(お 伺)
自家で飼育した家畜を殺して食べる事は罪悪になりましょうか。
〔御 垂 示〕
家畜類を殺して食う事の可否は一概には決められぬ。営業で殺す場合は割合に罪は軽いが、そうでないのは重い訳で、動物と雖も殺されれば恨む。其怨みも沢山になると共同して人間に対し恨を返す事になる。故に年に一ぺん位まとめて供養してやるとよい。そうすれば罪は消える。営業でなく自家の家畜を殺す場合は憾みが大きいから必ず供養してやる要がある。そうしてその時幽世の大神様に、「その家畜類が此次は転生して人間に生れ代らして下さるよう」御願いしてやると反って大きな功徳となるのである。
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