動植物の病気

(お 伺) 

 動植物の病気も矢張りそれぞれの霊の曇りの浄化作用なのでしょうか。又動物の霊界に於ては霊の向上等により変動があるものでしょうか。

〔御 垂 示〕

 此場合獣類、学問上は人間も動物にしているが、動物と植物とは違う。植物には浄化はない。何故かといえば罪を犯す事はないからである。下等動物程罪はなく、罪は人間だけである。人間は自由を与えられている、自由があるから地上の経綸が出来る。獣類とても人間は自由に使える。植物には浄化作用がないが、黴菌や害虫が発生するのは何故かというと、植物は人間に支配されているから人間の罪が植物に反映し、害虫等が発生する。松食虫なども人間が霊界を曇らすからである。すべて地球上凡ゆるものは人間本位である。一家が栄える場合とか徳を積んでる主人の庭先の樹木は勢がよい。であるからその屋敷の樹によってその一家の盛衰が判る。松は一番感受性がつよい。従而木には霊の向上などない。一切人間次第である。

 

 

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