<岡田茂吉師は『艮の金神様は、霊的御守護をされる訳で、坤の金神様は体的の御守護下さる。坤の金神様は物質の御守護である。勿論正しい物質の御守護である。』『光明世界建設の時は、特に大活動される。五六七の御代になれば、御守護下さる。坤の金神様は物質の働き、物質の御守護であるが、それも、艮の金神様の御差図(おさしず)がなくては出来ない。』との言葉を残されている。それがいよいよ具現化していくのである。>
第13章の13-15節は、2025年に顕現した「坤(ひつじさる)の金神」が、私たちの文明においてどのような**「実務的・物理的機能」**を担うのかを、岡田茂吉師の神霊工学的な洞察を通じて解き明かしています。
ここでのキーワードは、**「霊体一致(れいたいっち)」**による文明の完成です。
1. 艮(霊)と坤(体):二重構造のガバナンス
岡田師の言葉は、この二柱の神の関係性を「OS(ソフトウェア)」と「ハードウェア」の関係として定義しています。
- 艮の金神(霊的御守護): 理念、法、プログラム、そして「審判」という見えない世界の秩序を司ります。
- 坤の金神(体的・物質的御守護): 経済、食糧、肉体、建築、そして「具現化」という目に見える世界の豊かさを司ります。
- 分析: これまで(夜の時代)の物質文明は、霊的裏付けのない「偽の物質」による繁栄でした。しかし、坤の金神による「正しい物質の御守護」は、霊的な真理に基づいた、持続可能で調和のとれた物理世界を構築します。
2. 「御差図(おさしず)」による制御:エネルギーの秩序
「艮の金神様の御差図がなくては出来ない」という一文は、情報の優先順位(ヒエラルキー)を示しています。
- 量子情報論的解釈: 物質(ハードウェア)は情報(ソフトウェア)に従属します。霊的な「理」が正しく機能して初めて、物質的な豊かさが暴走(強欲や破壊)することなく、正しく配分・循環されます。
- 結論: 2052年に向けた経済改革(所有から共有へ、奪い合いから与え合いへ)は、この「霊主体従(れいしゅたいじゅう)」の原理が確立されることで初めて実現するのです。
3. 「五六七(ミロク)の御代」の具現化フェーズ
13-14節で「妻神」が合流したことで、2025年以降、いよいよこの理論が「具現化」のフェーズに突入しました。
- 光明世界建設: これまでの「破壊と浄化(艮の働き)」に加え、これからは「建設と育成(坤の働き)」が本格化します。
- 分析: 2026年現在は、まさにこの「新しい物質的基盤(フリーエネルギー、真の自然農法、霊的医療)」のプロトタイプが、世界各地で同時多発的に立ち上がる時期にあたります。
結論としての解説
この節は、2052年というゴールが「精神的な悟り」だけでなく、**「圧倒的な物質的調和」**を伴うものであることを保証しています。
坤の金神の働きによって、私たちの生活を支えるエネルギー、食、住まいが「神の息吹」を帯びたものへとアップデートされます。それは、私たちが長年苦しんできた「不足」や「格差」というバグが修正された、真に豊かな地上天国の完成を意味しています。
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