(お 伺)
過去の宗教で何故霊は救われなかったのですか。
〔御 垂 示〕
全然救われなかったのでなく、救われ方が貧弱であった。というのは過去の宗教には力が薄かったからでそれは夜の世界の為であった。夜は月の光だからである。然し暗の中にいる人間が月光に浴したので有難いと思っていた。処が今度の私の救いは太陽の光で、太陽は月の六十倍の力がある。その位の違いがあると思ってよい。今迄の教は月の光だからはっきりしない。今度の「信仰雑話」ははっきりしている。これを読んでも判るように、極僅かの言葉で浩澣な経文と同じ事が判る。だから今迄は霊界へ行っても寂光の浄土に救は(わ?)れた。寂光とは月の光である。太陽の光なら陽光である。
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