赤十字

——赤十字は、情報を運ぶ組織

 イタリアでの戦いで、負傷して放置された兵士を見て心を痛めた、アンリ・デュナンという実業家が、1863年、スイス・ジュネーブで、国際的な救護組織「赤十字」を作ったとされている。ところが、ジュネーブに戻った時、デュナンは借金まみれのビジネスマンで、ロスチャイルド家のジュネーブ支部やチェルバーン系統が資金を出していた。

 赤十字は、世界のどの都市とも違う「特別な権利」をもつ。中立だからという理由で、戦時中でも敵国を自由に行き来でき、国境を越えて物資を運び、誰にも検査されない特権は異常。赤十字は最初から「情報を運ぶ組織」として機能していた。WⅠ戦中、スイスの銀行家たちは、裏で敵国同士の取引を仲介し、赤十字の列車は、負傷者を運ぶと言いながら、ヨーロッパ中を走り回って、金・武器・機密文書を運んでいた。WⅡ戦後、避難民のための身分証明書を発行する権限を持っていた赤十字は、国際赤十字旅行証明書を発行して、裁かれるはずだった何千人ものナチス高官を南米に逃がした。偽名を使ってアルゼンチンに逃亡した、ユダヤ人大量虐殺の実行責任者アドルフ・アイヒマンは、1960年にイスラエルの諜報機関モサドに捕まるまで、15年間、普通に暮らしていた。

 スイスの銀行には、ナチス高官たちが預けた莫大な略奪金があったが、資金を引き出すのは本人しかできないため、スイスの銀行家たちは、ナチスの高官たちを生かしておく必要があった。だから、赤十字は証明書を発行して、彼らを南米に逃がした。逃亡には、ラットラインと言われる逃亡ルートで、カトリック教会も積極的に関与していた。バチカンもスイスの銀行を使っていて、バチカン銀行とスイスの銀行は、深くつながっている。

 赤十字のロゴは、赤い十字。赤十字、スイスの銀行、バチカンは、ネットワークを形成している。

 明治維新には、イギリス、フランス、スイスなどの外国の影がある。武器を売ったのは誰か、資金を提供したのは誰か。イギリスのグラバー商会、ジャーディン・マセソン商会の背後には、スイスの金融ネットワークがあった。そして、明治維新が成功した後、西南戦争のさなか、1877年に佐野常民が日本赤十字を設立した。日本を国際的なネットワークに組み込むための一つのステップで、正当性を与えるために、皇室が関わることになった。初代名誉総裁は、明治天皇の皇后、昭憲皇太后。日本で尊敬される皇室を赤十字の顔にすることで、国民は疑うことなく協力した。

 現代の赤十字は、表向きは、災害支援、医療支援、献血などの人道支援。192カ国に存在し、年間予算は数兆円規模。そのお金はどこから来てどこに行くのか。公表されていない。赤十字が活動する場所は、紛争地域、戦争地域、貧困地域といった、何が運ばれても誰も見ていない地域。赤十字は、臓器、人身売買、血液といった資源を運ぶための完璧なカバー。多くのスタッフは純粋の人を助けようとしているが、組織のトップレベルでは、別の目的が動いている。

<献血ビジネスの実体>

 善意で集められる献血は、無償で集められるが、血液製剤は有償。病院で使われる血液製剤は超高額で売買される、血漿分画製剤、免疫ブログミン、アルビミン、血液凝固因子は、1本で数万円~数十万円。重症感染症の治療に使う免疫グロブリン製剤は、1回の投与で約20万円。血友病の治療に使う血液凝固因子製剤は、年間の治療費が一人当たり1000万円を超えることもある。日本の血液製剤市場は、年間約3000億円規模で、無償の善意が誰かの巨大な利益になっている。

 不思議なのは、日本人は毎年約500万人が献血しているが、人口比でみると、世界でも欧米より献血率が高い。国内の献血で十分足りるはずなのに、なぜか血液製剤を大量に輸入している。2020年の血液製剤の約40%が輸入品なのは、製薬会社にとって、国内の物を使うより、海外から輸入した方が都合がよいから、

 国内の輸血は日本赤十字社が管理していて、価格もある程度コントロールされているが、輸入血液は国際市場の価格で、製薬会社が自由に決められるから、利益率が高い。その輸入血液は、アメリカの貧困層が売っている。検査はされているが、完ぺきではない。

 1980年代、血液製剤を通じて、HIVウイルスが広まった「薬害エイズ事件」。輸入血液の安全性が十分に確認されていなかったから、日本でも多くの血友病患者が感染した。製薬会社は、アメリカから輸入された血液にはHIVウイルスが入っていることを知っていて、厚生省も疑っていたが輸入された。日本では約2000人のHIV患者が感染し、約700名が亡くなった。

 <血液の国際取引>

 血液は、ノバルテス、ロシュ、CRSベーリングなどのスイスの製薬会社が仲介して、商品として国際市場取引されている。ノバルテス、ロシュ本社は、国際決済銀行があるスイスのバーゼルにある。血液は、スイスを通してお金に代わっていき、その利益は、スイスの秘密銀行へ行く。若返りのための輸血は、実際に行われているビジネスで、シリコンバレーの富裕層は、18歳から25歳の健康な若者の血液を輸血することで、老化を遅らせようとしている。2016年にアメリカで設立されたアンブロシアは、1回の輸血で約120万円。これは吸血。

 老化したマウスに、若いマウスの血液を投与すると、老化の兆候が逆転することは、スタンフォード大学の実験で証明されている。筋肉の再生能力が回復し、脳の認知機能が改善し、心臓の機能が若返った。科学者たちは、この若返り物質を人工的に合成しようとしているが、まだできていない。また、強いストレス状態を受けると、人間の体内では、身体に悪い影響を与えるストレスホルモンを分泌する。ストレスが続くと病気になるが、極度の恐怖や極度の苦痛状態で分泌されるホルモンは、通常の何倍にもなり、若返り、老化の逆転、エネルギー増大、精神高揚などの効果があると考える科学者もいる。それは、子供の血液に多く含まれるホルモンで、戦争地域や人身売買で入手される。

 赤十字は、シリア、イエメン、アフガニスタン、コンゴ、ミャンマーといった地域で活動している。多くのスタッフは人道的に助けようとしているが、トップレベルが別の目的をもっている可能性がある。紛争地域、紛争地域、貧困地域では、子供の行方不明が頻繁に起きていて、ユニセフの報告では、年間約25万人の子供が行方不明になっている。

・ 天宮「トップの人から聞いたんですけど、日本に人さらいの人がかなり入っているそうです。この2、3日、ビックリするような話を聞いています。スリとか人さらいは真剣にしています。イヤホンをつけて歩くのは止めましょう。スマホは見ない。エレベーターは絶対に二人きりにならない。オートロックも周りを見る、子供たちがどんどんさらわれています。いま、ここからがとっても危険な世界になっていますから、時々、後ろを振り返る。」(25年10月3日)

 <皇室とのつながり>

 140年間、代々の皇后が、赤十字の名誉総裁を務めてきた。皇室の慈愛の精神が、赤十字の理念と一致すると言われてきたが、皇室がかかわっている組織は、調査も批判も行われない。名誉総裁の立場は儀礼的なもので、実際的な事には関与されていないが、皇室が盾として使われている。

 日本赤十字社の社長は、ほとんどが官僚出身なので、赤十字社は官僚機構の一部。財務省は、IMFにつながり、外務省は国際機関につながり、それらの国際機関はスイスにつながっている。

 日本赤十字社の年間事業規模は約3000億円。内訳は、献血事業が約1500億円、医療事業が約1000億円、国際活動が約200億円。赤十字の海外での支援活動「国際活動」は、表向きは紛争地域での医療支援、災害地域での救援活動だが、詳細な活動は報告されていない。その国際活動は、スイス・ジュネーブに本部がある、国際赤十字・赤新月社連盟という組織と連携している。

 スイス・ジュネーブで生まれた赤十字は、戦争中も両陣営を行き来した特権組織で、ナチスを逃がし、バチカンとつながり、世界192カ国に広がった。日本では明治時代に設立され、皇室を名誉総裁に据えることで、絶対的な信頼を得た。現在は、献血と言う商品を集め、血液を商品に変え、その利益をスイスの製薬会社に流している。さらに、特別な血液を紛争地域から採取し、世界で最も権力を持つ人たちに届けている可能性がある。

 BIS、ダボス会議、民間防衛の6段階、秘密銀行…、赤十字と血液ビジネスは、すべてスイスを中心とした国を超えたネットワークでつながっている。表向きはすべて合法で、犯罪の証拠はなく、何十年、何100年も続いてきたが、人類が一人ひとりと真実に気が付き始めている。

 

 

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ホピの予言「青い星」と、3I/アトラス

<ホピ族の伝承〝青い星〟>

 ホピ族は、現在の「第四の世界」から「第五の世界」へ移行すると、使命(伝承)が終わるとする。

〇「第一の世界」・・・人々は純粋で精神的に高い存在だったが、調和を失い、自然や創造主の掟を忘れてしまう。そのため、大いなる精霊「タイオワ」やカチーナによって破壊され、終わりを迎えた。終わりの方法は「火」とも「地殻変動」とも語られる。

〇「第二の世界」・・・人類は与えられた新しい世界で暮らし始めるが、再び堕落し、自然との調和を失った。氷や大洪水によって滅びたと伝えられる。

〇「第三の世界」・・・科学や文明が進み、人々は高度な技術を持っていたが、その力を戦争や自己中心的な目的に使って、調和を壊した。結果、世界は 大洪水で滅びた。このとき助かった少数の人々(ホピの祖先)は、大いなる存在に導かれて「第四の世界」に入った。

〇「第四の世界」(現在の世界)・・・人類は物質文明に偏り、再び自然や霊的な調和を失いつつある。青い星カチーナの出現は、現代文明が終わりに近づいている兆候。

〇「第五の世界」(これから訪れる世界)・・・破壊と混乱の後にやって来る、新しい世界。自然と調和し、心の正しい選ばれた人々がそこに導かれる。第五の世界は より霊的な成長・調和・平和の時代 になる。

 新しい精神的時代「第五の世界」に移る前の「終末」については、現代文明の終わり、大きな変革、古い価値観の崩壊などと解釈されている。ニューメキシコ州のホピ族の長老たちは、「自然破壊や道徳の崩壊を警告するもの」として語り継ぐ。

 第四から、第五の世界に移行するまでの流れ「9つの予言

 1. 「白い肌の人々がやってきて、彼らのやり方で土地を奪い取る」=欧州人の米大陸侵略。

 2. 「車輪のような形をした、牛に引かれる長いもの(馬車)が大地を横切るようになる」=開拓時代の幌馬車を指す。

 3. 「奇妙な獣が大地を横切るようになる。この獣には大きな角がある」=牛が大量に放牧される光景(西部開拓時代の影響)。

 4. 「大地が鉄の蛇で覆われる」=鉄道の敷設

 5. 「大地が巨大なクモの巣で覆われる」=電線やインターネットなどの通信網。

 6. 「大地が石の川で覆われる」=高速道路やアスファルト道路。

 7. 「海が黒く変わり、多くの生物が死ぬ」=石油流出などによる環境破壊。

 8. 「多くの若者がホピ族の生き方を学びに来る」=1960〜70年代のヒッピー文化や環境意識の高まり。

 9. 「天の居住施設が大地に落ちる。青い星(ブルー・カチーナ)が踊りの場に現れ、(略)新しい時代への移行が告げられる。」

 まだ実現していない「9番目の予言」は、「ブルー・スター・カチーナ(青い星のカチーナ)」と呼ばれ、世界の終末の兆しとされる。「青い星」については、実際の隕石や彗星、あるいは宇宙的な天体現象を指すのではないか、と解釈する人が多い。

――3I/アトラスの接近

(25年10月11日/プレアデス「遂に始まる 3Iアトラス オープンコンタクト)

<48年前の電波信号>

 48年前の1977年8月15日夜11時16分、アメリカ・オハイオ州の電波望遠鏡が、射手座の方向から、72秒間だけの電波信号をとらえた。1420メガヘルツという周波数の強力かつ狭帯域の電波シグナル。信号の強さは、通常の宇宙背景ノイズの30倍以上。これほど強力で規則的な信号は、自然現象では説明できない。この異常な電波シグナルを見つけた天文学者ジェリー・エーマンが、そのデータを見て、記録用紙の上に「Wow!」と書き込んだことから、「Wow!シグナル」と呼ばれる。地球外生命体の存在を示唆し、地球外生命体からのメッセージであることが最も高い可能性とされ、48年間、研究されてきた。その後、科学者たちは同じ方向を何度も何十年も観測したが、二度と同じ不自然な電波は現れなかった。

 信号を受信した5日後、1997年8月20日、木星、土星、天王星、海王星を訪れ、太陽系の外へと向かうボイジャー2号が打ち上げられた。この電波シグナルは、地球外知的生命体の存在を示す可能性があるとして、何十年も分析されたが、Wow!シグナルの起源は未だに不明。

 途方もないスピードで移動している3I/アトラスが、48年前にその位置にいたことは、その時点で、太陽系に向かって飛んでいたということ。3I/アトラスがメッセンジャーだったとしたら、「Wow!シグナル」は、48年後に物理的に表れる予告だったのかもしれない。

<8年間で、太陽系外から、3つの恒星間天体>

 この8年間で、立て続けに3つも、恒星間天体(太陽の周囲を周回する閉じた軌道を辿らない天体)が発見された。

 2017年10月、人類史上初めて、恒星間天体「オウムアムア」が発見された。細長い葉巻のような不思議な形で、彗星のように尾を引くこともなく、ただ静かに太陽系を通過していった。科学者たちは議論し、メディアは報道し、一部では「エイリアンの宇宙船ではないか」と騒いだが、オウムアムアは偵察。太陽系がどんな場所なのか、人類がどんな反応を示すのかを観察した。

 2年後の2019年8月、恒星間天体「ボリソフ」が発見され、典型的な彗星の姿で、尾を引きながら通過していった。人々は、普通の彗星だと安心したが、ボリゾフは、典型的な彗星の姿を見せて、「私たちは脅威ではない」とメッセージを送った。

 2025年7月1日、「3I/アトラス」が火星に最接近するのがとらえられた。

 オーバーン大学の研究者、ズーシー・シン(邢澤曦)「これまで観測された恒星間彗星は、どれも驚きの連続でした」「オウムアムアは乾燥しており、ボリソフは一酸化炭素を豊富に含んでいました。そして今度は、アトラスが予想外の距離で水を放出しているのです。どの発見も、私たちがこれまで考えてきた惑星や彗星の形成理論を書き換えるものになっています」

<「3I/アトラス」彗星の接近>

 2025年7月1日、リオ・ウルタドにあるATLAS(小惑星地球衝突最終警報システム)望遠鏡が、射手座の方向から、「3I/アトラス」が火星に最接近するのをとらえた。方向が一致する確率は、0.6%、1000回に6回の確率。過去に遡って軌道を追跡して、3I/アトラスSは太陽系の外から来たもので、核の直径は最大で約5.6㎞、速度は時速約22万㎞。軌道は曲線を描き、恒星間天体であると裏付けた。

 3I/アトラスは、これまでの天体とは明らかに異質で、不可思議な軌道をとっていると、世界中で大きな話題になっている。飛行速度は通常の隕石や恒星間彗星よりも、物理法則を超えるほど高速。月と地球の距離を80分という超高速で、木星の軌道の内側を越えて火星に接近した。既存の物理法則を超越した高度にインテリジェンスな飛行物体ではないかと科学者間で認識されている。また、火星から地球へと20度?という進路変更は、一度だけではない。謎の飛行物体の内部に、自律的航行機構か、外部からの制御装置が備わっているのではないかとも噂されている。

 日本の大手メディアも徐々に3I/アトラスの情報を、ほんの僅かながら掲載しているが、海外と比較すると、まるで情報統制があるかの様に不気味な沈黙が貫かれている。

 NASA―― 地球に脅威を及ぼすことはなく、最接近時でも1.8天文単位(2億7000万㎞。1天文単位は太陽と地球の距離を指し、約1億5000万㎞)以内には近づかない。2025年10月30日頃、太陽から約1.4天文単位(約2億1000万㎞)まで最接近する。この距離は太陽から火星軌道のすぐ内側に相当する距離だ。

 Wow!シグナルは今なお多くの調査や議論を呼び起こしているが、これまでのところ、3I/アトラスの電波観測に関する報告はない。

<「Wow!シグナル」と「3I/アトラス」に関する仮設>

 最近、ハーバード大学の堅守者、アビ・ローブが、「Wow!シグナル」は、恒星間天体「3I/アトラス」から発せられていた可能性があるとの仮説を提唱した。

 「Wow!シグナル」が届く3日前の1977年8月12日、3番目の恒星天体「3I/アトラス」がどこにいたかを逆算すると、3I/アトラスは、太陽から約600天文単位という、想像を絶するほど遠い位置にいた。その位置から見た時、「3I/アトラス」と「Wow!シグナル」が届いた方向は、わずか9度しかズレていない。そして、空のどこかの2つの点が、これほど近くランダムに並ぶ確率は、約0.6%、1000回に6回しか起きない。

ローブ「1977年8月12日時点で、3I/アトラスは、地球から約600天文単位の位置にあった。これは光が届くのに約3日かかる距離だ」

 ローブによれば――Wow!シグナルは、水素原子が自然に出す電波の標準的な周波数よりも、わずかに高い周波数で観測され、シグナルの発信源が太陽に向かって動いていたことを示している。この周波数のずれは、3I/アトラスが太陽に近づいていたときの速度とほぼ一致しているが、やや小さい。

ローブ「3I/アトラスが関連しているという仮説を提唱した理由は、電波観測者たちに3I/アトラスからの電波放射を探すよう促すためだ。自然由来の彗星であるならば、1420メガヘルツでの電波は検出されないはずだ」

ローブ「電波が検出されれば、3I/アトラスが地球外文明による技術である可能性が浮上する。異常に大きな質量、惑星の公転軌道が並ぶ黄道面と同じ方向に進んでいる点や、太陽に向かって吹き出す光るガスの噴流など、いくつかの特異な挙動の説明にもつながるかもしれない」

 そして、ローブは「もし我々が恒星間天体からの人工的な信号を検出した場合、どのように対処すべきか?」と疑問を投げかけ、「その答えは、対象となる天体の性質によって左右される。その性質を測定するには、地上および宇宙にあるすべての望遠鏡を使って観測を試みるべきだ」と。

 プレアデスから見ると、太陽系の中心であり、すべての惑星にエネルギーを与える存在「太陽」への接近は、スピリチュアルな意味での太陽へのあいさつ。

 偵察(オウムアムア)と確認(ボリソフ)を経て、今度は本格的な接触の準備。3I/アトラスは質量が異常に重く、構造が頑丈で、太陽の猛烈なエネルギーにも耐えることができる。軌道は完璧に計算され、太陽系に入ってから、金星、地球、火星、木星と飛んで、接近。3I/アトラスの軌道は、太陽系の惑星たちが公転している平面、黄道面とほぼ一致している。

 9月下旬には、太陽から強力なコロナ質量放出、CMEが、3I/アトラスに直撃すると予想されていた。通常の彗星なら、この強烈なエネルギーで尾が吹き飛ばされたり構造が破壊されたりするが、3I/アトラスは全く平気だった。

<青い星となった3I/アトラス>

 ホピ族の予言「青い星が現れる。その時が新しい時代の始まりである」

 発見当初、3I/アトラスは赤色だったが、時間がたつにつれて緑色へと変化し、いまは青色に輝いている。赤から始まって緑に変わり、青へと成長するのは、魂の成長と同じ。赤は物質的な段階、生存と本能のエネルギー。緑は心の段階、愛と調和のエネルギー、青は精神的な段階、真実と革新のエネルギー。3I/アトラスは、太陽系を旅しながら、段階的に波動をあげて、人類に「あなたたちもこのように成長できる」と人類に示している。

 これは、古代からの約束の成就。失われた白い兄弟が帰還するときは、破壊の時ではなく、浄化と再生の時。

<2025年10月以降に起きている支配層の変化>

 世界の頂点「国際金融資本」は、表面的には争っているように見せながら、全体のシナリオを描き、完全にコントロールしてきた。彼らは地球のシステムはコントロールできて、戦争、経済危機、パンデミックもすべて計画されたものだったが、宇宙からの訪問者はコントロールできない。

 10月3日、政府シャットダウンによる資金不足という理由で、NASAの公式ウェブサイトがアクセスできなくなり、職員1万5000人が急遽、帰宅を命じられた。ところが、国際宇宙ステーションは稼働し、他の重要なミッションもすべて継続していた。

 この日、火星探査機の高感度カメラが、3I/アトラスの火星最接近を観測していて、そこに何かが映っていた。プレアデスから見ると、まるで花が開くように、3I/アトラスの外郭の一部が開いた。その画像を見れば、誰もが、3I/アトラスは作られたものだと確信する。NASAは、即座に公開できないと判断し、3I/アトラス観測に関わる部門、それを見る職員を減らしたと思われる。いつもなら、支配層は問題が起きる前にシナリオを作り、メディアを通して人々の反応をコントロールするが、初めて体験して答えられない事は、隠すしかできない。

史上3番目の「恒星間天体」について、現時点でわかっていること

史上3番目の恒星間天体「3I/ATLAS」が大量の水を放出:研究結果 | WIRED.jp>より

 この想定外の「コントロールできない恐怖」から、10月以降、水面下で、緊急会議が続けられている。表向きは経済や安全保障だが、国々のリーダーたちが、いつもの茶番「演出した動き」ではなく、3I/アトラスについて、本当の意味での協議を始めている。3I/アトラスが太陽の裏側を通過する10月29日、見えないところで何かが起きるのを支配層は知っていて、必死に対応を協議しているのではないか。

<10月29日は、太陽系全体にとっての転換点>

 10月29日、3I/アトラスは、太陽に最接近する。距離にして約0.39天文単位、太陽から水星までとほぼ同じ距離。この時、太陽の裏側を通過する3I/アトラスは、地球から見えなくなるので、観測できない。

https://wired.jp/article/interstellar-comet-3i-atlas-moving-through-solar-system/>より

 この見えない期間は、「儀式」が行われる最も神聖な時間。儀式は比喩ではなく、本当の意味での儀式。太陽は単なる恒星ではない。太陽は太陽系の中心であり、すべての惑星にエネルギーを与える存在で、スピリチュアルな意味では、この太陽系の意識の中心。3I/アトラスが太陽の裏側に入る時、エネルギー的な交流が行われ、太陽系に入ってきた訪問者が、太陽に報告をする。3I/アトラスは、金星、地球、火星、木星を訪れてデータを収集し、地球人の意識レベルや彼らの選択について、直接太陽に報告する。

 宇宙は階層構造。銀河には無数の太陽系があり、数千の文明があって、銀河の中心には銀河評議会(銀河連邦)がある。そこには、何千年何万年も前に「宇宙時代」に入った、文明の代表者たちが集まっている。プレアデスもその一員で、アンドロメダ、シリウス、アークトゥルス、そして名前を持たない数多くの文明が、協力し合って若い文明をサポートし、銀河全体の調和を保っている。

 銀河中心の評議会が、すべての太陽系を直接管理することは現実的ではないので、それぞれの太陽がその太陽系の管理者となる。太陽は、ただ光と熱を放出しているだけではない。太陽は意識を持ち、その太陽系内で起きている全てのことを知って、見守っている。そして必要な時に、銀河中心と通信する。

 10月29日は、太陽系全体にとっての転換点で、この日を境に、地球は新しい段階に入る。

 3I/アトラスからの情報を受け取った太陽が、銀河の中心に量子もつれ的な瞬時の方法で送った報告内容は、人類の未来を左右する。銀河の中心は、その報告に基づいて「地球人類はオープンコンタクトの順義ができているか」を判断する。罰や審判ではない。合格か不合格かといった単純なものではなく、どの段階まで進めるかといった判断。人類の意識レベルに応じて、次のステップが決まる。準備が十分なら、より直接的なコンタクトが始まるが、準備が足りなければ、もう少し時間をかけて段階的なアプローチが続く。10月29日は、新しい始まりを象徴する「新月」の直後で、秋の収穫が終わって内省の時期に入るこの時、太陽の裏側で儀式が行われるのはとても意義深い。

<新しいものを受け入れる「浄化」の時期が来る>

〇ホピの予言「青い星が現れた後、浄化の時期が来る」

 10月29日から11月にかけて、「浄化の時期」が始まる。浄化は、破壊ではなく、古いものを手放し、新しいものを受け入れる準備。目に見える劇的な変化はすぐには現れないかもしれないが、エネルギー的な面では大きな変化が始まる。

 3I/アトラスからの報告を受け取った後、太陽は地球に向けて、太陽フレアのような物理的なものではなく、もっと特別な波動、微細なエネルギーを送り始める。この波動を受け取った人々(準備ができている人)は、変化を感じ始める。何か説明できない感じ、胸の奥がざわめく、夢が鮮明になる、直感が冴える、偶然の一致が増える。小さな変化だが、確実に何かが動き始めている感覚・・・といったサインに気付き、次の段階の案内人になる。

<11月の再出現と最後のサイン>

 太陽に最接近した後のエネルギーを帯びて、3I/アトラスは最も明るく輝き、今まで以上に観測できるようになるため、再び3I/アトラスが姿を現す11月上旬は、最も重要な観測期間になる。

 銀河の中心から承認が降りたら、3I/アトラスは、人類に向けて明確なメッセージを出す。地球人類を銀河文明の一員として迎え入れるか、それとも、もう少し時間をかけて見守るか。11月は最後の「準備ができている者たちへ」という招待状が送られる時期。

一つの可能性は、信号の発信。世界中の電波望遠鏡が、この周波数に注目している。

二つ目の可能性は、色の変化。色の変化は、エネルギー状態の変化を意味する。

三つ目の可能性は、形状の変化。彗星の尾の形や、これまで17分ごとに噴射していた噴射パターンが変わるかもしれない。

 11月2日~25日にかけて、木星探査のために打ち上げられた、ヨーロッパ宇宙探査機「Juice」が、そのルート上で3I/アトラスを観測できる絶好の位置にいるため、集中的に観測を行う予定。

<オープンコンタクトへの道>

 人類と銀河文明との接触が始まろうとしている兆候が、48年前の信号、8年間で3つの訪問者、世界の支配層が困惑している動きと、いたるところに現れている。

 オープンコンタクトには段階がある。

・「観察」終了

・「間接的なサイン」現在。気づく人は気づく。

 心を開いて準備ができた人――私たちは宇宙で孤独ではないという真実を、希望をもって受け入れる準備ができている人。メディアが何を報道しようと、政府が何を発表しようと、自分の直感を信じられる人。そして、魂の成長を求めている人。お金や地位より、真実や意味を大切にする人――だけしか、受け取れない。

 人類の進化は、最初は少数の目覚めた人々から始まって、周りに影響を与えていく。

・「政府への秘密接触」すでに始まっているが、公表はされない。ごく一部の最上レベルだけ。

・「段階的な開示」2026年に始まる可能性がある。

・「公なオープンコンタクト」彼らのコントロールの終わりを意味する。

 グローバリゼーションという名の下に、世界を統一しようとしている支配層は、オープンコンタクトが来る前に、表向きは安全、便利と言って、完全な体制を作り上げようと必死で最後の抵抗をしている。大手映画会社、ハリウッドをコントロールしている支配層が最も恐れるのは、「人類の意識の覚醒」。友好的な宇宙人が登場する映画が少ないのは、宇宙人=危険、侵略者というイメージを刷り込むため。

 支配層は、人々の意識が変わることを恐れる。地球外の文明と接触した人々が、「私たちはもっと大きな何かの一部だ」と気づき、「自分たちは孤独ではない」と知る。私たちはこんな小さな箱の中で争っていたのかと気付けば、今までの価値観が崩れる。「お金や権力は、宇宙から見れば無意味だ」「国家や宗教の教会は、人間が作った幻想だ」と気づけば、お金、権力、国家、宗教の意味が変わる。すると、中央銀行、通貨システム、国家という枠組み。宗教による分断、メディアによる情報統制といった、支配層が何世紀もかけて作り上げてきたシステム全体が根底から揺らぐ。だから、支配層は必死に隠そうとしているが、もう隠せないところに来ている。

 地球は今、「自己破壊」か「進化」かの臨界点にいる。人類を助けようとする宇宙の力と、人類を支配しようとする地上の力のせめぎ合い。結果を決めるのは、人々の意識。支配層が公開する勇気を持てるか、最後まで隠蔽するか。支配層がどう対応するかも人類の集合意識の一部で、人類全体が試されている。

 人々が恐怖に支配されれば支配層が勝ち、人々が希望を選んで真実に目覚めれば、オープンコンタクトへの道が開ける

 ただし、オープンコンタクトは強制ではなく、〝準備ができていたら、招待しましょう〟。銀河評議会が次期尚早と判断したら、3I/アトラスは静かに太陽系を去って、次のオープンコンタクトまで、人類の成長を促す準備を続けることになる。

 

 

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大きなアメリカと、小さなイスラエル

――大きなアメリカと、小さなイスラエル

 大きなアメリカは、イスラエルによる核の脅し、アメリカ軍需産業の利益、4400万人の福音派の信仰によって、小さなイスラエルによって動かされている。イスラエルの裏には、ロスチャイルド家をなど多くのユダヤ系財閥がいる。

小さな政府「イスラエル」が、大きな政府「アメリカ」を動かす全体像

・「シオニスト

 19世紀末に始まった政治運動「シオニズム」は、「ユダヤ人が国を持たないから差別される。だから、国を造ろう」という世俗的な運動だった。アメリカでは約750万人が支持し、彼らは政治、メディア、金融の分野で大きな影響力を持つ。イスラエル政府は、主にこのシオニストの組織「AIPAC」からお金と政治的圧力を得ている。

・「キリスト教福音派

 アメリカのキリスト教徒は62%、その中で最も多いのはカトリックで19%だが、キリスト教福音派は、キリスト再臨のためにイスラエルを支持している。

 1970年から50年かけて、本、映画、テレビ。牧師たちを通じて広められた〝終末論〟を、2025年、イスラエル政府はさらに強化している。2025年、イスラエル政府は、カリフォルニア、アリゾナ、テキサス、コロラドなどの福音派の教会に6億円を投じ、教会に入った人のスマートフォンを自動的に識別して、「イスラエルを支持しなさい」「イスラエルに寄付しなさい」というプロバガンダを送っている。

〝イスラエル建国〟までの流れ

 1881年~82年、東ヨーロッパのロシアで、ユダヤ人に対する大規模な迫害が起き、約2万5000人のユダヤ人がパレスチナに移住したが、資金も土地も農業の知識もなく、最初の入植地ですぐ財政困難に陥った。この時、エドモンド・ロスチャイルドが、パレスチナの土地約5万ha(東京23区の8割相当)を買って、約30の入植地を作る。大規模なワイナリーを作り、当時のパレスチナには存在しなかったグレープフルーツ、アボカドといった新しい作物を導入。シルクの生産工場、ワインの瓶を作るガラス工場を作り、道路を整備し、学校・病院を建て、入植者たちの生活にすべて必要なものを用意した。エドモンドが生きている間に、数万人のユダヤ人が生活できる基盤が整った。

 表面的には、35歳のエドモントは、迫害を逃れてロシアから逃げた人々を見て、支援を決意したという人道的な理由が語られているが、エドモンドの管理者が、入植者たちが何を育て、どこに住み、どの産業で働くかを決める、すべてを作ったエドモンドに依存する支配構造だった。ただ、入植者たちはエドモンドに恩を感じ、それは世代を超えて続いた。

 1899年、エドモンドは所有していた土地と入植地を、ユダヤ植民協会に移管。エドモンドは1934年に死亡したが、1942年に協会は再編成して、パレスチナ・ユダヤ植民協会を設立し、エドモンドの息子、ジェームス・ロスチャイルドが引き継いだ。1917年に、金融と政治が結びついた契約書「バルフォア宣言」が出される37年前から、エドモンド・ロスチャイルドは準備していた。

 1917年、イギリスの外務大臣が、ロスチャイルド卿に「イギリス政府はパレスチナにイスラエルの国家的ホームを作ることに賛成し、その実現に最善の努力を払う」という手紙「バルフォア宣言」を書く。WⅠ戦で戦争資金を必要としていたイギリスは、イギリスのユダヤ人コミュニティのリーダーであり、ヨーロッパ最大の銀行一族ロスチャイルド家の支援が不可欠だったため、イギリスが「バルフォア宣言」を、ロスチャイルド家に宛てた。建国までの31年間、イギリスは約束を守って移住を許可し続け、数十万人のユダヤ人がパレスチナに移住し、ユダヤ人は入植地を拡大して、政治組織、軍事組織を作った。

 そして、1880年代から68年かけて準備されたパレスチナでは、金融、土地、インフラ、人口、組織、すべてが揃った1948年、イスラエルという国家が誕生した。建国後も、国会議事堂、最高裁判所、国立図書館と国家の中枢を支える建物すべてが、ロスチャイルド家の資金で建てられ、ロスチャイルド家は、国家を最初から援助することで構造的な支配を作り上げた。

アメリカが〝イスラエル建国宣言〟を承認

 イスラエル建国前、パレスチナは90%以上がアラブ人で、石油を供給するアラブ諸国との問題や、ロシアとアラブが接近するのではないかという危惧から、アメリカ政府内部では、マーシャル将軍、国務省幹部が、イスラエルの国家承認を激しく反対していた。ところが、1948年5月14日、アメリカ・トルーマン大統領は、真っ先に「イスラエル建国宣言」承認を強行する。トルーマンは、ユダヤ人の票が欲しかったとも言われるが、古いユダヤの友人から紹介されたシオニズム運動の指導者ワイズマンと秘密裏に面会し、影響を受けたとも言われる。

 批判すれば次の選挙で落とされるから、政治家はイスラエルを批判することができないという構造は、この1948年5月14日に始まった。アメリカの政界・経済界ともに、力をもつユダヤ人が多く、イスラエルへの支援は厚い。1948年から今日まで、アメリカはイスラエルに世界のどの国よりも多い、累計約22兆円以上の援助を行っている。

イスラエルによる核の脅し

 1973年、アメリカがイスラエルを支え続けなければならない構造が、本当に強固になった。

 1973年10月6日、中東でヨム・キプル戦争が始まり、エジプトとシリアはイスラエルに奇襲攻撃を開始。不意を突かれたイスラエルは、数日間劣勢で、存亡の危機に立たされた。これに対してイスラエルが、13発の核爆弾を準備したという情報が、すぐにアメリカに伝わって、アメリカは決断を迫られた。

 イスラエルが核兵器を使えば、第三次世界大戦に発展する恐れがあり、ニクソン大統領は「すぐにイスラエルを助けろ」と指示。そして、10月14日から32日間にわたって、アメリカ軍の最大輸送機がイスラエルに向けて飛び続け、22,325トンの戦車、戦闘機、ミサイル、弾薬、燃料、あらゆる軍事物質をイスラエルに送った。

アメリカとイスラエルの共犯関係

 アメリカはこの軍事援助を、すぐに払う資金がないイスラエルに対して、「融資」とした。アメリカがイスラエルにお金を貸して、イスラエルがアメリカの武器を買い、お金はロッキード、ボーイング、レイセオン。ゼネラル・ダイナミクスといったアメリカの軍需産業に行く。アメリカの軍需産業は、援助いう名目で、年間約4500億円がアメリカの軍需産業に資金還流する。儲かる仕組みを作った。

 また、アメリカの軍需産業にとって、イスラエルは最新兵器の実験場になった。新型のミサイル、戦闘機、戦車は実践でテストする必要があるが、アメリカ自身が戦争をすることはできない。だから、周辺地域と頻繁に戦争しているイスラエルを使って、実践でどう機能するか、改良する点はあるか、アメリカの兵士を使わずにデータがとれる。そして、世界中に売って莫大な利益を得る。中東が不安定であればあるほど、この関係は続く。アメリカとイスラエルは、利益という共犯関係だった。

 1973年以降、アメリカのイスラエル援助は恒常化する。1973年以前は、年間約150億円程度だったが、1073年以降は、30倍の約4500億円に急増。1948年から2022年まで。累計で約22兆円以上。

 アメリカは、人口は33倍、経済規模は50倍、軍事力は比較にならないから、主導権を握っているように見えるが、イスラエルが核兵器を準備した瞬間、アメリカが動き、イスラエルの要求にこたえるために22,325トンもの武器を送って、その後も毎年莫大な援助をしている。共犯関係が続いているが、イスラエルの方が主導権を握っている。

トランプ大統領の〝借り〟

 イスラエル建国プロジェクトの最大の資金提供者、ロスチャイルド家にとって、100年以上かけて作り上げたイスラエルの存続と繁栄は、自分たちの投資を守ることなので、ロスチャイルド家は、何世代にもわたって、王族、政治家、実業家に投資して、長期的な影響力を求めていった。

 そして、イスラエルが存続するには、年間約4500億円の軍事援助、国連での拒否権、外交的な後ろ盾を提供するアメリカの支援が不可欠だったからこそ、ロスチャイルド家とっては、アメリカの大統領が誰になるかは、非常に重要だった。

 ドナルド・トランプは、1991年、1992年、2004年、2009年と4回破産し、借金の累計は約5500億円。1990年、トランプのカジノが破産寸前だったとき、ロスチャイルド銀行の破産債券部門を率いていたウィルバー・ロスが現れて、債権者たちを説得し、トランプは経営者として残った。そのとき、ロスは契約も交わすこともなく、要求もしなかったので、トランプはロスに心理的に「恩」を感じた。1987年、マンハッタンにトランプタワーを建設した時も、トランプは、ロスチャイルド系の金融機関から援助を受けている。

 1990年代、トランプはテレビに出演し、本を出版し、アメリカ中で有名人だったが、ビジネスマンとしては4回も失敗して借金まみれ。ところが、成功者のイメージを持っていたので、メディアは不動産王、大富豪として扱い、結果、2017年、トランプはアメリカ大統領(第一期)になる。

 「借り」がある人間は、従順。2017年の大統領就任後、恩から27年後、トランプはイスラエルのためにいくつもの決断を下した。まず、ウィルバー・ロスを、アメリカの貿易政策を決めるという、イスラエルにとっても極めて重要な商務長官に任命。そして、2017年12月6日、「アメリカはエルサレムをイスラエルの首都として認める」と宣言。パレスチナとイスラエルのどちらも、エルサレムが首都だと主張していて、国際社会は70年間、どちらの首都としても認めていなかった。アメリカ国務省の官僚も、国連も、同盟国も反対したが、トランプは強行した。

 2019年3月、国際方が認めていない、イスラエルによるゴラン高原併合を承認。2018年5月には、国際社会がイランの核開発を速成するため、何年もかけて作り上げた、イランとの核合意から離脱。

エプスタイン・ファイル問題

 2019年に未成年者への性的虐待の罪で逮捕され、拘置所で不審な死を遂げたエプスタインは、単なる性犯罪者ではない。

 1991年にユダヤ人大富豪で共同組織し、ユダヤ人教育の支援、イスラエルへの寄付を目的とする「メガ・グループ」からの資金で動いていたエプスタインは、カリブ海に私有の島を持ち、政治家、実業家、学者、著名人たちを招待した。島にはあらゆるところに監視カメラが設置され、若い女性たちが権力者たちを誘惑する証拠を、すべて記録した。

 2019年、イスラエルの元諜報機関の職員アリ・ベン・メナシュが、「エプスタインとギレーネ・マスクウエルは、イスラエルの諜報機関モサドのために働いていた。彼らの役割は、権力者たちを罠にかけ、その秘密を握ることだった」と証言している。エプスタインの協力者ギレーネ・マスクウェルの父親は、イギリスの大富豪で、モサドとつながりがあったとされる。エプスタインが得た情報を、イスラエルの諜報機関「モサド」が使って、権力者たちを操っていた可能性がある。

 トランプは、そのジェフリー・エプスタインと1990年代から2000年代にかけて親密だったが、ほとんど交流はなかったと言った。ところが2002年、トランプは、「ジェフは素晴らしい男だ、彼と知り合って15年になる」と言っていたことが発覚。そして2024年、1992年にフロリダのトランプの邸宅で開かれたパーティで、女性たちを指さしながら、トランプとエプスタインが楽しそうに話している映像が公開された。

 大統領になったトランプは、繰り返し「エプスタイン・ファイルを公開する」と言い、2024年の大統領選挙でも「私が当選すれば、すべてを公開する」と言っていた。ところが、トランプが大統領(第二期)となった後、司法省は「エプスタイの顧客リストは存在しない」と発表。トランプ政権もエプスタイン・ファイルの追加公開を行わないと発表した。

 利用されていると気づいても、トランプには選択肢が無く、ロスチャイルド家への借り、エプスタインの秘密が縛っていて、従うしかなかった。

動画をシェアしたトランプ大統領の意図は?

 2025年1月、第二期政権の最初、大統領に就任して数日後、トランプは自身のSNSに、何のコメントもなく、ある動画を公開した。

 その中で、コロンビア大学の経済学者ジェフリー・サックスが登場し、イラク戦争について語る。「あの戦争はどこから来たのか。答えはネタニヤフです。ネタニヤフは1995年から、ある理論を持っていました。ハマスとヒズボラを取り除く唯一の方法は、彼らを支援する政権を倒すことだ、と。つまり、イラク、シリア、そしてイラン。」「彼は執念深い男です。そして今日、この瞬間も、アメリカをイランとの戦争に引きずり込もうとしています。」「彼は深く暗い悪魔のような男です。」

 トランプは、ネタニヤフは1995年から30年間、アメリカを戦争に引きずり込んできたと、他人の口を借りて言った。ところが、その後、イスラエルへの軍事援助約5400億円を承認した。

 動画の投稿は、縛られた人間の精一杯の抵抗にも見えるし、前日にわざわざサックスの動画をシェアして、「本当は反対なんだが、仕方なくやっている」と予防線を張ったともとれるし、抵抗しているふりをしているだけともとれる。現実に、トランプが組み込まれた構造はトランプ一人の力では変えられないほど強固。世界一の強大国アメリカの、世界で最も権力の有る大統領でさえ、サックスの動画をシェアすることしかできなかった、自分の口では言えなかった。

アメリカを利用するイスラエル

 イラク、シリア、イランを倒さなければ、イスラエルの安全は守れないと考えるネタニヤフは、アメリカを利用した。

(1)2003年、大量破壊兵器を持っているとして、アメリカはイラクに侵攻したが、戦後、大量破壊兵器は見つからなかった。戦争前、ネタニヤフは、イラクのサダム・フセイン政権はイスラエルにとって脅威だから倒すべきだと、繰り返しアメリカ政府に働きかけていた。

 イラクはアメリカを攻撃したことはなかったが、アメリカはイラクに侵攻し、フセイン政権は崩壊した。アメリカは兵士4500人死亡、戦費約330兆円。イラクでは、推定50万人以上の民間人が犠牲となった。アメリカの安全のためだとして行われたイラク戦争で、イラクという驚異が消えたイスラエルが利益を得た。

(2)2011年、表面的には「アラブの春」と呼ばれる民主化運動として、シリアで内戦が始まった。オバマ大統領は、CIAに、シリア政府を転覆させるよう指示。シリア政府を倒せば、シリア政府支援していたヒズボラは弱体化し、イスラエルにとって有利になった。

(3)30年間、イランとの戦争を望んできたネタニヤフは、現在、アメリカをイランとの戦争に引きずり込もうとしている。

アメリカでは、イスラエルについて誰も声をあげられない

 アメリカでは、「イスラエル政府」が、AIPACを通じて政治家に圧力をかけ、「イスラエルの武器産業」が、アメリカのメディアに影響力を持ち、「アメリカの金融機関」が支援する。2024年、ブラックロック、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマンサックスといった世界最大級の機関が、イスラエルに約1兆2000億円の債権を提供し、AIPACに巨額の寄付をしている。

 アメリカは言論の自由を誇る国だが、これらが連携してメディア、ハリウッド、政治、すべてを押さえているから、誰もが「これを言ってはいけない」と知っている。誰も命令していないし、誰も脅迫していないが、声をあげた瞬間に仕事を失うから、イスラエルについては誰も声をあげない。

 そして、一人を見せしめにして、恐怖で支配している。

  • 2014年、オスカー俳優2人は、スペイン映画界の著名人とともに、イスラエルのガザ攻撃を批判するオープン・レターに署名したことで、ハリウッドの幹部たちを怒らせ、ブラックリストに載るかもしれないと言われて、圧力に屈し、謝罪声明を出した。
  • 2022年、ザ・ヒルという番組で3年間働いていた女性ジャーナリストは、イスラエルをアパルトヘイト国家と呼ぶべきだというモノローグを準備したが。編集長から「放送しない。イスラエルについての意見は禁止だ。新しい方針だ」と告げられ、解雇された。サ・ヒルは2021年に、イスラエルの武器産業が持つ投資会社が株主となっていて、メディアのオーナーが、イスラエルの武器産業とつながっていた。アメリカのメディアの背後にイスラエルの武器産業がいれば、ジャーナリズムの独立性は失われる。
  • 2020年、オバマ大統領が出した回顧録には「イスラエルの政策を強く批判した者は、反イスラエル、反ユダヤ主義とタグ付けされるリスクがあった。そして、次の選挙で、資金豊富な対抗馬と対峙することになった。」 オバマがイスラエルに入植地建設の延期を求めた時、ホワイトハウスの電話が鳴りやまなくなり、みんななぜ私たちがイスラエルを攻撃するのかと尋ねてきました。」ネタニヤフが仕組んだこのノイズは、私たちの時間を奪い、私たちを守勢に立たせるという意図した効果を発揮しました。」
  • 2025年9月10日、アメリカ・ユタ州の大学で、チャーリー・カークが暗殺された。犯人はその場で取り押さえられたが、犯人の動機、背景、詳細な情報は、ほとんど報道されなかった。アメリカのメディアは、この事件を大きく取り上げなかったが、インターネット上では、カークが事件の数週間前に言っていた言葉「もし私に何かあったら、イスラエル政府が関与していると思ってください」が広まった。カークのターニング・ポイントUAAは、全米3500の大学に支部を持ち、50万人以上の会員を擁し、18歳~35歳の若者たちに絶大な影響力を持っていた。
  • アメリカで最も人気のあるニュースキャスターの一人、タッカー・カールソンは、2023年、突然フォックスニュースを解雇された。2025年9月、カールソンは自身のポッドキャストでその理由を暴露した。「私はイスラエル政府を批判したから、解雇されたのだと思います」「ネタニヤフは、複数の人物に対して、こう言っていたそうです。私は、アメリカ合衆国を支配している。ドナルド・トランプを支配している。これはある情報筋から聞いた話です。しかし、私はこの情報を信じています。なぜなら、アメリカの政治を見ていれば、明らかだからです。アメリカの政治家たちは、ネタニヤフの前で、屈辱の儀式を行っているのです。」

 〝屈辱の儀式〟とは、アメリカの政治家たちは、イスラエル政府の前で、服従を示さなくてはならないという意味か。批判することも、疑問を持つことも許されない。ただ、従うだけ。

 のちに、カールソンは「ネタニヤフは、タッカー・カールソンを批判するように、ある人物に、約225億円を提示したそうです。ネタニヤフにとっては、何百万人もに真実を告げるカールソンの声を消すことがそれだけ重要だった」と。

 声をあげる者は消され、大きな影響力を持つ者は攻撃され、残った者たちは、恐怖によって黙る。少人数対象のポッドキャストだけの活動は、陰謀論者扱いにされて、誰も真剣に聞かないから、カールソンはいまも活動できているという。

 

 

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アメリカ福音派の「キリストの再臨と審判」

――アメリカ福音派の「キリストの再臨と審判」

 「キリスト教福音派」は、19世紀の宗教改革の一環として、聖書の字義通りの解釈を重視する。教義は、他のキリスト教派、特にローマ・カトリックとは異なる部分が多く、教義や礼拝のスタイル、社会的役割においても独自性がある。個人の信仰による救済を強調し、クリスチャンとしての生活を日常的に実践することを重視する。社会問題や政治活動にも積極的に関与し、伝道活動に力を入れることを特徴とする。

 アメリカにおけるキリスト教福音派は数8000万人で、アメリカのキリスト教徒の約25~30%。特に選挙などでは、福音派の意見が大きな影響を及ぼすこともある。福音派にとって、イスラエルは愛する国ではなく、キリスト再臨のための舞台装置。キリスト再臨にはイスラエルの存在が必要だと信じているから、イスラエルを支持している。

 福音派が信じる「世界の終わりの6ステップのシナリオ」は、聖書から直接来たものではない。

①「ユダヤ人がイスラエルに戻ってくる」 →②「エルサレムがイスラエルの首都になる」 →③「神殿の丘に古代の神殿を再建する」 →④「イスラエルをめぐって世界最終戦争が起きる」 →⑤「キリストが天から降りてくる」 →⑥「ユダヤ人は、キリストを救世主として受け入れるか、それとも死ぬかの選択を迫られる」

 1970年、ハル・リンゼイという白人のアメリカ人キリスト教(えき)者が、「地球最後の日」(The Late, Great Planet Earth)というノンフィクション本を出版。アメリカで3500万部以上の大ベストセラーとなって、冷戦真っただ中で、核戦争におびえていた人々の恐怖を希望に変え、再臨待望運動を起こした。

 リンゼイはユダヤ人ではないが、ディスペンセーション主義、前千年王国説、患難前携挙説を主張し――「聖書にはすべて書いてある。ソ連は予言されている。核戦争は避けられない。しかし、それは世界の終わりではなく、キリストの再臨の始まりだ」 「神はユダヤ人に、地上でイスラエルという国を建設する役割を与えた。キリスト教徒は、天国で神と共に統治する役を与えられた。」

 つまり、キリストが再臨するためには、まずイスラエルがエルサレムに戻って、国を建設しなければならない。だから、キリスト教徒はイスラエルを支援しなければならないと。この本は、ドナルド・レーガン大統領のようなトップクラスの政治家も読んでいた。

 その25年後の1995年、アメリカの白人、ティム・ラヘイとジェリー・ジェンキンズの共同著作「レフト・ビハインド」シリーズが出版され、全米で6,500万部、累計出版部数8000万部を売り上げ、16本の映画が作られた。物語は――飛行機が飛んでいる、突然何人もの乗客が、服だけを残して消える。これがラプチャー(携挙)で、キリストを信じる者だけが天に引き上げられた。残された人々は7年間の大艱難を生き延びなければならない。反キリストが現れ、世界政府が樹立され、最終戦争、ハルマゲドンが始まる。

 この本と映画の背後には、巨大なメディア帝国があった。白人のキリスト教徒が創設し、24時間、福音派の番組を放送する福音派のネットワーク「TBN」「CBN」は、「レフト・ビハインド」を繰り返して宣伝し。毎日、朝晩繰り返されるメッセージ「終末論」は、やがて信念となった。

 2006年、ジョン・ヘイギー牧師が、イスラエルのために団結するキリスト教徒たちという意味の「CUFI」を設立。会員数は1000万人以上。ヘイギーは、イスラエルに累計約120億円以上を寄付したが、キリスト再臨のためにイスラエルが必要なだけで、イスラエルを愛していないから、反ユダヤ的な発言もしている。

恐怖信仰から、愛の信仰へ

 終末論は、自然に生まれた信仰ではない。

 終末論を信じるアメリカ福音派の「世界は終わる、しかしキリストが救ってくれる」という恐怖と希望がまざり合った信仰は、50年かけて、メディア(本、テレビ)、ハリウッド(映画)、牧師によって作られた。

 これほど多くの人が、作られた信仰を受け入れた理由は「恐怖」。人々は、核戦争の恐怖におびえ、世界の混乱に不安を感じていた。そこに「すべては神の計画だ」という答えが与えられ、人々の恐怖は、たとえ作られたものであっても、そこに答えを求めた。

 そしていま、恐怖と信仰をどう扱うかという段階にいる

 大統領でさえ守勢に立たせる構造の恐怖から自由になるには、まず、情報の選択を意識する。誰かの意図によって作られた無数の情報は、これなら見せてもいいといいものとして選ばれている。一つのメディアに頼らず、複数のソースから情報を見て、「なぜ、これは報道され、あれは報道されないか」を問いかけて、情報を選び取る意識を育てる。

 この実践を続けて気づくようになったら、自分の波動をあげて、自分の中の「恐怖」を探し出して、その恐怖に、「私はもう大丈夫だから」と話して開放する。

 キリストの教えの本質は、愛、許し、慈悲。キリストは「敵を愛しなさい」「裁くな」「赦しなさい」と教えたのに、本来の宗教の教えが歪められて、恐怖と支配の道具に変えられた。

 一人ひとりが、「恐怖ベースの信仰」から自由になって、本来の「愛ベースの信仰」へ移行する。

――旧DSの目標は、「エルサレム第三神殿」建設

 エルサレムには、ユダヤ教の最も神聖な場所、ソロモン王が建てた第一神殿があったが、紀元前586年にバビロニアによって破壊された。その後再建された第二神殿も、西暦70年、ローマ帝国によって破壊された。ユダヤ教の一部の人々は、メシヤ(救世主)が来る前に、第三の神殿を建設しなければならないと信じている。2024年、その準備が整った。

 2024年春、第三神殿の建設準備のため、テキサス州からイスラエルに、「赤い雌牛」と呼ばれる、全身が完全に赤い毛でおおわれた若い雌牛5頭が空輸された。旧約聖書「民数記」には、神殿で儀式を行うためには、赤い雌牛の灰が必要だと書かれているが、条件が厳しい。1本でも白い毛や黒い毛があっても、傷があっても、働いた事があってもダメ。2000年間孫座しなかったが、テンプル・インスティティテュート(神殿研究所)が、20年かけて品種改良を重ね、完璧な赤い雌牛を作り出した。遺伝子操作の技術が使われたかもしれない。

 神殿を立てる準備は整ったが、第三神殿を立てるのは、エルサレムの「神殿の丘」と呼ばれる場所で、現在、イスラム教の聖地、アル・アクサ・モスクと、金色の「岩のドーム」がある。イスラム教にとっては預言者ムハンマドが天に昇った場所で、メッカ、メディナに次ぐ、3番目に神聖な場所。第3神殿を建てるには、イスラム教の施設を破壊するか、移動させるしかないが、世界に16億人いるイスラム教徒が黙ってみているはずはなく、確実に戦争が起きる。彼らは「ハルマゲドン」という最終戦争が起きれば、神の国が実現すると信じているから、それこそが狙い。

 アメリカには福音派クリスチャンが約8000万人いて、その多くが、世界の終末が来れば信者だけが天国に引き上げられるという「携挙(けいきょ)」という信仰を持っている。だから、終末を早めようとしている。彼らは政治力も持っているので、アメリカの大統領の多くが、この福音派の支持を必要としてきた。第三神殿建設のために、福音派は莫大な寄付をしている。神殿の建設費用は、推定1兆円以上。金箔を使った祭具、特別な石材、祭祀の衣装など、すべて聖書ある記述通りにする必要がある。すでに祭具は完成し、イスラエルの倉庫に保管されている。2000年ぶりに復活する儀式のため、若者たちが古代ヘブライ語を学び、羊の模型を使って、動物を捧げる練習までして、祭祀の訓練も行われている。

 統一教会の創始者、文鮮明は、第三神殿の建設を支持していて、過去30年間で、宗教団体を通じて日本から海外に流れたお金は、1兆円を超えるとも言われる、霊感商法で集められたお金が、中東の宗教戦争の資金になっていた。2025年、日本の防衛費が、GDP比2%、約11兆円が増額されたのは、第三次大戦への準備の一環。

 2011年9.11と同じパターンで、イスラエルは自作自演の事件を起こして、それをきっかけにイスラム教の聖地を破壊する予定。

 インターネットを通じて、瞬時に情報が世界中に通じるようになった。多くの人が真実を知れば、計画の実行は困難になる。宗教の違いを超えて、戦争を望まない人々が声を上げ始めている。イスラエルでも、平和を求める人々が増えている。人類の集合意識が「NO」と言えば、どんな計画も実現できない。

 

 

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「感情開放」と「感謝」

(Spiritual mind メイの宇宙啓示「これを聞けば涙が止まりません」偽感謝の御用心)

<秋分から12月21日冬至までが、感情の大掃除期間>

 2025年は、銀河の中心から降り注ぐ宇宙エネルギー「真実の光」が、本物と偽物を分離させ、偽物を維持できなくさせている。これは、多くの魂が、本当の自分を取り戻すための解放への第一歩で、魂がもう嘘はつけないと言っていて、今まで我慢で来ていたことが急に我慢できなくなってくると。つまり、怒ることが増えるということ。

 秋分から12月21日冬至までは、感情の大掃除期間。心の中の駆け引きや葛藤がすべて見えてしまう「水晶世界」では、この感情開放能力が必須。感情開放ができると、魂の記憶がよみがえってくる。

<〝本物の感謝〟が生まれる流れ>

 感謝には2種類ある。宇宙の法則は実にシンプルで、本物は本物を引き寄せ、偽物は偽物を引き寄せる。ニセ感謝をすれば、偽物の幸せしかやってこない。

 人間の感情は、地層構造。一番表面には、防御反応としての「怒り」。その下が、「認めてほしかった、大切にしてほしかったという「本音の悲しみ」。その下に、どうせ私なんか、価値がない人間だからという「思い込みによる自己否定」。最も深い部分に、「本物の愛と感謝」が眠っている。

 宇宙で最も美しい波動を持つエネルギー「感謝」は、すべての感情を感じ切った後に、自然に湧きあがってくる。自然に解放される「本物の感謝」は、温かく、涙があふれるような感謝で、決して強制されるものではない。

【B】魂をむしばむ〝偽りのニセ感謝〟

 1998年、地球のエネルギーグリッドが上昇し始め、自己啓発ブームが始まったが、人々が本当の力の目覚めないようにする働きもあった。

 まず、日本のスピリチュアル業界は、日本人の性質を考慮せずに、外国人そのままのスピリチュアルを教えている。アメリカで生まれた「引き寄せの法則」は、個人主義が強い文化では機能する。日本は集団主義なので、「自分だけが幸せになっていいのか」という罪悪感が生まれて、その罪悪感を消すためにニセ感謝をするという悪循環に陥る。

 また、日本人は、ニセ感謝にだまされやすい。「和をもって貴しとなす」「我慢は美徳」「人に迷惑をかけてはいけない」といった教えが変に利用されて、感情を押し殺す文化を作り上げられている。感情表現が豊かな国々、イタリアや中南米では、ニセ感謝による病気の発生率が、日本の3分の1以下。

<スピリチュアル業界の「ネガティブな感情は手放しましょう」は〝罠〟」

 怒りや悲しみは、魂からの大切なメッセージ。それを無視して表面で感謝を装っても、魂は感謝していない。怒りも悲しみも感じ切らないまま、いきなり感謝しようとするのは、傷にバンソウコを貼るようなもの。傷は治らないまま、中で化膿していく。

 そして、感謝で蓋をするのは、自分自身を裏切ることになり、正反対の効果を生み出す。心機一転頑張ろうとしても、解決していない感情のエネルギーが同じ状態を引き寄せるから、また同じことが起きてくる。

「押し殺された感情」は、肉体の「病気」として現れる

 感情を抑圧すると、対応する臓器が弱る。怒りは肝臓、悲しみは肺、恐れは腎臓、喜びは心臓。現代の日本で、ガンや鬱が急増している理由の一つが、この「押し殺された感情」でもある。

 偽感謝を10年以上続けた地球人の73%が、何らかの慢性疾患を発症している。特に、自己免疫疾患、甲状腺の問題、原因不明の疲労感などが顕著。魂がノーと言い続けているのに、頭でイエスと言い続ける分離が、エネルギー体を破壊していく。いつも笑顔で「大丈夫」と言いながら突然倒れてしまう人、「ありがとう」が口癖なのに不幸が続く人は、偽感謝の犠牲者。

【ニセ感謝=取引の感謝】

 ニセ感謝をする人には、感謝すればよい事が起きるという「計算」がある。ニセ感謝の身体的特徴は、顎に力が入る、奥歯をかみしめ、肩が上がり、呼吸が浅くなるなど。

「感謝すれば豊かになる」「感謝すれば病気が治る」

<事例>毎日深夜まで残業し、休日出勤は当たり前というブラック企業に勤めていたある男性。スピリチュアルセミナーで「すべてに感謝すれば、好転する」と教えられたから、仕事があることに感謝、給料がもらえることに感謝と言い続けた。理不尽な上司にも過酷な労働環境にも感謝し続、休むことさえ我儘だと思い込んでいた彼のエネルギー場は、完全に枯渇した。過労で入院し、うつ病と診断され、医師からは「もっと早く休んでいれば」と言われた。偽感謝は、エネルギーを与えるどころか、吸い取っていた。

感謝ノート、ありがとう教

 ありがとうを1日1000回言えば奇跡が起きる、感謝の言葉で水の結晶が美しくなるなどは、「ありがとう教」とでもいうような宗教。形だけの追及は、人間を感情を持たないロボットにする。

<事例>夫から暴言、無視、経済的なしめつけを10年間受け続けていた女性。スピリチュアルカウンセラーが言った「すべては学び、感謝することでカルマが解消される」を信じ、「夫も苦しいのだ」「私がいたらないからだ」と自分を責め続けた。毎日夫への感謝を唱えたが、夫はエスカレートするばかり。夫は、何をしても妻が感謝するから、何をしても許されると増長していた。ニセ感謝は、加害者を野放しにし、被害者を縛り付ける。

<事例>感謝ノートを1年以上書き続けた日本人1万人を追跡調査すると、状況が依然した人は12%、残りの88%は、変化なしか、むしろ悪化。改善した12%は、全員がある時点で「もう無理」と感謝を止めていて、怒りや悲しみを爆発させた後に、自然と感謝が湧いてきたと。感謝ノートが効いたのではなく、偽りの感謝を止めたことが「転機」だった。

【A】〝本物の感謝〟

 本物の感謝は、何の見返りも求めない。ただ、純粋に「ありがたい」という気持ちが溢れる。すべてを理解して、すべてを受け入れた時に生まれる「本物の感謝の特徴」は、体が軽くなる、呼吸が深くなる、視界が明るくなる、なぜか笑いが込み上げてくる。

 それには、すべての人間がもつ「怒る権利」「悲しむ権利」「拒否する権利」を奪うニセ感謝を止めて、本当の感情と向き合うことが、根本的な解決法。

  1. 魂の叫びを解放する

誰にも聞かれない場所で、「ふざけんな」でもいいから本音を声に出す。

  1. 体を通じて解放する

感情は身体に蓄積されるので、枕を叩く、新聞紙を破る、大声で歌うなどで発散する。

  1. すべての感情を正当なものとして認め、泣く、怒る、我慢しない

 この3つで感情を解放できれば、深い安らぎと共に「すべてがつながっていた」「すべてに意味があった」と理解し、感謝が湧いてくる。

 90日は細胞が入れ替わる周期。

 本物の感謝が湧いてくると、まず、身体が変わる。胸のあたりが温かくなる(ハートチャクラが開く)、自然に涙があふれる(悲しみではなく、浄化の涙)、全身の力が抜けて深いリラックス状態になるなどのサインが現れる。また、朝の目覚めが良くなる、人間関係が変わる、本音で話せる人だけが残る、自分の人生を生きているという実感なども。

<事例>戦後の苦しい時代を生き抜いて、感謝があれば乗り越えられると信じていた女性。孫から「おばあちゃん、本当は怒っているんでしょ」と仮面を見抜かれた瞬間、40年間抑えていた感情が噴き出して、3日間泣き続けた。すると、長年の腰痛が消え、不眠症が改善し、顔色が20歳若返った。溜まっていた「感情毒素」が排出され、細胞が活性化した。

<事例>社員が安全に怒りを表現する場を設けた会社では、生産性が向上し、病欠が半減し、離職率が激減した。感情を押し殺す文化が、生産性を下げていた。

――今回、2025年からの審判は

 銀河系全体の意識進化の結果、宇宙全体が進化して、「破壊と再生」のサイクルか、「共存と昇華」の循環へと移行している。そのため、物理的な破壊を伴った過去2回(アトランティス、レムリア)とは根本的に異なり、今回は「意識の分離」という形で進行する。

 地球の電磁場の基本周波数「シューマン共振」の振動数が上昇して、「3次元の物質世界」から、「5次元の意識世界」へ移行。そのため、同じ地球上に、5次元意識の人と3次意識の人が共存する〝平衡現実〟がつくられるが、互いに相手の世界は認識できなくなっていく。

 同じ地球上にいながら、全く異なる現実を体験する。量子物理学が示す、「観測者が現実を決定する」という原理が、集団レベルで起きる。

 人類の意識は、直線的な進化ではなく、らせん状的な進化をしている。同じ資源に戻ったように見えて、少し高い次元にスパイラルしている。

 人類の集合意識は、過去1万2000年で最も高い振動数に達しつつある。レムリアやアトランティスの知恵も、現代によみがえりつつある。それは、過去への回帰ではなく、過去の英知と現代のテクノロジーが融合した、全く新しい文明が誕生する。

【レムリア】は、直感と心の力を最大限に活用し、自然と完全に調和した文明だった。テレパシーによるコミュニケーションが一般的で、技術と精神性が見事に調和されていた。

【アトランティス】は、高度なテクノロジーを発展させた文明で、クリスタルエネルギーや音波を活用した技術など、現代の科学ではまだ再現できていない知識体系をもっていた。

 しかし、両文明とも最終的にはさまざまな理由でバランスを崩し、自然災害や内部崩壊によって滅んだ。その記憶は地球のアカシックコードに刻まれており、多くの人の魂の中にも眠っている。

 個人が全体との調和の中で自己を表現するという、日本特有の集合性は、これからの地球全体の集合意識のモデルとなり得る。日本の文化「和の精神」「自然との調和」「精神と物質との調和」は、これからの新しい文明のあり方を示す貴重なモデル。「もったいない」循環型の思想、「いただきます」「ごちそうさま」感謝の文化は学ぶべき智慧。

 高い波動をもって生まれてきた、日本の新しい世代の中から、新しい意識の体現者が続々と生まれている

――3次元地球と5次元地球

 第5次元の世界は、空間の異動ではない。意識の状態が変わり、物質とか時間に縛られた3次元から、意識が世界を造る5次元世界に移行する。この覚醒の波は一人から始まって、連鎖反応のように広がっていく。

【5次元地球】

 調和と統合の世界で、全く新しい文明が始まる、

病気が消える。すべての細胞が完璧な調和の中で振動するため、不調和である病気は存在できない。老化も、現在の10分の1と劇的に遅くなり、100歳でも30代の肉体と活力を保つことが可能。

テレパシーが可能になって、すべてが透明になり、嘘や欺瞞ができなくなる。SNSで瞬時に情報が共有され、嘘がすぐに暴かれるのは、テレパシー社会への過渡期の現象。

瞬間移動も可能になって、意識を向けた場所に肉体が追従する。距離という概念が意味をなさなくなる。

・高い意識での想像は瞬時に物質化するため、お金は完全に不要になる。

食事は選択制になる。太陽光だけで生きることも、プラーナだけで生きることも可能。食べる楽しみのために食事をすることもできる。

【3次元地球】

 分離と対立の世界、いま、この次元上昇に対する抵抗が、混乱として起きている。

 現在の延長線上、むしろ悪化した世界が続く。苦しみを通してでしか学べない魂。

 温暖化、異常気象、自然災害の頻発、経済格差のエクストリームな拡大、AIによる監視社会の完成、遺伝子操作による人間の改造、戦争、資源をめぐる争い、宗教対立、民族紛争…は、彼らが選んだ学びの場。

 

 

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<霊的戦争から、新時代へ>

――反グローバリズムの旗手たちの暗殺

9月10日、トランプ大統領当選の立役者、アメリカのチャーリーカーク氏が暗殺された。そして、ドイツでは、9月14日の、ドイツで最も人口が多いノルトライン=ベストファーレン州(1800万人)での選挙前に、「反移民、反グローバリズム」を掲げたドイツ保守政党「AfD」の候補者が、8月下旬~9月初旬のわずか13日間で7人も亡くなった。全員がドイツのEU離脱「デグジット」を公然と訴えていて、同じAFDでも、EU残留に柔軟な姿勢の候補者は、誰一人亡くなっていない。

昔の工作はもっと巧妙だった。1960年代~70年代は、数カ月、数年かけて、事故・自殺・病気などにみせかけて実行した。

また、今年7月、イスラエル国会が、ヨルダン川西側地区の82%を正式にイスラエルの土地にし、パレスチナ人が住んでいる土地をほぼ奪い、残りの18%の飛び地に押し込める決議を、71対13で議決した。そうなれば将来的にパレスチナという国は無くなることから、UAE(アラブ首長国連邦)は強く警告。2020年からイスラエルが進めていた、アラブ諸国との関係改善(アブラハム合意)が水の泡になる危機だが、イスラエルはパレスチナの土地を勝手に国有化したり、パレスチナ入植地の真ん中に道を作って、行き来できなくする計画を進めている。

こういった通常なら国際社会の目を盗みながら、年数をかけて行うことを、なぜ急いでいるのか。これは、グローバリズムの旗手たちの焦りが出ているのではないか。

――不老不死計画の致命的な欠陥

2025年9月3日、中国北京で、日本との戦勝80周年を記念する式典が行われ、プーチン大統領(72歳)、金正恩総書記(41歳)が来中。習近平国家主席(72歳)みずから2人を出迎え、会場へと向かうレッドカーペットを歩きながら、親しげに談笑。その交わす会話の音が、テレビニュースで、生中継中のハプニングとして報道された。ただ、非常に重要な会話で、とても偶然拾われたとは思えない内容だった。

習近平「最近は70歳というのは」ロシア語通訳「かつては70歳以上まで生きる人は珍しかったのですが、最近は70歳でもまだ子供だと言われます。」(プーチンが習近平に話しかけるのを、左胸にペースメーカーのパッドが見える41歳の金正恩が身を乗り出して笑顔で聞く) 中国語通訳「人間の臓器は繰り返し移植できますから、年をとってもどんどん若くなれるでしょうし、いつまでも老いを食い止められるかもしれません」 習主席「予測では、今世紀中には150歳まで生きられるようになると言われています。」

つまり、バイオ技術の発展で、臓器を次々移植すれば、不老になれるかもしれない、今世紀中には150歳まで生きられるかもしれないと。遺伝的に心臓が弱い家系で、祖父も父親も心臓疾患で死亡し、40代でペースメーカーをつけている金正恩が、150歳まで生きる話を真剣に聞いている。長生きの夢を見る彼らの焦りが、この状態を生んでいる。

2021年、国連の人権専門家が、ウイグルの地区での「臓器摘出の疑い」を警告している。

――精神的貧しさが、生への執着を生んでいる

 この不老不死への執着は、世界の富裕層の間で広がっている。特にペイパル創業者の一人、ピーター・ティールは、150歳まで生きることを目標に、寿命延長、若返り、冷凍保存技術などの不老不死計画に数百億円を投資した。だが、人間の魂の座である脳は移植できず、脳細胞は基本的に再生しないから、記憶、感情、意識そのものを丸ごと移し替えることは不可能。一度死んだ脳細胞は戻らず、どんなに体を若返らせても、認知症になれば終わり。自分が誰なのかも、なぜ生きているのかもわからず、ただ生きているだけ。

さらに権力者ほどストレスが多く、認知症のリスクが高い。常に暗殺を恐れ、裏切りを疑い、緊張状態が続くことは、脳をむしばむ。不老不死を追求すればするほど、脳の老化を早めている。

 魂の進化を無視して、物質の肉体だけを永遠に保とうとするのは、宇宙の摂理に逆らう行為。枯れらが臓器移植や若返りの研究に走るほど、人間らしさを失っていく。

物質的な延命は、精神的な死を意味する。物質的な世界観しか持たない精神的に貧しい彼らにとって、死は完全な終わりを意味する。精神的な貧しさが死に対する恐怖と、生に対する執着を生み、この執着がストレスとなって体を蝕み、彼らの寿命を縮めている。

――ピーター・ティールとイーロン・マスクの関係

 二人ともペイパルの創業者で、ペイパルを売却して得た資金で、現在の世界を支配する企業群(ユーチューブ、リンクトイン、ティールのパランティア、マスクのスペースXとテスラ)を作り上げたペイパル・マフィアの中心的人物。

 マスクは「表の顔」、ティールは裏の支配者」で、巧妙な役割分担をしている。マスクは常にメディアに登場し、Xで毎日のように発言。電気自動車、宇宙開発。脳インプラントといった派手なプロジェクトで、世界の注目を集める。ティールはほとんどメディアに出ないが、静かに、権力の中枢に入り込んでいる。

また、表向きは対立しているように見せているが、ティールキャピタルはスペースXに投資を続けており、宇宙開発利権を独占する計画が進行中。マスクのスターリングやスペースXへの政府契約が増額されていることから、マスクが5月にトランプ政権の政府効率化省を去り、7月に新党を作ると言ったのは、茶番。表向きの対立を演出し、実際はトランプが汚れ役、マスクが改革訳という役割分担をしている。

ティールのパランティアは、地上のデータすべてを収集・分析し、マスクのスターリンクは、宇宙から地球全体をカバーする通信網を構築して、地上と宇宙、両方から監視する。

マスクのニューラリンクは、脳にチップを埋め込んでコンピュータと直接接続する技術を開発し、人間への臨床実験も始まっている。これが成功すれば、人間の思考を直接読み取る「思考警察」が実現する。一方、ティールは政治の世界に深く入り込んでいる。貧困層出身の苦労人とされているJ・D・ヴァンス副大統領(39歳)は、実際は中流階級の家庭出身で。ティールの投資会社で働いていた。ティールが約23億円の選挙資金を提供して上院議員にし、副大統領まで押し上げた。トランプは78歳なので、何かあれば、ティールの部下が大統領になる。

 マスクは「人類を火星に移住させる」と言っているが、ティールは「民主主義と自由は両立しない」「競争は負け犬のすること」と言っている。ティールが目指しているのは、選挙も議会もない、テクノロジー企業による直接支配。政府機能をすべて民経過し、AIと企業が統合する世界。これはすでに始まっており、通過は暗号通貨に、軍事は民間軍事会社に、諜報活動はパランティアに、司法はAI判事にと、すべてが民営化されつつある。

 マスクの役割は、この変化を「進歩」「革新」として見せること。電気自動車はエコ、火星移住は人類の夢、脳インプラントは医療の進歩と、すべてポジティブに演出するイメージ戦略。ティールは裏で実権を握り、データを支配し、政治家を操り、システムを構築する。二人の連係プレーが、現在の支配構造の核心。

――ペイパルマフィア内での権力争いの激化

 AIを制する者が次の世界を制すると分かっていることから、AI開発をめぐっての対立が激化している。マスクもティールもこの主導権を譲るつもりはなく、創業メンバーだったマスクが、人工知能チャットGPTを開発したオープンAIから離脱した。歴史をみれば、信頼も、真の協力も知らない悪党同士は必ず最後に裏切り合う。ナチスの幹部、ソ連の指導部も、最後は内部抗争で崩壊した。恐怖と欲望と金だけでつくった帝国は、砂上の楼閣。

72歳で不老不死を夢見る老人、脳チップで人類を支配しようとする狂人、民主主義を否定する独裁者志願者は、宇宙の摂理も、人間の尊厳も理解できない。だから、必ず破滅する。この愚かな支配者たちが自滅した後に、新しい時代が始まる。

――支配層の末期症状

 世界中で、支配層の末期症状と思われる兆候が起きている。最もわかりやすいのは、彼らの逃げる準備。

世界の富裕層が、こぞって地下シェルターを建設している。マークザッカーバーグはハワイ、ジェフ・ベソスはテキサス、ティールはニュージーランド。数十億円から数百億円をかけた、巨大な地下都市を建設している。核シェルター機能、1年分の食料備蓄、電力システム、空気清浄装置、医療施設、娯楽施設まで、完全に外界から遮断されても生き残れる設計。

彼らが恐れているのは、自分たちがつくり出した混乱。経済崩壊、社会不安、環境破壊、民衆の怒りは、すべて自分たちが原因なのに、それから逃げようとしている。何かのタイムリミットがあるかのように、2,024年から25年にかけて、この動きが加速した。

 彼らの間では「2030年」が頻繁に語られ、国連のSDG2(持続可能な開発目標)も、世界経済フォーラムの「グレートリセット」も、2030年を目標としている。表向きは、持続可能な社会の実現だが、裏では、デジタル通貨による完全管理、社会信用システムの導入、人口の大幅な削減を進めている。彼らは地球の適正人口は10億人と公言し、現在の80億人から70億人を減らすつもり。

 しかし、内部分裂が始まっている。世界のエリートが集結していたダボス会議は、今年、主要な政治家が欠席して、代りにAIアバターで参加した。さらに、支配層の子孫が、彼らの価値観を拒否し始めている。ビル・ゲイツの娘は父親の財団を批判し、ウォーレン・バフェットの孫は、資本主義を否定。

 最も深刻なのは、支配層の健康状態。多くが、精神的・肉体的に限界に達しており、極度のパラノイア(被害妄想)、不眠症、薬物依存。常に暗殺を恐れ、味方すら信じられない。食事の毒見役を置き、寝室には複数の脱出口を作るっているのは、正常な精神状態ではない。

世界経済フォーラムの創始者で、「グレート・リセット」の提唱者、クラウス・シュワブ(86歳)は、明らかに認知機能が低下しているが、彼は世界の運命を決めようとしている。ジョージ・ソロスは94歳、ヘンリー・キッシンジャーは101歳で亡くなるまで権力にしがみついた。権力を失えば、自分が犯してきた罪に向き合わなければならないから、死ぬまでしがみつくのも、末期症状の一つ。

彼らが最も恐れているのは、情報の拡散。かつては主要メディアを支配すれば、情報をコントロールできたが、いまは真実がSNSで瞬時に広がるので、隠し事ができない時代になった。富裕層の小児性愛ネットワークが暴露されたエプスタイン事件では、王族、政治家、実業家の名前がズラリと並んでいた。真相はまだ明らかになっていないが、あれは氷山の一角。もっと巨大で邪悪なネットワークの情報が漏れ始めている。だから、地下シェルターに逃げようとしているが、現在は、彼らが作った衛星ネットワークの監視システムが、彼らを追い詰めることになる

 最も重要な末期症状は、「共感能力の完全な喪失」。ある富豪が「ホームレスは土地の景観を損ねる」と発言し、別の富豪は「貧困は自己責任」と言った。人間を人間としてみないのは、精神の死。共感能力を失った者は、もはや人間ではない。だからこそ、富と権力だけを持った空虚な存在の支配は、終わる。愛も共感も信頼もない世界は、持続不可能。

 ――転換 霊的戦争の真実

一般の人が生きている表の世界では、「科学的に証明できるものだけが真実」という唯物論が支配している。ところが、支配層は物質主義なのに、オカルト的な儀式を行っている

裏の世界では、支配層が何千年も、古代から続く秘密の儀式、オカルト的な力、異次元の存在との交流などの知識を独占してきた。古代エジプト、バビロンから現代まで、知識は秘密結社を通じて受け継がれてきた。フリーメーソン、イルミナティ、テンプル騎士団と名前は変わっても、本質は同じ。人々が、自分たちは霊的可能性を持つ無限の霊的存在だと気づけば、もう支配できないから、そんなものは存在しないと隠して、秘密にしてきた。

彼らの多くは、実際に「悪魔との契約」を結び、取引をしている。悪魔は低次元のエネルギー体で、物質的な存在は持たないが、人間の意識に提供を与えることができる。権力・富・名声を求める彼らに、闇の存在は「すべてを与えよう。ただし、代りに魂をさし出せ」と要求する。願いが実現し始めると、本物だと気づく。定期的な儀式への参加、特定の行為の実行、他の人々を集めて闇に引きずり込むことなど、契約の内容はさまざま。断れば与えられたものすべてを失うだけではなく、自分の命も危険にさらされる。多くの有名人の不審死は、契約を破ろうとした結果だと言われている。

彼らは、天体の動きに合わせて特定の日に儀式を行う。宇宙エネルギーには周期がある。次元の壁が薄くなって、異次元との交流が容易になる満月、新月、春分、夏至、秋分、冬至の時期に儀式を行う。古代ケルトの祭日、5月1日のベルテーン、10月31日のサムハインは、闇のエネルギーが最も強くなる、現代でも重要な儀式の日。子供たちに仮装させて「トリック・オア・トリート」と言わせるハロウィンの無邪気な祭りは、大衆を無意識のうちに儀式に参加させて、集合意識のエネルギーを利用している。音楽業界も同じ。大物アーティストのコンサートで、特定のシンボルやジェスチャーを使う、観客は興奮して真似をするのも一種の集団儀式で、何万人ものエネルギーを収穫している。感情はエネルギー。特に、恐怖、怒り、悲しみなどのネガティブな感情は、低い振動数のエネルギーを生み出し、闇の存在はこのエネルギーを糧とするだから、世界中で、争いや不安をあおる。戦争・テロ・パンデミックは、政治的経済的な理由だけではなく、大規模な恐怖のエネルギーを生み出すための「収穫祭」。

光の存在は無限の創造エネルギーを持っているが、闇の存在は、創造のエネルギーを持たず、他者から奪うしかない寄生虫のような存在だから、人間を利用している。

――地球の振動数、シューマン共振の変化

地球の振動数〝シューマン共振〟は、長年、7.83Hzで安定していたが、最近、地球自体が高次元へシフトしているため、急激に上昇している。時には40Hzを越えることもある。

地球自体が変化していることで、高い振動数の環境では、低い振動数のエネルギーが維持できず、闇の儀式が機能しなくなってきた。氷が熱で溶けるように、闇のエネルギーが消滅し始めている。

契約の効力も弱まっているので、支配層は焦っている。以前は強力だった呪いや呪縛も、いまは簡単に敗れるようになった。実際に勇気を出して契約を破棄し、光の側に戻る人も出始めている。

さらに、一般の人々の覚醒が加速している。人類の集合意識が本能的に光を求め始めているから、瞑想、ヨガ、スピリチュアルな実践をする人が世界中で増えている。

ある一定数の人々が覚醒すると、突然、全体が変わる、クリティカルマス{臨界質量}。その臨界点にもうすぐ到達する。人類の約10%が真に覚醒すれば、残りの90%も、自然に影響を受ける。現在、約7%まで来ている。

――愛と光でつづむ新時代

この霊的戦争の結末は、すでに決まっている。愛は恐怖より強く、真実は嘘より永続的だから、光の勝利は確定している。

ただし、人類が自ら勝ち取ったというプロセスが必要だから、まだ戦いは続いている。一人ひとりが目覚め、立ち上がるのが、本当の勝利。強制的な開放では、真の自由は得られない。人類が自ら光を選ぶ必要がある。

ただ、闇だった支配層も、救われるべき存在。憎しみや怒りでは、闇を光に変えることはできない。完全に闇に染まった人間はいない。彼らの魂の奥底には、小さな光がまだ残っている。

  1. 感情をコントロールするより、選択する。

情報から来る恐怖や怒りは、すべて闇のエネルギーのえさになるので、感情に巻き込まれないこと。思考はエネルギーで、愛の思考は最も高い振動数を持つ。一人の純粋な愛の祈りは、千人の憎しみより強力。言葉には真実が宿る。否定的な言葉ではなく、肯定的な言葉を使う。

支配層のニュースを見ても、怒りや憎しみに囚われず、彼らの魂が光に戻りますようにと祈る。戦争反対ではなく、平和を願う。病気が怖いではなく、健康に感謝。言葉の選び方で現実が変わる。最も重要なのは、自分自身を愛すること。多くの人は、他者を批判する前に、自分を最も激しく批判している。自分を愛せない人は、他者を愛せない。「自分は美しい魂を持っている」と繰り返し言うことで、内なる光を輝かせていく。

  1. 小さな親切を実践する。

 困っている人を助ける、笑顔で挨拶する、感謝の言葉を言うなどの小さな光の行為が、波紋のように広がっていく。一羽の蝶の羽ばたきが地球の反対側で嵐を引き起こすバタフライ効果のようなもの。

 

 

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2025年、日本変革シナリオ

――2025年は、予言の年ではなく、現実の年

 古代から現代まで一貫して、「2025年は、破滅の年ではなく、再生の年」と語り継がれてきた。その再生の道がどのような形で起きるのが、現代の霊能者を通じて示されている。

 霊能の世界では、大きな変化が起きる前に、必ず、共鳴現象が起こるとされている。つまり、天から強い啓示があると、複数の霊能者がそれを受信する。

 国際情勢の変化に応じて、2025年3月末、少年霊能者が最初の重要な予言を語った。7月初旬、石川県の巫女が神託を受けた。7月中旬、高野山の行者が啓示を受けた。2025年3月~7月という限定期間に、3人が段階的に受けた予言内容が、次々と現実化し始めた。混乱を避けるためにしばらく封印していた3人が、もはや隠す意味がなくなったことから、8月に入って口を開き始めた。

 3人の言葉をつなげると、神の意図(今後の流れ)が見えてくる。

【2025年3月下旬以降、群馬県の12歳の少年霊能者】――

・「古き日本は沈み、新しき日本が甦る。それは終わりではなく、始まりです。」

・「北の空が傾いています。四角い空の一辺がどんどん下がってくる。その上に赤い文字が書かれている。赤い風が吹き、人々が手に旗のような物を持って立っている。でも、その旗が引き裂かれ、裂け目に黒い布が当てられる。」

【2025年7月初旬、金沢市の巫女】――

・「崩れるのは偽りであり、生き残るのは真実。本来あるべき姿に戻るのです。」

・「間もなく、大きく覆る。上の水が落ち、下の水が湧き上がる。これは、はかない夢ではない。本来そうあるべく定められた水路なのだ。それをせき止めていたものが古くなり、腐り、崩れる時が来たのだ。」

・「今の日本は、本来進むべき道にいない。神が見下ろせば、生まれもった国運から外れ、奇妙な力に惹かれて、誤った方向へ流されている、それは、目に見えない場所で、静かに、そして綿密に準備されていた。」

・「黒子の者たちが海の向こうからやってくる。彼らは静かだ。言葉もなく、まなざしも冷たい。しかし、神は言われた。彼らはもとより定められた者たち。水脈を元に戻すために来る者たちだ。天が呼び寄せたのだ。」

・「重要なのは、彼らがこの地に足を踏み入れた瞬間、すべては後戻りできなくなるということ。すでに多くの者がその流れに飲み込まれている。」

【2025年7月中旬、高野山の行者】――

・「これは罰ではない。祝福だ。乱れた盤を片付け、正しく根を張らせるためのもの。」

・「遠い地、海の向こうの大きな国。人々が眠る間に、そこではすでに動きが始まっていた。陽光が降り注ぐ地で、天が遣わした者が、天が遣わした者が立ち上がったのだ。」

・「その者は、天が下した印を持っている。常人ではない。神が手ずから指し示した者だ。古にも今にも、そして未来にも、三度動く者。今がその最後の時だ」

・「その者がすでに天から最後の使命を受け、動き始めた。そして、その使命を果たすため、幾人かの者を先遣(せんけん)として日本の地へ送った。彼らは見た目は平凡だが、神の命を直接受けた者たちだ。彼らは口数が少ない。目を見ればわかる。戦う準備のできた者たちだ。戦とは、刀で切り合うことではない。真実を明らかにすることだ。そして、その真実はいま、深い場所にうずもれている。」

 少年霊能者「旗を掲げる人物」、金沢の巫女「海の向こうから来る黒子の者たち」、高野山の行者「アメリカの地で天が遣わした者」は、段階的に情報が下ろされている。

 

――2025年の年末までに分かる全体像

 3人とも、結果はすでに決まっているが、実現プロセスは今後だと。

少年霊能者――

・「絵はすでに描かれています。しかし、筆はまだ動いていない。その筆を誰が握るかによって、日本の国運は分かれるのです。これは選択の問題です。誰が正しく誰が間違っているかではなく、誰がその重責を担えるかという問題なのです。」

・「2025年になれば、事の始まりが現れます。影が先に動き、光がその後を追う。人々がその人に気付く頃には、道はすでに半ば開かれているのです。」

金沢の巫女――

・「天が定めた道は必ず開かれる。その門の前に立つ者たちは、すでに配置を終えた。そして、その門はまもなく開かれる。」

・「その時は正確に定められており、遅れることも早まることもない。その時が来れば、今は後ろに控えている者たちが前に立つことになるだろう。」

高野山の行者――

 「2025年、この年内に門は開かれねばならぬ。開かれれば、その後には、精神の戦が始まる。」

 

――転換点は進行中

 3人が伝える、これから起きる本当の変革シナリオは、古代の予言書から現代の霊能者まで語り継がれた内容と一致している。

  1.  第1段階「海外からの影響」(1月~6月)

・高野山の行者「アメリカの地で、天が遣わした者」、過去に二度日歴史を動かした「三度動く者」の影響で、「黒子の者たち」が静かに配置された。

  1.  第2段階「既存権力構造の動揺」(4月~8月)

・少年霊能者「部隊のような場所に、誰かが立っているのが見えます。人々が遠くから手を振っている。でも、その人は背を向けています。振り向いた瞬間、その人の顔ではなく、後ろから誰かが引きずり出すんです。襟首をつかんで。最初は生きたくないと抵抗します。でも結局、署名することになる。印鑑が押され、書類が宙を舞う。」

 参院選後の混乱か? 「印鑑と書類が舞う」状況も実現し、政治情勢の大きな変化が水面下で進行している。

  1.  第3段階「国民意識の分極化」(6月~現在)

少年霊能者――

・「目を開いた者だけが光を追い、目を閉じた者は再び闇へと入っていく。普通に生活していれば、何も気づかないまま、変化の闇に飲み込まれてしまう。

・「一本の紐が二つに分かれていく。片方は清らかで、もう片方は暗い。暗い方へ向かう人々が、次々と滑り落ちていく。」

 物質重視VS精神重視、短期利益VS長期安定という、根本的価値観の二極化が起きている。2025年の夏以降、国民の意思が二つに分かれ、「一本の紐が二つに分かれていく」が進行中。

 2025年春以降、表面的には平穏に見えるが、政界・財界・メディア界で重要なポジションに就く人が微妙に変わり、政策の方向転換、国際関係の微妙な変化など、極めて重要な変化が起きている。そして、8月に入って、政治情勢の変化は加速度的に進んだ。意図的に見えないように変化しているから、国民は何となく違和感を感じている状態。

高野山の行者――

・「神が動かれるときは、常人の目には見えぬよう配慮される。なぜなら、急激な変化は民の心を乱すからだ。だから、変化は静かに、しかし、確実に進む。気づく者は気づき、気づかない者は最後まで気づかない。」

・「神が動かれるときは、必要な者を必要な場所に配置される。その者たちは、自分が何のために選ばれたのか、最初はわからない。しかし、時が来れば自然に動き始める。それが、神の采配だ。」

  1.  第4段階「真実の露呈と指導者の出現」(9月~12月予想)

 隠されていた真実が露呈し、現在は「普通の人として人ごみに紛れている」が、「天が門を開く」ことでその人物の役割が明らかになる。

・金沢の巫女「まもなく、大きく覆る。上の水が流れ落ち、下の水が湧き上がる。これは、はかない夢ではない。本来、そう流れるべくさ定められた水路なのだ。」

  1.  「第5段階」新秩序の確立」(2026年以降予想)

 「精神の戦いが本格化」する。これは「どちらがより清らかな志を持つか」という精神的な戦いで、日本が世界の精神指導者となる道筋。

 これらの変化はすべて「天の計画の実行」で、関係者の多くは自分の役割を完全には理解していない。

 

――〝気〟に敏感な人から、本来の自分を取り戻す

・少年霊能者「気の変化は、敏感な人から順番に感じ取ります。それは本来の自分を取り戻す過程だからです。」

 心の変化には、段階がある。「違和感の覚え」(多くが経験済み)⇒「価値観の見直し」(現在進行中)⇒「人間関係の再編」(これから)⇒「新しい生き方の模索」(来年以降)。

 3人は「流れに身を任せ、変化を受け入れること」「古い殻を脱ぎ捨てることを恐れてはならない」「精神の目覚めは一人ひとりが体験する通過儀礼」と。政治家が変わるから社会が変わるのではなく、普通の人々が変わることで、社会全体が変わっていく。

 

――〝精神的変化〟には、物理的な現象も伴う

・少年霊能者「最初に揺れる場所が見えます。南の地です」

 この精神的変化には、物理的な現象{南日本の地震活動の変化}も伴う。霊能者たちは、これは「破壊的災害」ではなく、「地球の浄化作用」地球の深呼吸」なので、変化に抵抗しないことと。実際、今年の南日本の地震活動は、従来のパターンとは異なっている。

 

――異なる文明が見た、同じビジョン(予言)

 ハンガリーのボイ・ぺテル神父は、「島国の民は、和を重んじ、自然と調和して生きる。彼らは困難に直面しても、団結して乗り越える強さを持つ。この特性が彼らを世界のリーダーにする。」と予言した。

 その他、ロシアのイヴァン・コズロフ、インドのサティア・バーバ、エジプトのアーメド・ファリドなども、ぺテルと似た内容の予言をしている。

 「ペトルの予言」公表後の2025年、世界的に秘密文書が公開されるようになり、異なる文明に類似したビジョンがあったことが明らかになった。

・ノストラダムスの「諸世紀 第2章95番」(ペトルの予言前は意味不明とされていた)

 「東方から現れた新しい法の守護者が、西洋世界の古い秩序を打ち破るだろう。太陽が昇る国から、世界の新たな光が始まる」(16世紀)

・チベットの古文書「カーラチャクラ・タントラ」の秘密の章

 「天空の車輪が回る時」「東の虎の国から世界の光が始まるその国の民は、物質と精神の調和を世界に示し、新たな時代を導く」(7世紀)

……虎は中国の干支で、日本を表す。

・マヤ「チラム・バラムの書」

 「天の龍が目覚める時」「太陽が昇る場所から新時代の指導者が現れ、世界の四つの方角を統合する。」「第五の太陽の時代を開く」

・奈良・法隆寺で保管されていた「大和古文書」

 「乱世に真の主が立ち、新しき世を開かん。その時、日の本は世界の中心となり、和の心で四海を治める」(7世紀)

・中東の古代文書「エノク書」

 「大いなる変化の時、東の端の国から光が差し、世界を新たな秩序へと導く

・バチカン秘密文書庫から流出したとされる「ファティマ第四の予言」(バチカンは否定)

 「20世紀の終わりから21世紀の初めにかけて、世界は大きな混乱に陥る。しかし、太陽が登る国から現れる指導者によって、新たな平和の時代が始まる。それは、2025年から2028年の間に起こる。」

・旧ソ連時代に作成された極秘資料「プロジェクト・オーロラ」

 「東アジアの島国が、21世紀前半に世界秩序の中心となる。この変化は、既存の超大国の衰退と同時に起こる。」

 ただ、力による支配がまかり通っている現在の国際情勢を見ていると、本当に精神的な力だけで、世界の中心になる事は可能なのか?

 これについて、アメリカのブランドン・ビッグス牧師が予言している具体的な内容は、非常に興味深い。

 

<ブランドン・ビッグス牧師>

 ブランドン・ビッグス牧師は、近年、その驚異的な予言能力で注目を集める人物。特に2024年7月13日、米ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会で、トランプ前大統領が銃撃された事件を、その約4カ月前に「弾丸は耳のすぐ横を通過し、鼓膜を損傷する可能性がある」と予言していたことから、注目を浴びた。

 そのビッグス牧師が、非常に興味深い予言をしている。

・「トランプの事件、あれは予告編にすぎませんでした。本当の嵐はこれから始まります。」

・「三つの巨大な波が同時に押し寄せます。一つだけでも文明を崩壊させる力があるのに、三つが一緒にきたら…。人類の歴史上、このようなことはありませんでした。」

・「この3つが同時にきたら、どの国が耐えられるでしょうか。軍事力は役に立ちません。経済力は意味がありません。技術はむしろ足かせになります。」

 ビックス牧師は、この三つの波によって、全世界が闇に沈むと予言した。

【第一の波〝お金の終焉〟】

 銀行の残高、株式、すべてが跡形もなく消え去り、一夜にして数字が意味を失った。NY株式取引所のスクリーンが真っ赤に染まり、突然ブラックアウト。ビットコイン、イーサリアムは蒸発。デジタルウオレットはOに。世界最奥手の銀行がドミノ倒しのように破綻。慌てて紙幣を刷ったことで、貨幣価値が下がって紙切れとなり、食べられない金は価値が無くなった。

【第二波〝見えない敵〟】

 コロナウイルスより30倍も致死的な新たな病が広まる。潜伏期間は半日、感染すれば72時間以内に死亡。症状が現れた時には、すでに手遅れ。あまりにも早く変異するので、ワクチンはできない。

【第三の波〝恐怖に支配された人々が、自ら自由を放棄〟】

 安全のためなら何でもするという切迫感を利用した巨大な罠で、すべての人の手に小さなチップが埋め込まれた。それによってすべてが管理されるが、人々はその従順を正常と思うようになる。

 

――日本人が目覚めた

・「最初は錯覚だと思いました。どうして一国だけが無事でいられるのかと。」

 ところが、東アジアの小さな島国から、穏やかな光が立ち上がった。日本は崩壊しなかった。他の国々が混乱に陥っている時、日本だけが静かだった。銀行が閉鎖されても、人々は暴動を起こさず、病が蔓延しても、互いを責めなかった。デジタルによる管理が始まっても、魂まで奪われなかった。」

・「日本人のまなざしが違ったのです。何というか…深い確信のようなものがありました。日本人の遺伝子の奥深くに眠っていた何かが、目覚めたのです。それはお金で買うことも、武力で奪うこともできないものでした。」

 危機が訪れると、日本人は本能的に動いた。政府の指示を待たず、メディアの先導に惑わされることもなかった。食料を分け合い、病に苦しむ隣人を世話した。若者たちは高齢者を訪ね歩き、持つ者は自ら分かち合った。

・「最も印象的だったのは、〝沈黙〟でした。他の国々が悲鳴と銃声で満ちている時、日本は静かでした。しかし、その沈黙は無気力ではありませんでした。深い内省の時間だったのです。」

 人々はテレビを消し、スマートフォンを置き、その代りに互いの目を見つめ、古くからの知恵を思い出した。〝和の精神〟とでもいうのか、その温かい心が人々を一つに結び付けた。

 競争と成功に埋没していた日本人が、危機の前に本来の姿を取り戻した。世界が、自分さえ生き残ればいいという極端な個人主義に陥る中、日本は〝私たち〟を選んだ。富裕層がバンカーに隠れる時、日本の財界人は倉庫を解放。政治家たちが逃げ出すとき、日本の指導者たちは国民の傍にとどまった。

 さらに驚くのは、若い世代の変化。就職活動とスペック活動に明け暮れていた若者たちが、突如として土に帰り始め、都市を離れる人々の列は果てしなく続き、顔には希望があった。

・「日本が特別な理由は、技術やお金ではありません。危機が訪れた時に、人間らしさを手放さないその精神。それこそが真の力です。」

 ブランドンは、崩壊した各国の人々が、日本を見つめる姿を見た。「どうして彼らは崩壊しなかったのか」「何が彼らを支えているのか」。一人、一人と日本を見つめ始めて、日本は〝灯台〟になった。絶望に陥った人類に、霊的な象徴として〝別の道がある〟ことを見せつけた

 その中心には、ブランドンが幻視で見た、天が選んだという、日本の新しい指導者がいた。彼には、ブランド(内なる光)があった。人々は、彼の傍にいると心が安らぎ、忘れていた何かを思い出した。彼には、説明のつかない引力があった。

 

――新しい指導者の出現と、日本人の変化

・「日本から新しい指導者が現れるだろう」

 そのプロセスは自然に起こるが、三度の拒絶が起こる。

 まず、彼が真実を語り始めると、人々は、視覚のない者がと嘲笑った。メディアは彼を無視し、政界はその存在すら知らなかった。そして、彼の言葉が広まり始めると、既得権益層は危険な人物だと不安になり、彼に従っていた層も。あまりにも早すぎたのでためらった。
 そして、力を持つ者たちが集まって、無視しよう、存在自体を消し去ってしまおうと。検索しても出てこない、ニュースにも出ない。

・「三度の拒絶の後に、奇跡が起こります。」

 ある朝、人々が同時に、私たちに必要なのはこういう人だと気づく。キャンペーンをしたわけでもないのに、誰もが彼のことを思い浮かべ、口コミのように彼の名前が広がっていき、何百万人の人が街頭に立って、一人の人間を待っていた。

 国民の心がすでに決まっていたから、既存の勢力は、この巨大な沈黙の前に崩れ落ちた。その沈黙の重みに耐えられず、自ら身を引いた。

・「現在の指導部が崩壊して初めて、彼が現れる

 華やかな演説も、壮大な演説もない。ただ、「私も皆さんと同じ人間です。ともに歩んでゆきましょう。」と。その瞬間、日本が変わった。

・「まるで永い間眠っていた魂を取り戻したかのようでした。何百万もの日本人が、同時に、申し合わせたかのように、生きる方向を変えた。彼は命令せず、よく「答えは皆さんの中にあります」と口にした。各自の心の中を見つめるように言い、人々が自らの道を見つける手助けをした。」

 人々は虚像を捨て、真実を求め始めた。都会を離れ、地方に移転する人々が増え、新たな共同体が全国各地に生まれた。各自が得意な事を分け合うと、不足はなかった。

 物質を放棄すると精神が豊かになり、競争をやめると本当の実力が現れたそれが日本を強くした。日本の株価は下がったが、幸福度は増し、輸出は減ったが、自給率は高まった。何よりも、人々の目に輝きが戻った。

・「塾の代りに、森で駆け回っていた子供たちが、天才性を発揮し始めたのです。」

 創造力、共感能力、問題解決能力は、机の上では学べない事ばかりだった。

 

――日本は光となる

 静かな革命は広がり続けた。村から町へ、個人から企業へ。大企業も変わり始め、利益よりも価値を、成長よりも持続可能性を選んだ。

 日本が選んだのは「希望」だった。

・「お金と権力ではない。別の生き方ができるという証拠です。」

 これは、もともと持っていた「和の精神」を取り戻しただけで、日本人が突然覚ったのではない。「広く人々を利する」は、天と地、そして人間を一つにつなぐ、古来の知恵だった。

・「頭で考える前に、心が先に動き、手足が自然と隣人を助けていたのです。」

競争と成功中毒だった日現代の本人が、突如として、民族の集合意識の中に眠っていた「和の精神」を目覚めさせた。この古代の知恵が、現代の技術と出会ったとき、最先端技術を人類のために使う、新しい文明が誕生した。

  過去への回帰ではなく、過去と未来の完璧な調和。平凡な人たちの小さな決断、小さな選択が集まって、巨大な変化を生み出した。

 闇が濃ければ濃いほど、光は輝く。日本がその光になる。日本は全人類のための灯台になった。

・「日本は光となるだろう」

・「極東の小さな島国が世界を救うだろう」

 

 

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伊勢の巫女の神託

<伊勢の巫女の神託>

(by Nihon Eyes (日本アイズ)/2025年8月28日)

2025年秋、伊勢の若き巫女が伝えた神託――2025年、日本、日本列島は、神が定めた流れに沿ってい動いている。いま、国運を本来の場所に戻すため、最後の門の前に立っている。

――まもなく、最後の門が開かれる

・「その門は、まもなく開かれる通り抜ける者もいれば、遮られる者もいよう。だが、それはすでに定められている。神はこう仰せられた。〝あるべきものは、あるべき場所へ戻る〟と。それが終わりであり、始まりなのだ。」

・「まもなく、大きく覆る。上の水は流れ落ち、下の水は湧き上がる。これは偽りの夢ではない、本来、そう流れるべく定められた水脈なのだ。それに逆らい、せき止めていたものが古び、腐り、崩れる時が来たのだ。」

・「今の日本は、本来進むべき道ではない。神が見下ろせば、生まれ持った国運から外れ、あやかしの手を引かれ、あらぬ道へと流されている。そして、その道を正すための動きは、すでに始まっており、それは目に見えぬところで、静かに、そして緻密に準備されている。日本は今、道に迷った子供のようだ。大人のふりをしているが、己の居場所がわからぬ。だからこそ、神がお立ちになった。一つずつ元に戻し、再び、組み上げておられる。痛み、血を流す者も出ようが、それはより大きな流れのために捧げられた血。その地は決して無駄にはならぬ。」

――米国から〝水脈を元に戻す〟ために来る者

巫女――2025年、日本は変極点にある。表立った動きはないが、風の向きが変わり、地の奥深くで何かがうごめき始めている。

・「黒衣の者たちが、海の向こうから来る。彼らは静かだ。言葉もなく、まなざしも冷たい。されど、神は言われた。彼らはもとより計画されし者たち水脈を元に戻すために来る者たち。天が呼び出したのだ。」

・「米国の大地から始まった気だ。そこに天が遣わした使者がいる。その者が最初に動き、その者が指し示した者たちが、こちらへ来る。だが、これはただ来るのではない。一つの過ちがすべてを崩す。故に、遅々として進んでいる。だが、来る。必ず、来る。」

巫女――米国の使者は、長きにわたって準備を重ね、まもなく日本の地をかすめる。その流れは国民の誰もが無視できない大きな波を引き起こす。

・「日本列島は今、息を殺している。やがて、大きく息を吐きだすだろう。それが解き放たれれば。誰も分らなくなる。誰が上にいて、誰が下にいたのか、すべてが変わる。だが、それは悪い事ではない。本来あるべき姿に戻るのだから。」

巫女――彼らがこの地に足を踏み入れた瞬間、すべて後戻りできなくなる。すでに数多の者がそこに関わり、自らもその気に当てられた。

・「本物はまだ現れていない。今見えているのはすべて虚像だ。本物の場所は空であり、その場所を埋めるために来る者たちが近づいている。だが、まだ言うことはできぬ。名を呼んではならぬ時だからだ。」

巫女――神が見せた光景の中、遠い海の向こうの大きな国の広大な土地に、一人の男が立ち、その背後には強い光が差し込んでいた。天が遣わした者が立ち上がった。彼は口を開かなかったが、すでに数多の者が彼の意思に従って動いており、その足元では、誇りをかぶった記録と、隠された名が風に舞っていた。

・「その者、天が下した印を持つ。常人ではない。神が手ずから指し示した者。古も、今も、そして未来も。三度動く者、今がその最後の時だ。」

巫女――その者は、天から最後の使命を受け、動き始めた。使命を果たすために、見た目は凡庸だが、神の命を直接受けた幾人かの者を、先に日本の地へ送った。

・「彼らは語らぬ。目を見ればわかる戦う覚悟のできた者たちだ。戦とは、刀を取ってするものではない。真の戦とは、真実を明らかにすること。そして、その真実はかの深き場所に埋もれている。」

巫女――彼らが手にしているのは、いかなる権力でも文書でもない。それは、記録された真実で、一度開かれれば、もはや隠すことはできない。その真実が眠るところは日本。

・「その者たちは、地に耳を当てた。何の音がするかを聞くために。聞こえただろう。崩れる音、入り混じる音、偽りの響きが。彼らが動くということは、神が動かれたということだ。」

巫女――米国の大地での動きは、永い昔から準備され、天の意思の下、一つ一つが糸のように紡がれてきた。いま、その糸が一本ずつ、誰にも気づかれぬように、非常に静かに、日本の地へたぐり寄せられている。

・「風は向きを変えぬ。曲がるのは人だ。だが、今度の風はただの風ではない。これは神の息吹だ。その息吹は、どこで吹こうとも必ず、目的地に届く。」

巫女――この息吹は、すでに日本の地をかすめ始めた。表向きは平穏に見えるが、深き場所では響きが次第に大きくなっており、一部の者はすでにその響きを聞いている。

・「今、前に出れば、すべてが壊れる。だから、待つのだ。備えが出きし者は騒がぬ。沈黙する者こそが本物。その者たちはすでに配置についている。あとは、時が来るのを待つだけだ。」

――自分の役目を心得て、時が来るのを待つ〝志ある人たち〟

・「口を閉ざしたまま、石のようにいる者たちがいる。だが、そのまなざしは全てを物語っている。己の役目を心得ていることを。時が来れば動く。それが、本当の終わりであり、最後の逆転だ。」

・「その者たちは知っていたのだ。今は戦う時ではなく、退く時だと、神がお告げになった。〝今は耐えよ。汝が立てば、流れは途切れる〟と。その言葉に従ったのだ。だからこそ、沈黙し、身を引いた。」

・「心では泣いていただろう。追われ、謗られ、言いたいことは山ほどとあったはず。だが、言わなかった。神が止められたからだ。〝この流れが途切れれば、すべてが終わる〟と。彼らはそれを理解していた。」

・「死んだのではない。生贄とされたのだ。だが、その者たちは語らぬ。神の御業に人が介入してはならぬゆえに。」

巫女――ここ数年、声もなく消えた者たちが多くいる。その中には、本来の場所を守っていた者も、音もなく追われていた者も、誰よりもこの国を憂いていた者もいたが、彼らは去る際に何の言葉も残さなかった。

神は見せられた。海の底深く光も届かぬ場所で、多くの者たちが手を取り合い、大地に手を触れていた。彼らは上を見上げ、誰かが降りてくるのを待ち続けていた。その目には涙があふれていたが、口は固く結ばれていた。

・「神は待つ。人は焦るが、神はそうではない。流れさえ変えればよい。それが成れば、残りはおのずと崩れ落ちる。無理に建てたものは、息もできずに消え失せる。」

――米国からの者たちが流れを変え、表に立つ者たちが現れる

・「天が定めた道は必ず開かれる。その門の前に立つ者たちは、すでに配置についた。そして、その門は間もなく開かれる。」

・「国運とは、人の手の中だけにあるのではない。天にもある。その天がいま動いている。誰が従い、誰が外れるか、すべてを見ておられる。日本はまもなく、分かれ道を越える。それが、近づいている。」

日本列島の運命を決定する瞬間「最後の逆転」は、ゆっくりと、しかし、確実に近づいている。日本の国運が揺らぐとき、天の理を先に感じる者たちが先に動き、誰にも知られず、部隊が整えられていた。すでに、志ある者たちが戦いだしている。静かに去り、静かに退き、静かに戦い、傷ついた者たちも、今は口を閉ざすべき時だと知っているから、語らない。

・「そうして耐え忍んでいる者たちの背後に、真に大きな者たちが来る彼らがこの地の流れを変える。だからこそ、この静かな人々が重要なのだ。彼らが場所を開けねば、新しい流れ入ってこられぬ。」

巫女――いま日本は、天が定めた時を待っている。その時は正確に定められており、遅くも早くもない。その時が来れば、今は後ろに立つ者たちが、前に立つことになる。

・「彼らは静かだ。騒がない。報道にも出ない。目立たぬ。だが、彼らこそが本物。彼らが場所を定めれば、その上に乗っていた者たちは、みな押し流される。」

巫女――神の気はすでにこの地に届いていて、それに気が付いた者たちが、身を隠して備えている。彼らは、組織でも団体でもなく、共通の指針もないが、神の風を感じ、自然に動く。

・「その者たちは、神道のことも知らぬ。神と直接言葉を交わしたわけでもない。だが、気は分かる。身体が応じるのだ。それが神の呼び声。恐れもなく、利を求めもせぬ。だが、動く。それこそが本物だ。」

・「音もなく動く者たちがいる。彼らが最も恐ろしい。何も語らぬが、決定的な瞬間に現れる。そして、流れを変える。」

巫女――すでにいたるところで定められた動きが起こり、その兆しは小さなところから染み出している。

・「人々は問うだろう。だれがそれを導いたのかと。だが、私にはわかる。それは人ではない、神だ。ただ、神に呼び出された者たちがいる。彼らが己の場所に立ち、今こそ、動く時なのだ。」

――邪魔をする者たちの抵抗

・「表に立つ者たちはすでに定められている。神が呼び出し、彼らは己の場所へと向かっている。だが、邪魔をする者どもがいる。そやつらはすべて知っているのだ。自分たちの居場所が終わることを。だから、あらゆる手段を講じる。」

・「日本は生まれ変わる。避けたくとも避けられぬ。上に立つ者も気づいていよう。だからこそ、さらに強く押さえつけようとする、だが、止められぬ。神の流れは誰にも止められぬ。」

・「天が描いた筋書きは、誰も変えられぬ。その筋書きに逆らおうとした者たちは、いま、震えている。だが問題は、そやつらが、未だに知らぬふりをしていることだ。終わりが近づいているというのに。」

巫女――すでに日本列島はその始まりへと向かっており、妨げる者たちは、次第に焦りを募らせている。彼らはさらに声を荒げ、さらに多くを隠そうとするが、激しい流れはもはや止められない。神がすでに新たな枠組みを築いておられるから、邪魔をする者たちの妨害も長くは続かない。

――まもなく正されるから、揺らいでいる

・「目の鋭い者は感じていよう。何かがおかしいと、何かがズレていると。その通りだ。いま、この国は中心が揺らいでいる。だが、崩れるではない。正されるのだ。」

・「心の内から、穏やかならぬ気が込み上げてこぬか? 報道を見れば何かが腑に落ちず、言葉が空回りしているようで、しかし、確信は持てぬ。だが、それはただの気の所為ではない。それは、神が送る合図だ。間もなく来る、という警告だ。」

・「知らぬふりをしている者たちも皆、知ることになる。何かがおかしいということを。そして、なぜそうなったのかも。神がそう仕組まれたのだ。耐えてきたことを、もう耐えるのをやめるのだ。」

巫女――2025年の日本は、表向きは平穏に見えるが、この国の国運はすでに戻るべき方向を定めている。国民の間でも、次第に、目覚めの気が広がっている。以前は感じなかった息苦しさ、説明のつかぬ不快感、見慣れぬ光景がしきりに目が留まるようになっている。

・「その日は、思うより突然に来る。日は登り、風は吹いているのに、空気がヒヤリとする。物が言えず、互いの顔色をうかがう日が来る。そして、その日、ある者が言うだろう。〝おかしくないか?〟と。それが始まりだ。」

巫女――ある日突然、人々は何かを直感する。その日、多くの人々が同じ感情を同時に抱く。そして、眼前に広がる現実を拒むことはできなくなる。今は信じがたいが、やがて、すべての国民が知ることになる。

神が見せたのは、強い光がさすと、木々は倒れることなく、まっすぐにその位置を正し、その下で息を殺していた命が一つ、また一つと目覚めた。その命は言葉なく廻りを見つめ、時を待ち、ある者たちはすでに歩みを進めていた。

――真実が現れて、すべてが変わる

・「日本は今、この分かれ道から目を逸らしている。だが、それもいつかは目の前に現れる。いかに顔を背けようと、天が定めたことから逃れぬことはできぬ。その瞬間が近づいていることを、私は感じる。」

・「真実が現れれば、すべてが変わる。上にいた者は消え、下にいた者たちが上がる。だが、これは天罰ではない。摂理だ。本来、そうあるべきなのだ。」

・「その光は遠くから来る。一度くれば、日本列島は二度と元には戻れぬ。だが、それは悪い事ではない。本来の姿へと戻るのだから。畏れるな。その日が来れば、すべてが分かる。」

・「表向きは静かだ。だが、それはうわべだけ。内ではすでに大地が裂けている。耳をすませば、その音が聞こえる。ピシリと裂ける音が。崩れるのではない、裂けるのだ。新たな盤を築くために。」

巫女――多くの人が気付かない間に、日本では、神が許した流れが、根深い闇の中をうがち、その流れに従って動く者たちが、一人、また一人と己の場所を定めている。

・「水は上から下へ流れる。だが、今度は下から湧き出る水だ。そのような水は、だれも止められぬ。それは大地に穴が開いたということ。空いた穴を閉じられるか? できぬ。ふさいだ瞬間、破裂する。」

・「誰が動き、誰が止まり、誰が待っているか。すべて見え、すべて聞こえる。天は目を閉じてはおられぬ。この地、日本は、まもなく真実と向き合うことになる。隠せぬ。避けられぬ。その瞬間に、誰が傍らにいたか、誰と手を取り合ったか。それだけが残るのだ。」

―ー門が開いた日

・「来る。今度こそ、本当に来る。私はその日を見た。大地が震え、天が低くなり、人々は皆、息を殺した。その時、一つの門が開いた。その門は、金でも木でもできてはいなかった。ただの〝気〟だ。見える者と、見えぬ者がいる。」

・「その日は静かだった。だが、すべてが変わっていた。人々の表情が妙だった。誰に命じられたわけでもないのに、皆が同じことを感じ取っていた。何かが間違っていると、その事に皆が気付いたのだ。」

巫女――その瞬間、日本は自ら真実と向き合うことになる。いかなる放送も、書物も、言葉も必要ない。ただ、すべての人々の胸のうちに湧き上がってくる。

・「神は言葉では動かれぬ。〝気〟で動かれる。その気は偽ることはできぬ。だから、その日は嘘が消える日だ。隠されたものもすべて現れる。意図してそうなるのではない。ただ、そうなるのだ。」

巫女――2025年、いまは兆候が見えずとも、すべての準備は終わり、動くべき者たちは配置につき。天は時計の針を進めている。終わりとは破壊ではなく、回復。崩れるのは偽りで、生き残るのは真実。本来その場所にあるべきものが、己の場所を取り戻すとき。人々はそれを混乱と呼ぶが、実のところは、摂理の回復。

・「烈風の前で保つ息が、どれほど保つものか。いまはその息が大きく見えるだけだ。真の風はまだ息をひそめている。だが、その風が吹けば、気も揺れ、人も揺れる。」

巫女――その風はいま、来ている。すでに感じた者も、まだ目を閉じている者もいるが、その気は逆らうことができない。日本は、すでに神が定めた道、本来の流れに戻っている。

・「崩れるからと言って、総てが悪いわけではない。古い家を壊し、建直すのは悪い事ではないだろう。今回、崩れるのは、虚飾だ。本物は残る。その本物の者たちが、国を再び立て直す。」

巫女――最後の抵抗があるから、その過程は平たんではない。最後のあがきをする者たちが、手にしたものを握って離そうとせず、目に見えぬ一線を越えようとするが、永くは続かない。

・「これは罰ではない。祝福だ。乱れた盤を片付け、正しく根を張らせるためのものだから。」

2025年以降の日本は、これまでとは全く異なる道へと入る。今は、遠い昔から予告されているその道へと入る、門の前にいる。

 

 

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ボイ・ペトルの予言

――ボイ・ペトルーー

2024年10月15日、ハンガリー・ブタペスト郊外にある築400年以上の聖マルティン修道院の地下室で、改修工事が行われていた際、約100年前のボイ・ペトル神父が書いた予言書「ボイ・ペトル神父の預言録-1922年~1925年の夢日記」が発見された。科学的な調査では、紙やインクの質、筆跡など、現代の技術では復元不可能な1920年代のものが使われていたことが判明。当時のカトリック教会は、神の意思以外の予言は認めておらず、ペトルの予言は、彼の死後、「異端的な内容を含む危険な文書」として封印されたと思われる。

ペトルの予言の的中率は、1922~1950年に書かれたもの:24/28、1951年~2000年:26/32、2001年から現代:12/15で、トータルでは82.7%。ただし、預言書の約30%は、既知のどの言語とも一致しない独特の記号で書かれているため、未解読。これらの記号は、シュメール文明、エジプト、マヤの古代文書にもみられるという。

国際研究チームは、3カ月かけて、ペトルの予言の分析を行った。

研究チームのリーダー、ブタペスト大学のマリア・コヴァーチ教授「ペトル神父の予言は、単なる当て推量ではありません。そこには明確な論理的な流れがあります。まるで歴史の設計図を見ているようです。」

ペトルが1922年2月3日に記した最初の記録には、「夢の中で見た光景を記録する。大きな戦争が再び起こり、その後にもう一つ、さらに大きな戦争が続く。雷のような爆弾が空から落ち、一つの都市が瞬時に灰となる、その後、赤い旗の国が崩れ去り、世界中の人々が見えない糸でつながる時代が来る。」・・・第2次世界大戦、原爆投下、インターネットの普及。

ペトルの予言の特徴は、「物事が起きる時期が、正確に予言されている」こと。2度の世界大戦、ソ連崩壊、新型コロナウイルス蔓延などの年数はその通りになった。そして、「物事が進んでいく事柄が、年代を追って、具体的に書かれている」こと。

――日本についての言及

ハンガリーで日本の情報を得ることが困難だった1920年代に、ペトルは、「日の出る国」という古来の呼び名を使って日本について最も多く言及し、日本の地理的特徴、文化的特性、国民性まで詳細に描写していた。

・「島国の民は、和を重んじ、自然と調和して生きる。彼らは困難に直面しても、団結して乗り越える強さを持つ。この特性が彼らを世界のリーダーにする。」

 ただし、こう警告もしている。

・「島国の民がまず光を灯してこそ、船は安全に港に戻れる」

・「未来は決まっているのではない。人々の選択によって、複数の可能性の中から、一つが現実となる。」

――予言に対する各国の動き

2024年12月以降、ハンガリー政府は、国家安全保障に関わる可能性があるとして、ペトルの予言に関する情報を極端に制限した。その直後、複数の内部リークによって、預言書に、各国政府を震撼させる未公開部分「封印された書」がある事が明らかとなっている。

ペトルの予言書について、複数の政府機関、特にアメリカ国防総省と、中国の戦略研究機関が強い関心を示して、独自の分析を行っている。

日本の研究機関の教授の、非公式なコメント「ペトル神父の予言に関する情報は、すでに日本政府の関係機関も把握しています。しかし、公式な見解は示されていません。おそらく、慎重に状況を見守っているのでしょう。」。実際、2024年11月以降、日本の複数の研究機関がハンガリーに研究者を派遣しているが、目的な調査結果は公表されていない。

政府関係者によると――2025年8月以降の政治情勢の予言について、驚くほど具体的な記述があるが、現在の政治情勢から考えると、実現不可能と思われるほどの劇的な変化だと。

ただ、50代半ばの無名の人物、文化か技術分野の出身、海外での活動経験があり複数の言語を話すといった条件にあう人物の特定を進めているとも言われる。

―――ぺテルが示す〝新しい時代への流れ〟―――

・「遠い東の海に浮かぶ島国が、やがて世界の文化の中心となる。彼らの歌と物語が世界の隅々まで届き、人々の心を変えていく。そして最後に、その島国から世界を導く光が現れるだろう。」

……(関東大震災が起きた1923年の予言)

第1段階「文化的影響力の拡大」(1990年代~2020年代?)

・「島国の文化が世界中に広がった後、今度は島国の精神が世界を変える。これが真の変革の始まりである。」

・「島国の物語と音楽が、言葉の壁を越えて、世界中の心を動かす。人々は異国の言葉で歌い、異国の服装をまねるようになる」

・「最初は歌と物語で世界の心をつかみ、次には価値観と哲学で世界の精神を変えるだろう」

……現在のJ=POP、アニメ、漫画、コスプレなどの文化的パワー、日本のライフスタイルの世界的な拡散が始まる。ネットフリックスの統計では、2024年の視聴時間で、日本のアニメとドラマが前年比300%増。世界190カ国で日本コンテンツがトップ10入り。

2025年に入って、日本の文化的影響力はさらに拡大。アジアだけではなく、ヨーロッパ、南米、アフリカでも、日本文化への関心が高まっている。特に、日本の生活様式や哲学、精神文化に対する注目が集まっており、深いレベルでの影響力を持つようになっている。

世界中で、日本の価値観やライフスタイルまで模倣する動きが起き、「IKIGAI(生きがい)」「WABI-SABI(侘び寂び)」「SHINNRIN-YOKU(シンリンよく)」といった日本語がそのまま英語圏で使われている。

・「島国の民は、小さな人形に命を吹き込み、それが世界中で愛されるようになる。この小さな人形たちが、人々の心をつなぐ架け橋となる。」

……ハローキティ、ポケモン、マリオなど、日本のアニメキャラクターやマスコットキャラクターの世界的人気。

・「島国の食べ物が世界中で愛され、人々はその国の文字で書かれた看板の店に列をつくる。」

……寿司、ラーメン、てんぷらなど日本料理の世界的普及。ひらがなやカタカタで書かれた看板の日本料理店は、世界中にある。

【第2段階:技術的優位の確立】(2000年代~2020年代)

・「2027年、西洋の金融神殿が崩れ落ちる時、東の島国の新たな経済秩序が世界を救う」

・「島国が秘匿していた古代の知識と、現代の技術が融合し、人類の進化を促す新たな力が生まれる」

・「志士の国に黄金の雨が降るだろう。島国の通貨が世界の基軸となり、その技術が新たな産業革命を起こす」「特に人工の知能(AI)、天の知能(再生可能エネルギー)、星への道(宇宙産業)において、島国が世界を導く」

2025年に入ってから、国際金融市場では、原因不明の変動が頻発。特に、日本円の異常な強さは、従来の経済理論では説明できない。円の国際的地位が急上昇し、2024年、国際決済における円の使用率は、15年ぶりの高水準。アジアでは、中国の人民元を抜いて、第2位の決済通貨となった。

人工知能分野では、日本企業が世界をリード。2024年後半から、オープンAIのチャットGPTに対抗する日本発のAI技術が、相次いで発表され、人間の心を理解するAIの分野で世界最先端の技術を確立。再生可能エネルギーでも、従来の太陽電池を上回る、日本の革新的な技術(ペロブスカイト太陽電池)が注目されている。宇宙産業でも、日本の民間企業がかつてはSFだった技術を現実のものとしている。

・「島国が機会に心を躍らせる技術を開発し、これが新しい時代の基盤となる」

【第3段階:精神的価値観の転換】(2010年代~2020年代)

・「島国の民は、物質的な豊かさに疲れ、精神的な豊かさを求めるようになる。若者たちは新しい生き方を模索し、古い価値観に疑問を持つようになる。これが変化の始まりである。」

・「島国では多くの人が家にいながら仕事をするようになる。物理的な距離は意味を失い、心の距離だけが重要になる。」

コロナ禍で、急速にリモートワークが普及し、日本人の価値観に大きな変化が起きた。「物質的な豊かさより、精神的な充実を重視する」と答えた人の割合が、2020年の42%から、2024年68%まで上昇。2026年、20代の76%が、「経済成長よりも、社会の調和を重視する」と回答

・「島国の地下には、失われた文明の遺産が眠っている。それが発見されるとき、人類の歴史は書き換えられる。」

 ……日本人としての誇りを自覚させる遺産が発見される可能性がある。

【第4段階:精神的指導者の出現】(2025年~)

・「2025年夏、島国で政治的な大きな変動が起こる。その混乱の中から東方の志士が姿を現す。」

・「この者は、政治家として現れるが、その本質は教師であり、癒し手であり、橋渡し役である。古い世界と新しい世界をつなぐ存在となる。」

・「古い体制が行き詰まりを示すとき、民は新しい指導者を求めるようになる。その指導者は、政治の世界の外から現れる。」

志士出現の条件は、①既存の政治体制への不信の高まり、②経済的な不安定さの増大、③国際情勢の緊張、④国民の精神的覚醒の始まり、⑤文化的影響力の世界的拡大。現在の日本は、まさにこれをすべて満たしている。

日本では、2024年後半から、消えた裏金問題などで国民の政治不信が高まり、戦後日本を導いてきた既存政党に対する不満から、新しい野党に対する期待が集まった。そして、選挙では、従来の政党政治の枠組みが機能不全となって、無所属候補の当選が相次いだ。結果、文化や技術分野から政治に参入する人が増加し、伝統的な政治家とは異なる経歴を持つ人物が台頭している。

世界では、2025年に入り、世界では新しい顔ぶれ登場し始めた。文化や技術の面で活躍していた人が、政治に関心を示すケースが増え、これまでの経歴とは違う人物への期待が高まって、既存の枠にとらわれない、新しいリーダーシップを求める声が強くなっている。

・「ふたご座の新月(6月6日)の夜、大いなる声が島国に響く。その声の主こそ、世界を変える者なり」

・「東方の志士は、50代半ばの男性で、鋭いまなざしと広い額を持つ。微笑むと、人々が安心するような温かさがある。彼は政治経験がほとんどないにも関わらず、大衆を動かす不思議な力を持っている。彼は伝統的な政治家とは全く異なる経歴を持つ。文化、技術、あるいは精神的な分野から突然政治の舞台に現れ、既存の秩序を根本から変える。」

 ……その他、卓越したコミュニケーション能力、複雑な問題を単純化して説明する才能、異なる価値観を持つ人々を結び付ける力をもち、日本の精神的覚醒を導くと。

――7人の専門家が進める変化

・「志士の周りに、七つの星のように、七人の賢者が集まる。彼らはそれぞれ異なる分野の専門家であり、新しい時代の基盤を築く。」

……東方の志士の周りには、同じ志を持つ仲間が集まる。7人の賢者は、①技術。革新の分野、②教育・文化の分野、③経済・金融の分野、④環境・持続可能性の分野、⑤医療・健康の分野、⑥外交・国際関係の分野、⑦精神・哲学の分野――が集まることで、包括的な社会変革が可能になる。

・「暴力や破壊を伴わない、平和的な変化である。古いものを否定するのではなく、新しいものと調和させる」

「2025年秋~2026年春」――指導者とその理念が、国内で広く知られるようになる。

「2026年春~2027年春」――アジア諸国への影響力が拡大し、国際的な注目を集める。

「2027年春~2028年春」――世界的な影響力を持ち、新たな国際秩序の形成に関与する。

神父は、これを、〝革命〟ではなく、〝進化〟と表現した。この進化は、「和の精神」に基づいて、政治だけではなく、経済システム、教育制度、社会保障、国際関係、環境政策、文化政策など、あらゆる分野で新しいモデルが示される。

――強い反発と抵抗

・「古い秩序を維持したい勢力が、激しく抵抗するだろう。しかし、時代の流れを止めることはできない。」

・「古き秩序を守ろうとする者たちが、蔭から志士を排除しようと画策する。しかし、彼らの企ては、民衆の覚醒よって阻まれるだろう。」(封印された第二の章「隠された敵」)

――民の覚醒

・「島国では、すべての民が発信者となり、真実が多くの声によって明らかにされる。」

政治に対する関心が高まり、個人配信の情報やネット配信が影響力を増して、より多様で民主的な情報発信がされようになる。

・「島国では、労働を苦役ではなく、自己実現の手段としてとらえるようになる。これが新しい経済システムの基盤となる」

・「知識の詰めこみではなく、知識の育成。競争ではなく、協力。これが新しい教育の理念となる。」

【第5段階:世界秩序の再編】(2026年~2028年)

・「日の出ずる国から、真の指導者が現れる。その者は2025年の秋に世に知られ、2026年には東洋全体を、2028年には世界全体を導くことになる。」

・「星々の配列が特別な形をなす夜、東方の指導者が最初の演説を行う。それは2025年の秋、木星と土星が特別な位置に来る時である。」

……2025年10月、実際に木星と土星の特別な配置が起こる予定。

・「この指導者は、2025年の秋に世に知られるようになる。最初は多くの人が疑うが、その言葉と行動によって、やがて多くの支持を売ることになる。」

……ペトルは、2025年10月3日を「転換点の日」として特定しているが、内容は不明。

・「眠っていた東洋の虎が獅子に変わり、世界を導くだろう」

・「指導者の出現と同時に、島国を取り巻く環境が大きく変わる。近隣の大国が混乱し、島国が新たな秩序の中心となる。」

・「2025年に日本に現れる指導者が、世界の秩序を完全に覆す。」

2026年3月15日に起こる〝大きな政治変動〟に関連する政治家は、25年8月現在、まだ無名。

・「この指導者によって、世界の権力構造が完全に変わる。黄金の足(アメリカの経済力)は折れ、赤き龍は力(中国の政治的影響力)を失い、島国の志士が新たな秩序を作る。これは2028年までに完了する」

・「2026年の夏、赤き大国(中国)で内部分裂が始まる。同じ年の秋、鷲の国(アメリカ)で、前例のない政治的混乱が起こる。その間隙を縫って、島国が新たな世界秩序の構築を開始する。」

・「西の大国と東の大国が互いに争い、力を消耗するとき、島国が新たな中心として浮上する。」

2024年末に始まった世界経済の混乱は、2025年に入ってさらに深刻化。

中国では近年、従来の予測モデルでは説明できない、沿岸部での地震活動が続き、大雨による洪水や強風も多発。自然災害に加えて、コロナ対策や経済政策の失敗から、国内経済は、北京・上海などの大都市でも閑散している末期状態。ところが、中国は、習近平主席の3期目が終わる2027年に、日本・朝鮮・台湾を捧げて4期目を祝う計画を進めている。

トランプ大統領率いるアメリカの、国内外での大混乱は、周知の事実。

アメリカと中国の経済対立が激化し、両国ともに国内問題を抱えて弱体化する一方で、日本経済は相対的に安定している。

――外交の変化――

・「東方の志士は、三つの段階を経て世界を変える。第一段階:2025年秋、国内の政治秩序を一新する。第二段階:2026年春、アジア太平洋地域の新たな同盟を形成する。第三段階:2027年、世界経済の新たな機軸を確立する。」(封印された第一の章「時の支配者」/2025年~35年)

ASEAN諸国との関係強化、インド太平洋戦略における主導的役割、中東地域での平和朝廷への積極的関与、アフリカ諸国との新たなパートナーシップ構築など、従来の受け身的外交から、より積極的で主導的な外交にシフトする。

・「島国が世界の仲介者となり、対立する勢力を調和させる役割を果たす。」

・「志士の道は平たんではない。特に、北東の隣国たち(中国、韓国、北朝鮮)との緊張が高まる。また、島国内部でも、古い考えを持つ者たちが抵抗するだろう」・・・中国の経済成長の鈍化、韓国の政治的混乱、北朝鮮の挑発行為の激化など。

――大陸沿岸での災害――

・「2026年の半ば、島国でで大きな災いが起こる。大地が揺れ、海が陸をのみ込み、火の山が目覚める。しかし、この試練を乗り越えた島国は、より強くなる。」

<超常的な力の発現?>

――発見者たちが語る異常現象――

ペトル神父の予言は、何らかの超常的な力によるものだった可能性がある。

  • 2024年10月15日、ハンガリー・ブタペスト郊外にある聖マルティン修道院の地下室で、文書を発見した作業員、ヤーノシュ・ナジ氏

ヤーノシュ・ナジ氏「あの日の事はいまでもはっきり覚えています。壁を壊していると、突然、ハンマーが軽くなったんです。まるで何かに導かれるように、その場所を掘り続けました。木箱を見つけた時、なぜか懐かしいような、運命的な感覚を覚えました。」

そして発見した瞬間、100年間使われていなかった修道院の鐘が、理由もなく突然鳴り始めたと。

  • 国際研究チームメンバーたちの不思議な体験

国際研究チームのリーダー、マリア・コヴァーチ博士「最初は懐疑的でした。しかし、分析を進めるうちに、この文書が本物であることが証明されました。そして、内容を詳しく調べるにつれて、私たちは畏怖の念を抱くようになりました」。一部の研究者からは、これが社会に出ると社会に混乱を招く恐れがあるとして、反対されたが、「隠蔽することの方が、より大きな問題を引き起こすと判断しました。人々には真実を知る権利があります。」

 研究チームのドイツの歴史学者、ハンス・ミュラー博士は、奇妙な体験をした。「文書を翻訳している最中、何度も不思議な夢を見ました。ペトル神父と思われる人物が現れて、〝時が来た〟と繰り返し語りかけた。最初は厳格だと思っていましたが、他の研究者も同様の夢を見ていることがわかりました。」

  • 聖マルティン修道院の現院長、フェレンツ・バラージュ神父(82)が祖父から聞いた話。

「(実際にペトル神父と親交があった)祖父から聞いた話では、ペトル神父は普段は非常に穏やかな人でしたが、夜になると様子が変わったそうです。まるで別人のような鋭いまなざしで、〝未来が見える〟と語っていたそうです。」

・「なぜ私にこのような幻が見えるのか理解できない。神の意図なのか、それとも悪魔の誘惑なのか。」(ペトルの日記)

そして、バラージュ神父は、祖父から、1925年にぺテル神父が突然姿を消したと聞いた。

「ある朝、部屋に誰もいなくなっていました。遺書のようなものも見つからず、まるで蒸発したかのようでした。その後、彼の行方は一切わからなくなりました。」

・1925年1月1日、ぺテル神父の最後の予言――

「私の使命は終わった。これらの予言は定められた時に発見され、世界に伝えられる。私はもう、この世にいる必要はない。」

「この予言は百年後の人々によって発見され、光の箱を通じて世界中に伝えられる。それもまた、定められた運命の一部である。」

……光の箱は、現代のスマートフォンやパソコンのことか。

「私の記録が発見されるとき、それは終わりではなく、始まりである。真の啓示は、東の島国で光が現れた時に明らかになる。」

――異なる文明が見た、同じビジョン(予言)

「ペトルの予言」公表後の2025年、世界的に秘密文書が公開されるようになり、異なる文明に類似したビジョンがあったことが明らかになった。

・ノストラダムスの「諸世紀 第2章95番」(ペトルの予言前は意味不明とされていた)

「東方から現れた新しい法の守護者が、西洋世界の古い秩序を打ち破るだろう。太陽が昇る国から、世界の新たな光が始まる」(16世紀)

・チベットの古文書「カーラチャクラ・タントラ」の秘密の章

「天空の車輪が回る時」「東の虎の国から世界の光が始まる。その国の民は、物質と精神の調和を世界に示し、新たな時代を導く」(7世紀)

……虎は中国の干支で、日本を表す。

・マヤ「チラム・バラムの書」

「天の龍が目覚める時」「太陽が昇る場所から新時代の指導者が現れ、世界の四つの方角を統合する。」「第五の太陽の時代を開く」

・奈良・法隆寺で保管されていた「大和古文書」

「乱世に真の主が立ち、新しき世を開かん。その時、日の本は世界の中心となり、和の心で四海を治める」(7世紀)

・中東の古代文書「エノク書」

「大いなる変化の時、東の端の国から光が差し、世界を新たな秩序へと導く」

・バチカン秘密文書庫から流出したとされる「ファティマ第四の予言」(バチカンは否定)

 「20世紀の終わりから21世紀の初めにかけて、世界は大きな混乱に陥る。しかし、太陽が登る国から現れる指導者によって、新たな平和の時代が始まる。それは、2025年から2028年の間に起こる。」

・旧ソ連時代に作成された極秘資料「プロジェクト・オーロラ」

 「東アジアの島国が、21世紀前半に世界秩序の中心となる。この変化は、既存の超大国の衰退と同時に起こる。」

ロシアのイヴァン・コズロフ、インドのサティア・バーバ、エジプトのアーメド・ファリドなども、ぺテルと似た内容の予言をしている。

 

 

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