るので御座いますが、出る際は右とか左とか定って居らず、出血の前兆とでも申しますか、必ず一週間位前から鼻づまりが致し、出血が終る時は足先迄痺れると止まります。尚先月より、今迄鼻血の出なかった祖母(八十三歳)も、三回鼻血を見ました。祖母の方は左の鼻から出ます(右は出ません)。本月三日から、毎日三十分乃至一時間に亘って出ますが祖母の方は、孫武史と違って前兆並びに止血する際の変調はありません。二人共鼻血の色は普通の血の色で御座います。孫の方は止血後二、三時間青冷めて居ります。一日経つと全快致します。この原因と御浄霊箇所御垂示の程御願い申上げます。
〔御 垂 示〕
面白い苗字だね。何う言う風に出て来るんですか。
「仰けに寝て居りますと、咽喉に入っていく様で御座いますが、それが又、出て参ります」
鼻血に毒があるんだね。薬毒の古い奴です。之は良いですね。之がないと脳膜炎になります。之は、鼻から出ない分丈――鼻から出切らないで、下にいって足下迄流れていくんですね。右は出ません――今に右からも出ますよ。変調はありません――少ないからだね。この血は、頭の中にある。前頭部ですね。出る丈出れば治って了いますから、之は大変結構ですよ。おばあさんも、やっぱり浄化が起って溶けて出て来たんだから、之も結構です。寿命が伸(延?)びますからね。
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