妊娠の方法に就て

(お 伺) 

 妊娠の方法に就て。

〔御 垂 示〕

 天地自然の法則に適えばいい。自然にその方法は気がつく。子宮が膣を外れる時妊娠しない。それは前からおさえるのが後屈で、其反対が前屈で、これが第一の原因で、第二は子宮の発育不全で之は屹度お腹がかたいので子宮が圧迫されて成育が悪い。又腎臓萎縮は性慾が欠乏する。卵子が弱いと精虫を吸収する力がない。

 不感症、鈍感などは皆腎臓萎縮の為で、女によっては粘液がアルカリ性のつよい為、精虫を殺すと医学ではいうが、そういう事もあろう。又男の方も腎臓が弱ると射精力弱く、子宮口までとどかぬ為もある。まだ種々の原因もあるが、公開の席上では言えない。

 

 

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