『光への道』

自觀叢書 第九篇(昭和二十四年十二月三十日発行)

岡田自觀著(明主・岡田茂吉様)

―― 目  次 ――

はしがき

入信以前の私

入信の動機

入信以後

大森時代

麹町時代

大本教脱退の理由

玉川時代

豚箱入り

三度目の豚箱入り

運命の転換

宗教となる迄

―― ◇ ――

 『非常に大雑把ではあるが、私が通って来た経路は大体記いたつもりであるが、ただ今言う事の出来ない神秘な事だけは時期を待って書くつもりである。ただ長い間病気治療に従事していた時の興味あるものを抜出してかいてみよう。』

 

或婦人の話

天理教

死人に鞭つ

霊的肺患

間違い信仰

龍神の憑依

癲癇

精神病

死線を越えた話

 

 

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