――註――

1. 　各著の発行年月日

・「観音講座」

昭和10年

・「霊界叢談」

昭和24年8月25日

・「教えの光」

昭和26年5月20日

・「医学革命の書」

昭和28年

・「文明の創造」

昭和27年、未発表

・「結核信仰療法」

昭和27年12月１日

・「アメリカを救う」

昭和28年1月1日

・「天国の福音」

昭和22年2月5日

・「岡田先生療病術講義録」▲（上巻）（下巻）」

昭和11年7月

・「栄光」

（66号／昭和25年8月～291号／30年1月）

・「光」新聞

（1号／昭和24年3月～47号／25年１月）

・「御講（光？）話録」

（17号が昭和24年）

・「東方の光」　全９巻

（昭和10年１月～3月）

・「明日の医術」

初版は昭和11年で、以後再販、昭和19年2月発行禁止処分

・その他

2. 　「岡田先生療病術講義録」▲（上巻）（下巻）」について

『日本式医術』内に『この事を先生は「内臓の三位一体」と申されております。』とあることから、明主様のお言葉を記録者が筆記し、まとめたものと考えられる。そのため、（岡田先生療病術講義録▽（上巻）『人間の造主』▲より）と、▽印を付記した。

▲印は、未チェックの教祖言。

・昭和11年7月発行のため、その後に変わった浄霊法や病気についての判断と符合しない点があるが、病気を起こす毒結箇所などの表記があるため、そのまま掲載した。（浄霊法の「擦る」「吹く」など）

3. 　教祖言中にある「この病気[　]」の[　]内の病名は、わかりやすくするために付記したもので、原文にはない。

　

　

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