ホピの予言「青い星」と、3I/アトラス

<ホピ族の伝承〝青い星〟>

 ホピ族は、現在の「第四の世界」から「第五の世界」へ移行すると、使命(伝承)が終わるとする。

〇「第一の世界」・・・人々は純粋で精神的に高い存在だったが、調和を失い、自然や創造主の掟を忘れてしまう。そのため、大いなる精霊「タイオワ」やカチーナによって破壊され、終わりを迎えた。終わりの方法は「火」とも「地殻変動」とも語られる。

〇「第二の世界」・・・人類は与えられた新しい世界で暮らし始めるが、再び堕落し、自然との調和を失った。氷や大洪水によって滅びたと伝えられる。

〇「第三の世界」・・・科学や文明が進み、人々は高度な技術を持っていたが、その力を戦争や自己中心的な目的に使って、調和を壊した。結果、世界は 大洪水で滅びた。このとき助かった少数の人々(ホピの祖先)は、大いなる存在に導かれて「第四の世界」に入った。

〇「第四の世界」(現在の世界)・・・人類は物質文明に偏り、再び自然や霊的な調和を失いつつある。青い星カチーナの出現は、現代文明が終わりに近づいている兆候。

〇「第五の世界」(これから訪れる世界)・・・破壊と混乱の後にやって来る、新しい世界。自然と調和し、心の正しい選ばれた人々がそこに導かれる。第五の世界は より霊的な成長・調和・平和の時代 になる。

 新しい精神的時代「第五の世界」に移る前の「終末」については、現代文明の終わり、大きな変革、古い価値観の崩壊などと解釈されている。ニューメキシコ州のホピ族の長老たちは、「自然破壊や道徳の崩壊を警告するもの」として語り継ぐ。

 第四から、第五の世界に移行するまでの流れ「9つの予言

 1. 「白い肌の人々がやってきて、彼らのやり方で土地を奪い取る」=欧州人の米大陸侵略。

 2. 「車輪のような形をした、牛に引かれる長いもの(馬車)が大地を横切るようになる」=開拓時代の幌馬車を指す。

 3. 「奇妙な獣が大地を横切るようになる。この獣には大きな角がある」=牛が大量に放牧される光景(西部開拓時代の影響)。

 4. 「大地が鉄の蛇で覆われる」=鉄道の敷設

 5. 「大地が巨大なクモの巣で覆われる」=電線やインターネットなどの通信網。

 6. 「大地が石の川で覆われる」=高速道路やアスファルト道路。

 7. 「海が黒く変わり、多くの生物が死ぬ」=石油流出などによる環境破壊。

 8. 「多くの若者がホピ族の生き方を学びに来る」=1960〜70年代のヒッピー文化や環境意識の高まり。

 9. 「天の居住施設が大地に落ちる。青い星(ブルー・カチーナ)が踊りの場に現れ、(略)新しい時代への移行が告げられる。」

 まだ実現していない「9番目の予言」は、「ブルー・スター・カチーナ(青い星のカチーナ)」と呼ばれ、世界の終末の兆しとされる。「青い星」については、実際の隕石や彗星、あるいは宇宙的な天体現象を指すのではないか、と解釈する人が多い。

――3I/アトラスの接近

(25年10月11日/プレアデス「遂に始まる 3Iアトラス オープンコンタクト)

<48年前の電波信号>

 48年前の1977年8月15日夜11時16分、アメリカ・オハイオ州の電波望遠鏡が、射手座の方向から、72秒間だけの電波信号をとらえた。1420メガヘルツという周波数の強力かつ狭帯域の電波シグナル。信号の強さは、通常の宇宙背景ノイズの30倍以上。これほど強力で規則的な信号は、自然現象では説明できない。この異常な電波シグナルを見つけた天文学者ジェリー・エーマンが、そのデータを見て、記録用紙の上に「Wow!」と書き込んだことから、「Wow!シグナル」と呼ばれる。地球外生命体の存在を示唆し、地球外生命体からのメッセージであることが最も高い可能性とされ、48年間、研究されてきた。その後、科学者たちは同じ方向を何度も何十年も観測したが、二度と同じ不自然な電波は現れなかった。

 信号を受信した5日後、1997年8月20日、木星、土星、天王星、海王星を訪れ、太陽系の外へと向かうボイジャー2号が打ち上げられた。この電波シグナルは、地球外知的生命体の存在を示す可能性があるとして、何十年も分析されたが、Wow!シグナルの起源は未だに不明。

 途方もないスピードで移動している3I/アトラスが、48年前にその位置にいたことは、その時点で、太陽系に向かって飛んでいたということ。3I/アトラスがメッセンジャーだったとしたら、「Wow!シグナル」は、48年後に物理的に表れる予告だったのかもしれない。

<8年間で、太陽系外から、3つの恒星間天体>

 この8年間で、立て続けに3つも、恒星間天体(太陽の周囲を周回する閉じた軌道を辿らない天体)が発見された。

 2017年10月、人類史上初めて、恒星間天体「オウムアムア」が発見された。細長い葉巻のような不思議な形で、彗星のように尾を引くこともなく、ただ静かに太陽系を通過していった。科学者たちは議論し、メディアは報道し、一部では「エイリアンの宇宙船ではないか」と騒いだが、オウムアムアは偵察。太陽系がどんな場所なのか、人類がどんな反応を示すのかを観察した。

 2年後の2019年8月、恒星間天体「ボリソフ」が発見され、典型的な彗星の姿で、尾を引きながら通過していった。人々は、普通の彗星だと安心したが、ボリゾフは、典型的な彗星の姿を見せて、「私たちは脅威ではない」とメッセージを送った。

 2025年7月1日、「3I/アトラス」が火星に最接近するのがとらえられた。

 オーバーン大学の研究者、ズーシー・シン(邢澤曦)「これまで観測された恒星間彗星は、どれも驚きの連続でした」「オウムアムアは乾燥しており、ボリソフは一酸化炭素を豊富に含んでいました。そして今度は、アトラスが予想外の距離で水を放出しているのです。どの発見も、私たちがこれまで考えてきた惑星や彗星の形成理論を書き換えるものになっています」

<「3I/アトラス」彗星の接近>

 2025年7月1日、リオ・ウルタドにあるATLAS(小惑星地球衝突最終警報システム)望遠鏡が、射手座の方向から、「3I/アトラス」が火星に最接近するのをとらえた。方向が一致する確率は、0.6%、1000回に6回の確率。過去に遡って軌道を追跡して、3I/アトラスSは太陽系の外から来たもので、核の直径は最大で約5.6㎞、速度は時速約22万㎞。軌道は曲線を描き、恒星間天体であると裏付けた。

 3I/アトラスは、これまでの天体とは明らかに異質で、不可思議な軌道をとっていると、世界中で大きな話題になっている。飛行速度は通常の隕石や恒星間彗星よりも、物理法則を超えるほど高速。月と地球の距離を80分という超高速で、木星の軌道の内側を越えて火星に接近した。既存の物理法則を超越した高度にインテリジェンスな飛行物体ではないかと科学者間で認識されている。また、火星から地球へと20度?という進路変更は、一度だけではない。謎の飛行物体の内部に、自律的航行機構か、外部からの制御装置が備わっているのではないかとも噂されている。

 日本の大手メディアも徐々に3I/アトラスの情報を、ほんの僅かながら掲載しているが、海外と比較すると、まるで情報統制があるかの様に不気味な沈黙が貫かれている。

 NASA―― 地球に脅威を及ぼすことはなく、最接近時でも1.8天文単位(2億7000万㎞。1天文単位は太陽と地球の距離を指し、約1億5000万㎞)以内には近づかない。2025年10月30日頃、太陽から約1.4天文単位(約2億1000万㎞)まで最接近する。この距離は太陽から火星軌道のすぐ内側に相当する距離だ。

 Wow!シグナルは今なお多くの調査や議論を呼び起こしているが、これまでのところ、3I/アトラスの電波観測に関する報告はない。

<「Wow!シグナル」と「3I/アトラス」に関する仮設>

 最近、ハーバード大学の堅守者、アビ・ローブが、「Wow!シグナル」は、恒星間天体「3I/アトラス」から発せられていた可能性があるとの仮説を提唱した。

 「Wow!シグナル」が届く3日前の1977年8月12日、3番目の恒星天体「3I/アトラス」がどこにいたかを逆算すると、3I/アトラスは、太陽から約600天文単位という、想像を絶するほど遠い位置にいた。その位置から見た時、「3I/アトラス」と「Wow!シグナル」が届いた方向は、わずか9度しかズレていない。そして、空のどこかの2つの点が、これほど近くランダムに並ぶ確率は、約0.6%、1000回に6回しか起きない。

ローブ「1977年8月12日時点で、3I/アトラスは、地球から約600天文単位の位置にあった。これは光が届くのに約3日かかる距離だ」

 ローブによれば――Wow!シグナルは、水素原子が自然に出す電波の標準的な周波数よりも、わずかに高い周波数で観測され、シグナルの発信源が太陽に向かって動いていたことを示している。この周波数のずれは、3I/アトラスが太陽に近づいていたときの速度とほぼ一致しているが、やや小さい。

ローブ「3I/アトラスが関連しているという仮説を提唱した理由は、電波観測者たちに3I/アトラスからの電波放射を探すよう促すためだ。自然由来の彗星であるならば、1420メガヘルツでの電波は検出されないはずだ」

ローブ「電波が検出されれば、3I/アトラスが地球外文明による技術である可能性が浮上する。異常に大きな質量、惑星の公転軌道が並ぶ黄道面と同じ方向に進んでいる点や、太陽に向かって吹き出す光るガスの噴流など、いくつかの特異な挙動の説明にもつながるかもしれない」

 そして、ローブは「もし我々が恒星間天体からの人工的な信号を検出した場合、どのように対処すべきか?」と疑問を投げかけ、「その答えは、対象となる天体の性質によって左右される。その性質を測定するには、地上および宇宙にあるすべての望遠鏡を使って観測を試みるべきだ」と。

 プレアデスから見ると、太陽系の中心であり、すべての惑星にエネルギーを与える存在「太陽」への接近は、スピリチュアルな意味での太陽へのあいさつ。

 偵察(オウムアムア)と確認(ボリソフ)を経て、今度は本格的な接触の準備。3I/アトラスは質量が異常に重く、構造が頑丈で、太陽の猛烈なエネルギーにも耐えることができる。軌道は完璧に計算され、太陽系に入ってから、金星、地球、火星、木星と飛んで、接近。3I/アトラスの軌道は、太陽系の惑星たちが公転している平面、黄道面とほぼ一致している。

 9月下旬には、太陽から強力なコロナ質量放出、CMEが、3I/アトラスに直撃すると予想されていた。通常の彗星なら、この強烈なエネルギーで尾が吹き飛ばされたり構造が破壊されたりするが、3I/アトラスは全く平気だった。

<青い星となった3I/アトラス>

 ホピ族の予言「青い星が現れる。その時が新しい時代の始まりである」

 発見当初、3I/アトラスは赤色だったが、時間がたつにつれて緑色へと変化し、いまは青色に輝いている。赤から始まって緑に変わり、青へと成長するのは、魂の成長と同じ。赤は物質的な段階、生存と本能のエネルギー。緑は心の段階、愛と調和のエネルギー、青は精神的な段階、真実と革新のエネルギー。3I/アトラスは、太陽系を旅しながら、段階的に波動をあげて、人類に「あなたたちもこのように成長できる」と人類に示している。

 これは、古代からの約束の成就。失われた白い兄弟が帰還するときは、破壊の時ではなく、浄化と再生の時。

<2025年10月以降に起きている支配層の変化>

 世界の頂点「国際金融資本」は、表面的には争っているように見せながら、全体のシナリオを描き、完全にコントロールしてきた。彼らは地球のシステムはコントロールできて、戦争、経済危機、パンデミックもすべて計画されたものだったが、宇宙からの訪問者はコントロールできない。

 10月3日、政府シャットダウンによる資金不足という理由で、NASAの公式ウェブサイトがアクセスできなくなり、職員1万5000人が急遽、帰宅を命じられた。ところが、国際宇宙ステーションは稼働し、他の重要なミッションもすべて継続していた。

 この日、火星探査機の高感度カメラが、3I/アトラスの火星最接近を観測していて、そこに何かが映っていた。プレアデスから見ると、まるで花が開くように、3I/アトラスの外郭の一部が開いた。その画像を見れば、誰もが、3I/アトラスは作られたものだと確信する。NASAは、即座に公開できないと判断し、3I/アトラス観測に関わる部門、それを見る職員を減らしたと思われる。いつもなら、支配層は問題が起きる前にシナリオを作り、メディアを通して人々の反応をコントロールするが、初めて体験して答えられない事は、隠すしかできない。

史上3番目の「恒星間天体」について、現時点でわかっていること

史上3番目の恒星間天体「3I/ATLAS」が大量の水を放出:研究結果 | WIRED.jp>より

 この想定外の「コントロールできない恐怖」から、10月以降、水面下で、緊急会議が続けられている。表向きは経済や安全保障だが、国々のリーダーたちが、いつもの茶番「演出した動き」ではなく、3I/アトラスについて、本当の意味での協議を始めている。3I/アトラスが太陽の裏側を通過する10月29日、見えないところで何かが起きるのを支配層は知っていて、必死に対応を協議しているのではないか。

<10月29日は、太陽系全体にとっての転換点>

 10月29日、3I/アトラスは、太陽に最接近する。距離にして約0.39天文単位、太陽から水星までとほぼ同じ距離。この時、太陽の裏側を通過する3I/アトラスは、地球から見えなくなるので、観測できない。

https://wired.jp/article/interstellar-comet-3i-atlas-moving-through-solar-system/>より

 この見えない期間は、「儀式」が行われる最も神聖な時間。儀式は比喩ではなく、本当の意味での儀式。太陽は単なる恒星ではない。太陽は太陽系の中心であり、すべての惑星にエネルギーを与える存在で、スピリチュアルな意味では、この太陽系の意識の中心。3I/アトラスが太陽の裏側に入る時、エネルギー的な交流が行われ、太陽系に入ってきた訪問者が、太陽に報告をする。3I/アトラスは、金星、地球、火星、木星を訪れてデータを収集し、地球人の意識レベルや彼らの選択について、直接太陽に報告する。

 宇宙は階層構造。銀河には無数の太陽系があり、数千の文明があって、銀河の中心には銀河評議会(銀河連邦)がある。そこには、何千年何万年も前に「宇宙時代」に入った、文明の代表者たちが集まっている。プレアデスもその一員で、アンドロメダ、シリウス、アークトゥルス、そして名前を持たない数多くの文明が、協力し合って若い文明をサポートし、銀河全体の調和を保っている。

 銀河中心の評議会が、すべての太陽系を直接管理することは現実的ではないので、それぞれの太陽がその太陽系の管理者となる。太陽は、ただ光と熱を放出しているだけではない。太陽は意識を持ち、その太陽系内で起きている全てのことを知って、見守っている。そして必要な時に、銀河中心と通信する。

 10月29日は、太陽系全体にとっての転換点で、この日を境に、地球は新しい段階に入る。

 3I/アトラスからの情報を受け取った太陽が、銀河の中心に量子もつれ的な瞬時の方法で送った報告内容は、人類の未来を左右する。銀河の中心は、その報告に基づいて「地球人類はオープンコンタクトの順義ができているか」を判断する。罰や審判ではない。合格か不合格かといった単純なものではなく、どの段階まで進めるかといった判断。人類の意識レベルに応じて、次のステップが決まる。準備が十分なら、より直接的なコンタクトが始まるが、準備が足りなければ、もう少し時間をかけて段階的なアプローチが続く。10月29日は、新しい始まりを象徴する「新月」の直後で、秋の収穫が終わって内省の時期に入るこの時、太陽の裏側で儀式が行われるのはとても意義深い。

<新しいものを受け入れる「浄化」の時期が来る>

〇ホピの予言「青い星が現れた後、浄化の時期が来る」

 10月29日から11月にかけて、「浄化の時期」が始まる。浄化は、破壊ではなく、古いものを手放し、新しいものを受け入れる準備。目に見える劇的な変化はすぐには現れないかもしれないが、エネルギー的な面では大きな変化が始まる。

 3I/アトラスからの報告を受け取った後、太陽は地球に向けて、太陽フレアのような物理的なものではなく、もっと特別な波動、微細なエネルギーを送り始める。この波動を受け取った人々(準備ができている人)は、変化を感じ始める。何か説明できない感じ、胸の奥がざわめく、夢が鮮明になる、直感が冴える、偶然の一致が増える。小さな変化だが、確実に何かが動き始めている感覚・・・といったサインに気付き、次の段階の案内人になる。

<11月の再出現と最後のサイン>

 太陽に最接近した後のエネルギーを帯びて、3I/アトラスは最も明るく輝き、今まで以上に観測できるようになるため、再び3I/アトラスが姿を現す11月上旬は、最も重要な観測期間になる。

 銀河の中心から承認が降りたら、3I/アトラスは、人類に向けて明確なメッセージを出す。地球人類を銀河文明の一員として迎え入れるか、それとも、もう少し時間をかけて見守るか。11月は最後の「準備ができている者たちへ」という招待状が送られる時期。

一つの可能性は、信号の発信。世界中の電波望遠鏡が、この周波数に注目している。

二つ目の可能性は、色の変化。色の変化は、エネルギー状態の変化を意味する。

三つ目の可能性は、形状の変化。彗星の尾の形や、これまで17分ごとに噴射していた噴射パターンが変わるかもしれない。

 11月2日~25日にかけて、木星探査のために打ち上げられた、ヨーロッパ宇宙探査機「Juice」が、そのルート上で3I/アトラスを観測できる絶好の位置にいるため、集中的に観測を行う予定。

<オープンコンタクトへの道>

 人類と銀河文明との接触が始まろうとしている兆候が、48年前の信号、8年間で3つの訪問者、世界の支配層が困惑している動きと、いたるところに現れている。

 オープンコンタクトには段階がある。

・「観察」終了

・「間接的なサイン」現在。気づく人は気づく。

 心を開いて準備ができた人――私たちは宇宙で孤独ではないという真実を、希望をもって受け入れる準備ができている人。メディアが何を報道しようと、政府が何を発表しようと、自分の直感を信じられる人。そして、魂の成長を求めている人。お金や地位より、真実や意味を大切にする人――だけしか、受け取れない。

 人類の進化は、最初は少数の目覚めた人々から始まって、周りに影響を与えていく。

・「政府への秘密接触」すでに始まっているが、公表はされない。ごく一部の最上レベルだけ。

・「段階的な開示」2026年に始まる可能性がある。

・「公なオープンコンタクト」彼らのコントロールの終わりを意味する。

 グローバリゼーションという名の下に、世界を統一しようとしている支配層は、オープンコンタクトが来る前に、表向きは安全、便利と言って、完全な体制を作り上げようと必死で最後の抵抗をしている。大手映画会社、ハリウッドをコントロールしている支配層が最も恐れるのは、「人類の意識の覚醒」。友好的な宇宙人が登場する映画が少ないのは、宇宙人=危険、侵略者というイメージを刷り込むため。

 支配層は、人々の意識が変わることを恐れる。地球外の文明と接触した人々が、「私たちはもっと大きな何かの一部だ」と気づき、「自分たちは孤独ではない」と知る。私たちはこんな小さな箱の中で争っていたのかと気付けば、今までの価値観が崩れる。「お金や権力は、宇宙から見れば無意味だ」「国家や宗教の教会は、人間が作った幻想だ」と気づけば、お金、権力、国家、宗教の意味が変わる。すると、中央銀行、通貨システム、国家という枠組み。宗教による分断、メディアによる情報統制といった、支配層が何世紀もかけて作り上げてきたシステム全体が根底から揺らぐ。だから、支配層は必死に隠そうとしているが、もう隠せないところに来ている。

 地球は今、「自己破壊」か「進化」かの臨界点にいる。人類を助けようとする宇宙の力と、人類を支配しようとする地上の力のせめぎ合い。結果を決めるのは、人々の意識。支配層が公開する勇気を持てるか、最後まで隠蔽するか。支配層がどう対応するかも人類の集合意識の一部で、人類全体が試されている。

 人々が恐怖に支配されれば支配層が勝ち、人々が希望を選んで真実に目覚めれば、オープンコンタクトへの道が開ける

 ただし、オープンコンタクトは強制ではなく、〝準備ができていたら、招待しましょう〟。銀河評議会が次期尚早と判断したら、3I/アトラスは静かに太陽系を去って、次のオープンコンタクトまで、人類の成長を促す準備を続けることになる。

 

 

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