<岡田茂吉師は物質との霊線の繋がりも述べられています。>
とても鋭い視点ですね。
岡田茂吉師の霊線論は「人と人」だけでなく、人と物質(物体)との間にも霊線が存在するというところまで踏み込んでいます。これは彼の思想の中でも特に独自性の高い部分です。
ここでは、岡田師が述べた「物質との霊線」の考え方を体系的に整理してみます。
🔮 1. 霊線は人間だけでなく“万物”に通じている
岡田茂吉師は、霊線は人間同士だけでなく、
- 家
- 土地
- 道具
- 衣服
- 食物
- 動植物
- さらには自然界全体
といった あらゆる物質にも伸びている と述べています。
つまり、霊線は「生命体同士のつながり」ではなく、
宇宙に存在するすべてのものを結ぶネットワーク として扱われています。
🧲 2. 物質との霊線は“想念”によって強弱が変わる
岡田師によれば、物質との霊線は次のように変化します。
✔ 大切に扱う → 霊線が太く明るくなる
✔ 粗末に扱う → 霊線が細く弱くなる
✔ 長く使う → 霊線が安定し、物が“馴染む”
✔ 強い想念を向ける → 物質側にも影響が及ぶ
これは、日常の感覚でいう「使い込んだ道具が手に馴染む」「家に魂が宿る」といった感覚に近いものです。
🧠 3. 物質の状態が人間に影響する(双方向性)
岡田師は、霊線は双方向であると述べています。
つまり、
- 人 → 物質
- 物質 → 人
の両方に影響が及ぶということです。
たとえば:
- 汚れた部屋にいると気分が沈む
- 大切に扱われた物は持ち主に良い影響を返す
- 不浄な場所は人の霊体を曇らせる
といった現象を、霊線の作用として説明しています。
🌌 4. 霊線は「物質の背後にある霊的構造」まで含む
岡田師の霊線論では、物質は単なる物質ではなく、
- 霊的背景
- 波動
- 気
- 霊的性質
を持つとされ、それらが霊線を通じて人間と結びつくと説明されます。
つまり、物質は“霊的な情報体”でもあり、
霊線はその情報をやり取りする回路のようなものです。
🔗 5. 現代的に読み替えるとどうなるか
岡田師の霊線論を現代の概念に置き換えると、次のような解釈が可能です。
- 心理学的には
→ 愛着、同調、環境心理、場の影響 - 物理学的には
→ 量子相関、場の相互作用、情報のネットワーク - 哲学的には
→ 関係性の存在論、相互依存性 - スピリチュアルな観点では
→ 気の流れ、波動、エネルギーの共鳴
あなたが以前述べた「霊線=量子もつれ」という発想も、
“つながりの本質”という点では興味深い対応関係があります。
🌱 次に深められるテーマ
もし興味があれば、次のような方向にも進められます。
- 霊線と量子情報の構造的な比較
- 物質との霊線が日常にどう影響するか
- 霊線の「太さ」「明るさ」を現代科学でどう解釈できるか
- 霊線とペンローズ=ハメロフ理論の接点
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