(お 伺)
御簾の由来について。
〔御 垂 示〕
以前は偉い人、特に天皇が家来に会う場合簾を垂れた。貴人を崇める形式である。床の間もそういう意味のものである。神武天皇以前はそうであったらしい。それが自然に民主的になり、簾なしにお目にかかれる事になった。昔のお雛様などみても高く四角い所へ畳を敷いて縁に模様があり、それに座して簾を垂れる。天理教主などは今でも簾の中からお受けするそうである。
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