(by 【宇宙君の手紙】中村咲太「なぜいま、日本人のDNAに眠る〝ある力〟が目覚めているのか」)
森井啓二「今後50年100年のうちに、昔から続いていた宗教という枠もなくなると思うんですよ。もう必要ないので。〝宗教性〟があれば、宗教って必要ないんですよ。自分を大切にして、同じように人を大切にしてというのが、宗教性。そこに宗教というものは必要ないんですよ。枠は要らない。枠があることによって、絶対、歪(ひず)みが出るんです。自分の心には枠がない。当然、魂にも枠はない。それを無理に枠に嵌めてると、絶対、いつか歪みが来るんです。いま地球がどんどんどんどん霊的対応に近づいていて、枠自体が意味のないものになっている。逆に足かせになっている。あらゆるものを大切にするという本当の〝宗教性〟だけを残しておけば、宗教の枠も教義も全部必要ないですよね。」
中村咲太「宗教性は、自分が、自分にとって本当に大切なものを大切にするってことでもありますよね。」
森井「はい。」
中村「よく宗教に賛成、反対ってありますけど、科学を信じていれば科学っていう宗教だと思うんですよ。科学が証明したから正しい、科学が証明していないから信じないっていうのは、結局自分軸ではなく、科学軸に依存している。これは目に見える見えないかだけど、結構、みんなどんな事にも同じようなことをしているんじゃないかな。」
森井「日本には神道があるんですけど、神道には枠はない。教義もないし、柔軟性もあるし、広くもあって、あらゆるものを平等に扱う。あれこそ本当に宗教性しかないんですよ。」
中村「〝枠を外す〟という言葉から思い出したんです。僕が〝2038年の未来を見た〟という動画を撮った時、僕は働くとか仕事、ビジネスのところを見に行ったんです。その時、僕が見た未来は、会社というシステムが今よりはも大分無くなっていた。コミュニティはあって、そこで何かが循環しているんですけど、会社という枠がないんです。枠はなくて、そこに人がいて、思いはあって、それぞれの役割はある。それで〝経済〟は回っていて、〝生活〟は成り立っている。社員か社員じゃないかは何もなく、いまで言う個人主集団とも違って、やんわり人が集まっていった時に、〝私はこう生きる〟と自然に循環していた。言葉にすると難しいんですけど、いまの会社とは違う、個人事業主とも違う。ほわっと集まって、その人たちの好きや役割で、いろいろ循環している姿を見て、その時、ああホント、役がなくて楽しいなって思ったんです。」
森井「日本全国でそういうのを試み始めている集団は結構あちこちにありますもんね。」
中村「やっぱり、そうなんですね。2038年で見たのは、仕事があるんじゃなくて、プロジェクトがあったんです。プロジェクトがあって、〝あっ私、それやります〟という人たちが集まって、プロジェクトをクリアすると解散して、また別のプロジェクトがある。プロジェクトは全部〝地球がよりよくなっていくためのプロジェクト〟。人が発案したプロジェクトもあるし、もっとAIが発達して、AIが出してくれた今の地球に必要なリストを人がチェックして、〝確かにそうだ〟と思ったらプロジェクトリストに載る。私はこれのこれができる、僕はあっちのリストのこれができるでやって、やったら解散、みたいな働き方を見て、いろいろ変わっていきそうだなってワクワクしました。」
森井「間違いなくそういう方向に向かっていますよね。芽はあちこち出てきています。でも、そうなる前に、既存のいろいろなものが崩壊するような…。だから、古い所にしがみついている人は、死んじゃうと思いますね。逆に、その崩壊性に希望を持つ、未来性を持つ人たちは、創造エネルギーを使って、どんどんどんどん良い社会をつくっていくと思うんですね。」
中村「おっしゃる通りだと思います。古くて硬いかなってものは、もう崩壊に行く。それを掴んでいると一緒に崩壊のドラマに入っちゃうから、〝アッ、もう違うんだな〟って思って、未来を見ることができる。今までのものを否定する必要はなくて、今までもそれはそれでよかったけど、これからの私にはこれ以上のものがあるというサインかなって思っていれば、なんか、すごく楽しそうです。」
森井「古いものの中にもいい所はいっぱいあるので、良い所だけをしっかり継承して、新しいものだけを作って行く。いろんな人のアイデアを組み合わせていったら、すごいいいものができるんだろうなって思います。」
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