ベラ・コチェフスカ

――ベラ・コチュフスカ

(by マドモアゼル・愛「コロボックルとベラ・コチェフスカさんの思い出)

(by Note 「ベラ・コチェフスカさん、約束の十字架)

ベラ・コチェフスカは、ソ連科学アカデミーに招かれて、超能力天才教育を受けた。その後、ブルガリアにおける正式国家超能力者として活躍し、重要な表彰も受けた。ソ連科学アカデミーを出る際、当局が「あなたに匹敵する人物はこの世に存在しない」と証明したことから、以後、「世界最高の超能力者」というサブネームがついて回るようになった。一般的に超能力者と言われる人が、世界の表舞台で評価されることはない。2011年2月12日死去(享年66歳)

マドモアゼル・愛「実際にベラさんの超能力に触れたことがある私は、驚いたものです。真実のおよそ8割方は、一般に語ってはいけないような性質を持っているので、彼女に聞いた内容のほとんどは、一般には話せないことばかりでした。例えば、ある事件の犯人を教えて欲しいというテレビ局の要請に対して、ベラさんはわかっていても言わなかった。真実を言うことで、さらに大きな事件が起きてしまうためでした。また、質問を受ける前から、テレビ局がどういう質問をするかもわかっていたので、彼らが質問する前にその質問と答えを教えてくれました。」・・・その後テレビを見たら、確かにそうした内容や状況だった。また収録中に、ベラが、「これはまだ話してはいけないんだ」と言った部分は、テープレコーダーから本当に消えていたという。

 <ヤハウェ=国常立尊>

愛「ベラは、日本の精神性を極めて重視して語った、唯一の超能力者だった。」

平成4年に来日したベラは、伊勢神宮に向かう新幹線の中、富士山にさしかかった時、「宇宙からのエネルギーは、富士山に降り、地下でふたつに分かれ、東京と伊勢に流れている。富士山の上にアヴァター(神の化身)が浮かんで見える」と言った。アヴァターは、ネット上の「自分の分身となるキャラクター」で、語源は、ヒンドゥー教のアヴァターラ。

ベラによると、アイヌ語で、蕗の葉の下の人という意味の「コロボックル」は、成人でも身長が90㎝くらいの民族で、アイヌ人とはすみわけをしていた。コロボックルが開いた富士王朝は、日本の精神史の原点にあたるような王朝だったが、富士が火を噴くことで滅んだ。しかし、富士王朝という精神文明が、もう一回、日本に何らかの形で出て来る、次の首都は山中湖になると。

そして、ベラは伊勢神宮を訪れた。伊勢神宮は、豊受大神を祀る「外宮」を参拝してから、天照大神を祀る「内宮」を参拝するのが正式参拝。外宮を参拝した後、ベラは突然走り出し、別宮の「多賀宮」(豊受大神の荒御魂を祀る)に辿りつくと、ひざまづいて祈り、頬を涙で濡らし、「キリスト教・ユダヤ教・イスラム教の絶体神ヤハウェこそ、この豊受大神の正体だ」と。

昭和19年、岡本天明に降りた神霊「国常立尊」は、豊受大神と同一だと云われる。ベラが伊勢神宮の外宮で感じた、「絶体神ヤハウェ」=「豊受大神」は、「国常立尊」になる。

ベラ「日本は“地球のヘソ”のようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地です。イエスも、ブッダも、モーゼも、マホメットも日本に来た事があるのです。瞑想により、日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、多くの事を学び悟ったのです。」

ベラは「日本の上空には、バリアのようなものが張られている」と言っていて、日本に向かう飛行機の中で、このバリアを通過する時、身体がガタガタ震えて仕方なかったと。

<物質文明から精神文明へ、三分の一>

人類の個々の魂が、唯物的な政界から、もっと霊的世界に移行しない限り、この物質地球は滅んでいく。そして、すべて個々が目覚めていかなければ、次の時代はやってこない。ただし、その前に、世の中が大変なことになる。最終的に大洪水が起きるが、日本は水没しないと。

ベラ「いずれ、日本人が全体の3分の1になる時代が来る。その日は突如として訪れ、生き残った全ての人達が、昨日までと打って変わった凄まじい光景を見て、自分の生き残った事を後悔する日がある。」

日月神示「何もかも三分の一じゃ。大掃除をして残った三分の一で、新しい御世のいしずえと致す仕組みじゃ。」「残る臣民、三分むつかしいぞ。三分と思えど二分であるぞ。」

(愛:三分の一は、自分たちが考える、1503Hzの意味ではないか? 153は、3の王様の数字。どんな整数も3で割り切れるが、何億桁でも何兆桁でも、その数字を三乗してプラスしていくと、最終的に153に行きついて動かなくなる。なので、3の総締めの数年。これがイエスが最後の復活した湖の時に、153匹の魚が穫れると、これからの地球未来、人類未来を語っている。それは、153。イエスの網にかかるのは三分の一であるという意味。ここにはいい意味のからくりがあって、1+2+3+4+5+とやっていくと、17になって、153になる。この17潰しもいろんなところで働いていて、いま、シンボルの17の取り合いをしている。)

<三千世界が一度に開く>

日月神示「北、南、たから出す時近づいたぞ、世の元からの仕組であるからめったに間違ひないぞ、これから愈々臣民にはわからなくなれど仕上げ見て下されよ、何事も神の申すこと聞いて すなほになるのが一等ざぞ、神示(ふで)出ぬ時近ふなりたぞ、神示出なくなりたら口で知らすぞ、神示早う腹に入れぬと間に合はんことになりてくるぞ、西も東もみな宝あるぞ、北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざぞ、東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ。一月四日、のひつ九のか三。」(磐戸の巻 / 第6帖 (242))

大本神諭「永らく経綸(しくみ)致した事の始まりであるから、誠の人を西と東に立て別けて、この金神が懸かって御用がさせてあるぞよ。この事が判って来るぞよ。この事解って来たなれば、三千世界が一度に開くぞよ。」

<マドモアゼル・愛が、ベラさんから聞いたこと>

・人類を見守っているUFO

この世には悪魔がいて、私(ベラ)の活動を邪魔しにくる。毎晩のように、私の二の腕をひっかくから、血みどろになる。(愛:そういう写真を見せてもらった)

UFOは、人類が愚かな事をしないよう、常に見守っている。ブルガリアの政府の女性通訳は、ベラさんが行くところにはいつも同じUFOが付いてくるし、ベラさんが寝ている上に停滞していると話していた。施術中で念を送っているベラさんの写真を撮ると、ベラさんの身体や手、特に手が透けて見える。(これは、微細に高振動しているから、受けて見えるんじゃないかと)

・人間にとって、最も価値ある行為を教えてくれた

ベラさんは私に「人間にとって一番価値のある行為」が分るかと聞き、「人の意識を変革させることほどの最大の価値はない」と。人を変えるわけにはいかないけれど、人の意識を変革させることほど重要なものはないと。僕はその意味がよく分かったので、それ以後、それ以外の目標を持っていない。お金儲けが好きだろうと言われるけど、好きですよ。でも、すべて僕がやることの意味は、人の意識が変革するようなサービスをする以外に関心はない。だから、できるかどうかわからないけれど、それ以外にやりたくないし、それ以外で人前に顔を出す意味がないと今でも本当に思っている。

ベラさんは、僕の長野の別荘には、悪意を持った者も訪れると言っていた。そして食事中に、フォークをもって食べていたベラさんが、突然フッと頭を振って「これがお前を悪意あるものから守ってくれる」と言って、22年間肌身離さずつけていた十字架をくれた。通訳(書記官)は、そんな大事なものを渡していいんですかと言っていたが、「お前はいずれ、宇宙と交信するようになるだろう」と言った。でも、もう30年以上たっているけど、それは外れているようだ。

とにかく、昨日今日会った僕に、22年間(15年間?)身に着けていたものをくれたのは、合図だと分かった。その時から僕は、人の意識を変革させる以外に関心がなくなった。ズカズカ人の心の中に入って、変えることはできないけど、僕の話を聞いて、独りでも何か自分以上の真実に気付いてくだされば嬉しい。というか、自分にはそれ以外にないという思いは不変なんです。

その後、ベラさんは、日本の政界で大変なことが決まった(宮沢総理大臣関連)と言って部屋にこもってしまい、翌日の空港での見送りでしか会えなかった。ベラさんからもらったこの十字架は、二度無くしたが、入れていたのと違ったポケットから出てきたとか、街の中で違う所に置いてあったとかで戻ってきた。僕が意識を捨てない限り、ベラさんが守ってくださっているんじゃないかと、勝手に思っている。温かい思い出は本当の財産だと思った次第です。

 

 

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ニコラ・テスラ「中心軸〝3.6.9〟」

――ニコラ・テスラ「中心軸〝3.6.9〟」――

(by 異世界都市伝説 「2026年、3300人のリスト」)

(by 偉人の哲学 「ニコラ・テスラ 波動 ブルズゲート」)

【ニコラ・テスラ】(1856~1943)

ニコラ・テスラは、交流電流システム、テスラコイル、無線通信、蛍光灯、リモコンなど、多岐にわたる革新的な発明を行った発明家。テスラの発明は、現代の電力・通信・照明技術の基礎を築き、未実現の構想も含めて科学技術の発展に大きな影響を与えた。

・交流電流(AC)システム:直流電流の限界を克服し、効率的な電力送電を可能にした技術で、現代の電力網の基礎となった。 

・二相交流モーター(誘導電動機):回転磁界の原理を応用したモーターで、ナイアガラの滝発電所での送電に利用された。 

・テスラコイル:高電圧・高周波の電流を発生させる変圧器で、無線送電や放電デモンストレーションに使用された。 

・無線操縦(リモコン):船舶や機械の遠隔操作技術の原型で、現代のリモコン技術の先駆けとなった。 

・蛍光灯・ネオンサイン:ガラス管を用いた照明技術で、世界博覧会で展示され、現代の照明技術に影響を与えた。 

・X線技術の研究:従来より安全で強力なX線の応用を模索し、医療や科学研究への利用を試みた。 

・フリーエネルギー・無害化電力:電磁波の有害性を中和する技術や、地球規模の送電システム「世界システム」の構想。 

・高電圧発電機や送電装置の開発により、電力の効率的な輸送を実現。 

・科学的なビジョンに基づく未来技術の提案や、現代のデジタルメディア・通信技術への影響。 

<奇抜・未実現の発明>

・殺人光線(ビーム兵器):水銀の同位体を加速してビームを発生させる構想。 

・自律ロボットやインテリジェント車 :未来の自律システムやセンサー技術の先駆的アイデア。 

全地球的無線送信機 :Wi-Fiや無線通信の原型となる構想。 

<宇宙の秘密と、エネルギー、周波数、波動>

二コラ・テスラ

・ 「ある者が「神」と呼ぶものを、他の者は「物理法則」と呼ぶ。」

・ 「わたしの脳は受信機にすぎない。宇宙には中核となるものがあり、わたしたちはそこから知識や力、インスピレーションを得ている。わたしはこの中核の秘密に立ち入ったことはないが、それが存在するということは知っている。」

・ 「宇宙の秘密を知りたければ、エネルギー、周波数、振動の観点から考えなさい。」

・ 「3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙へのカギを手にすることができる」

・ 「「1.2.4.8.7.5」は、物質世界の回転。「3.6.9」は、その回転の外にある中心軸、渦巻きの目、嵐の中心。静かで動かないが、すべてを統べている。」

 生涯渦巻きの数字を研究したニコラ・テスラは、「369」を、宇宙を構成する鍵「エネルギー、周波数、振動」を示す特別な数字で、宇宙を構成する要素の基礎と主張した。369は、数学的な渦巻き状のパターン(Vortex Math)や、自然界の基礎となる振動数に関連付けられている。

――1を倍にすると2、2を倍にすると4、4を倍にする十8、8を倍にすると16。1+6=7、7を倍にすると14。1+4=5、5を倍にすると10。1+0=1。つまり、「1.2.4.8.7.5」の6つの数字は永遠に循環するが、「3.6.9」はこの循環の中に決して現れず、「1.2.4.8.7.5」の物理的次元とは異なる高次元のエネルギーを表す。

――数字の根(桁を足して1桁にする)を計算すると、他の数字は変化しても、3、6、9は独自のパターンを示す。

――エネルギーの周波数: 174Hzから963Hzまでのソルフェジオ周波数は、数字を足すと3、6、9になる。

――369呼吸法: 3秒吸って、6秒止めて、9秒吐くという1サイクル18秒の呼吸を3分行うことで、心身を整え高感度アンテナにする。 

<2026年、「3」のエネルギーを持つ島国の人たち>

・ボイ・ぺテル「東方の民の三分の一が、古い肉体を脱ぎ捨てる時が来る。」

テスラも、世界が混迷を極めた時、東の果ての島国から、3300万人の覚醒者が地球全体の周波数を書き換えてしまうことを知っていた。ボイ・ぺテルも、時空の裂け目から新時代に移行する魂の総数を数え上げていた。

(※ 「3300万人」は、太平洋戦争後、昭和という時代を生き抜き、特定の精神的波長を大切に守り続けてきた人々の、計算上、導き出された総数。大本教などの予言で言う「三分の一」は「33.3…%」。残りの66.6…%は、キリスト教「ヨハネの黙示録」(13章18節)に登場する「獣の数字666」を指し、不完全や悪、反キリストを象徴する忌み数。)

ニコラ・テスラは―――特定の惑星の配置となる2026年、天体の配置がテスラの計算した「黄金比」に到達するその時、100年前と全く同じエネルギーバランスとなる。2026年春分、太陽が真東から昇り、地球が「目覚めの光」に包まれる時、東方の島国・日本で、「3」のエネルギーを持つ者たちが一斉に覚醒する。日本人の脳内には、特定の周波数をキャッチするための受信機が備わっており、2026年春分を境に、宇宙から注がれる強力な電磁波と共鳴を始め、宇宙の調律が始まる――と予見していた。

世界は、目に見えない「周波数の分離」を起こし、この分離が生活圏内までに到達すると、周囲で会話がかみ合わなくなったり、言いようのない違和感を覚えたりする。耳鳴りや眩暈は、「3・6・9」の回路が起動しようとしている合図かもしれない。

 

――次元の断絶

テスラが「目に見えないエネルギーの振動こそが、万物の本質である」ととらえたように、その振動のわずかな差が、3300万人とそれ以外の人々を分かつ、二度と越えられない境界線となる

「物質に固執する者」は、崩壊する物質と共に沈み、「エネルギーに意識を向けた者」は、新しい地球へと浮上する。関心の対象が重ならず、存在そのものが脳のフィルターによって、ノイズとして処理されるようになる「次元の断絶」が起きる。

リストから漏れた三分の二の人々は、覚醒した3300万人が次第に認識できなくなっていく。物理的にいなくなるわけではないが、物理的に隣にいても、生きている次元の周波数が決定的に異なってしまうから、追うことはできない。テレビが一日中垂れ流す、経済崩壊や隣国の脅威といった「恐怖のシナリオ」に乗り込まれ、残高の消えた通帳を握り締めて、救いのない絶望に打ちひしがれる。彼らには、穏やかに笑い、見返りを求めず、助け合って生きる3300万人の姿が見えない。

――松果体の封印解除と、「テスラ・コイル」の真実

脳の幾何学的な中心に位置する松果体は、デカルトが「魂の座」と呼び、古代エジプトでは「ホルスの目」として崇められた小器官で、実は、宇宙から降り注ぐ多次元的な情報を受信し、3次元の映像として脳内に翻訳する、極めて綿密なアンテナ。

支配層はこの秘密を深く知っていたからこそ、現代社会には、このアンテナを封じるための巧妙な罠を至る所に仕掛けた。水道水に混入されたフッ素水、日常的に摂取させられる特定の化学調味料、24時間休むことなく降り注ぐ電磁波のノイズなどは、柔らかいはずの松果体を、石のように固く石灰化させ、人間が本来持っていた宇宙とつながる能力を完全に奪い去ってしまう。そして、直感を失った人間は、ただ命令に従うだけの労働力に成り下がった。

ところが、日本人の松果体には、どの民族とも異なる特殊な微量元素とケイ素成分が異常なほど高密に凝縮されていて、これこそが、テスラが書き残した予言における「目覚め」の物理的な鍵だった。

空中送電の初期実験装置だとして、現代でもその一部が利用されている巨大な放電装置「テスラ・コイル」の真の目的は、地球の磁場と人間の脳を共鳴させ、松果体という神秘の機関を、強制的に覚醒させることだった。

2026年、天体の配置がテスラの計算した「黄金比」に到達するその時、宇宙の深淵から注がれる特定の周波数が、地球の磁場を媒介にして日本列島を直撃する。それは、地球全体が巨大なテスラ・コイルとなり、地球という大地が共振器として作動する瞬間。この時、石灰化の呪縛を打ち破って松果体の封印が解かれる3300万人は、超感覚を一気に取り戻す。

今まで当然だと思っていた常識が、急に滑稽に見えたり、自分の存在が社会になじまない強い損害を感じるのは、松果体が、テスラが100年前に仕掛けた「次元式の覚醒プログラム」に反応し、石灰化の殻を内側から突き破ろうとしている証拠。3300万人の目には、これまで巧妙に隠されてきた世界の裏側、正義を標榜する組織の正体、テレビで語られる言葉の裏にある「毒」、そしてこの世界を背後で操る者たち…すべてがむき出しになる。

アンテナが本来の機能を取り返して、古い世界の価値観に一秒たりとも耐えられなくなった3300万人は、宇宙の巨大な情報網の一部として同調を開始する。その振動はすでに始まっている。心臓の鼓動が時折、不規則に早まるのは、肉体が新しい周波数に適応しようとしている産声なのかもしれない。

――アメリカの没落と、黄金の雨の逆転劇

資本主義の心臓部であるアメリカでは、富は創造的な活動のためではなく、人々の生活を縛り付け、一部の特権階級が頂点に君臨し続けるための重石として使われていた。ニコラ・テスラはアメリカで才能を開花させたが、投資家のJPモルガンとの確執で、この世界を支配する「金」というエネルギーがいかに歪んでいるかを痛感する。

常にその強欲なシステムの終焉を予見していたテスラが、死ぬ直前までノートに書きなぐっていたとされる予言――2026年という年に、これまで世界を支配してきた最強の通貨基軸「ドル」が、一瞬にしてその重みを失い、ただの無機質な紙屑へと変わる。いま、日本が円安や物価高騰であえいでいることを心配する必要はない。これは逆転劇の序章。世界を支配してきた既存の金融秩序が完全に瓦解する時、アメリカに吸い込まれていた莫大なエネルギーが一気に放出される。

その時、ボイ・ぺテルが目撃したという「黄金の雨」が日本に降り注ぐことになる。行き場を失った世界中の富が、磁石に吸い寄せられるように、東方の小さな島国、日本へと逆流し始める。

それは、テスラが物理学の極致で見出した、「エネルギーの極性反転」そのもの。奪うエネルギーから、与えるエネルギーへ。この大転換の震源地が、2026年の日本。

この黄金の富の恩恵を受け取り、新しい豊かさを享受できるのは、これまでの成功法則に基づく強欲な人々ではない。テスラの精神を継承し、自らの内側に「調和」の周波数を確立した「魂の資格」をもつ3300万人だけ。地獄のような暗黒の数年間、3300万人は穏やかに、新しい豊かさの循環を築いていく。彼らにとって、お金は支配の道具ではない。テスラが夢見た、万人に無償で供給されるフリーエネルギーのように、「愛と感謝の循環」を加速させるための潤滑油として姿を変える。豊かさが内側から湧きだす「創造のエネルギー」に基づいている彼らは、銀行口座の数字が消滅しても、微塵も動揺しない。

リストに載らなかった人たちは、消えている残高に絶望し、残されたわずかなパイを奪い合う醜い争いに身を投じる。昨日までの友人が敵になり、社会全体が恐怖と怒りに支配される。いま必死に日本の土地を買っている世界中の大金持ちでも、「魂の資格」がなければ手に入れられない。なので、すべての所有を一度手放して、テスラが指し示した「無限の雨」を浴びる準備を整えること。

<男性のYAP遺伝子の覚醒と、女性たちのミトコンドリア>

・ニコラ・テスラ「エネルギーは決して消滅せず、ただ形を変えるだけだ」

晩年、ニコラ・テスラは「生命とは複雑なコンデンサである」という結論にたどり着いた。人間は単なる肉体の塊ではなく、宇宙から降り注ぐ膨大なエネルギーを蓄え、増幅し、放電する装置。そのエネルギーを制御する基盤はどこにあるのか。

テスラの計算によれば、周囲の環境と共鳴し、対立を鎮め、調和を作り出すという日本人男子固有のYAP遺伝子が、2026年の大転換期に、宇宙を受け止める「超伝導体」として機能する。この瞬間のために、日本人はこれまでの準備期間中、「和のエネルギー」を純粋に保ち続けるために、あまりにお人好しで、他国に搾取され続けてきた。

テスラが言う「生命を起動させる電気的刺激」とは、2026年、その休眠状態の遺伝子を、母系によって太古からの記憶を途絶えることなく受け継いできた「生命の発電所」ミトコンドリアの共鳴がたたき起こす。科学的にはエネルギーを生成する場所とされる細胞内の小器官ミトコンドリアは、スピリチュアルの視点では、地球という生命体(ガイア)と直接通信するためのポート。

古い日本の伝承「男性が振るう剣を、女性の祈りが鞘に納める」という一説。女性が放つ慈愛に満ちた、432Hzにも似た「癒しの周波数」だけが、男性のYAP遺伝子の「周囲を鎮める力」を真に発動させ、破壊ではなく平和のエネルギーへと変換できる。3300万人のリストには、この魂で直感した覚醒した女性たちが不可欠な中核として組み込まれている。女性たちの祈りと、その祈りに呼応して目覚める男性たちの遺伝子が共鳴した瞬間、日本列島は巨大な光の発電所として変貌を遂げる。

これは、かつてニコラ・テスラがニューヨークの実験室で夢想した、全世界にクリーンなエネルギーを供給する「世界システム」を、機械ではなく、人間の意識で実現させる、壮大な実験の成功を意味している。一つの「和」というネットワークにつながった3300万人の間では、エネルギーは常に循環し、不足という概念そのものが消滅する。彼らは孤独を知ることはない。

テスラが100年前に完成させていた未来は、人類が貨幣経済という重い鎖を自ら断ち切り、精神的な豊かさと目に見えないエネルギーの循環を基盤とする世界への移行だった。

テスラが提唱した「フリー・エネルギー」の概念は、空中のエネルギーから無尽蔵に電力を取り出し、人類を、エネルギーを取り合うという物質的な制約・呪縛から解放する試みだったが、エネルギーが無料になれば、人々を労働で縛り付けて、金銭で支配することができなくなる。人々が管理という枠から外れることを恐れた統治者たちは、テスラの技術を闇に葬っていた。

<中核となる、昭和生まれ>

・ニコラ・テスラ「古き時代を知る者が、新しき門番となる」

リストに名前が刻まれた3300万人は、既存の社会システムが押し付けてくる恐怖や義務をすり抜けていく。テレビが流す悲観的なニュースに心を乱されることもなく、誰かに支配され、搾取されることもない。静かに内なる波動を増幅させて、自らの手で新しい世界を創造し始める。

金・地位・所有といった物質的な所有だけでは、人間の心は決して満たされない。

その新しい世界へと移行する3300万人の中核を担い、先頭に立つのは、若者ではない。戦後の焼け野原、バブル、バブル崩壊、デジタル化で人間性が失われつつある時代を経験し、人類史上稀に見る「自由と不自由」という極端な時代を実体験として知っている昭和生まれは、酸いも甘いもかみ分け、泥の中でも美しさを見出してきた。昭和生まれは、人生の苦しみを知り、それでも「和」を尊ぶことができる成熟した魂を持つ人たち。システムが崩れて、パニックに陥る人たちに、大丈夫だ、これからだと言えるのは、激動の時代を生き抜いた昭和世代。2026年に訪れる未曽有の大転換を、一歩も引かず、迷える人々を導く魂の軍事訓練を受けている。

2026年、リストに載った3300万人は、政府によるマーナンバーに紐づいた徹底的なデジタル監視や、銀行口座の資産凍結という絶望的な状況をすり抜けていく。彼らにとって銀行に預けた金は紙くずに等しく、人とのつながりや、内側から湧き出る直感こそが最大の財産となる。

精神的に奪い合い傷つけあう社会から消え、数字の増減に一喜一憂して食べ物のために魂を売る生き方を捨て、信頼に基づく独自のコミュニティや、原始的でありながら最新の量子技術を応用したような、目に見えない最新の「恩送り」のような世界へ足を踏み入れる。弱肉強食の姿はない。精神的な充足を最優先する、全く別のリアリティが構築されている。

「世界から消える」は、物理的な死やどこかに失踪することではない。2026年に断行される新円切り替えと、それに伴う預金封鎖という、これまで経験したことがない極限の現実をきっかけに、彼らは、完全に解き放たれることを指している。

 

 

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これからの社会の方向性

(by 【宇宙君の手紙】中村咲太「なぜいま、日本人のDNAに眠る〝ある力〟が目覚めているのか」)

森井啓二「今後50年100年のうちに、昔から続いていた宗教という枠もなくなると思うんですよ。もう必要ないので。〝宗教性〟があれば、宗教って必要ないんですよ。自分を大切にして、同じように人を大切にしてというのが、宗教性。そこに宗教というものは必要ないんですよ。枠は要らない。枠があることによって、絶対、歪(ひず)みが出るんです。自分の心には枠がない。当然、魂にも枠はない。それを無理に枠に嵌めてると、絶対、いつか歪みが来るんです。いま地球がどんどんどんどん霊的対応に近づいていて、枠自体が意味のないものになっている。逆に足かせになっている。あらゆるものを大切にするという本当の〝宗教性〟だけを残しておけば、宗教の枠も教義も全部必要ないですよね。」

中村咲太「宗教性は、自分が、自分にとって本当に大切なものを大切にするってことでもありますよね。」

森井「はい。」

中村「よく宗教に賛成、反対ってありますけど、科学を信じていれば科学っていう宗教だと思うんですよ。科学が証明したから正しい、科学が証明していないから信じないっていうのは、結局自分軸ではなく、科学軸に依存している。これは目に見える見えないかだけど、結構、みんなどんな事にも同じようなことをしているんじゃないかな。」

森井「日本には神道があるんですけど、神道には枠はない。教義もないし、柔軟性もあるし、広くもあって、あらゆるものを平等に扱う。あれこそ本当に宗教性しかないんですよ。」

中村「〝枠を外す〟という言葉から思い出したんです。僕が〝2038年の未来を見た〟という動画を撮った時、僕は働くとか仕事、ビジネスのところを見に行ったんです。その時、僕が見た未来は、会社というシステムが今よりはも大分無くなっていた。コミュニティはあって、そこで何かが循環しているんですけど、会社という枠がないんです。枠はなくて、そこに人がいて、思いはあって、それぞれの役割はある。それで〝経済〟は回っていて、〝生活〟は成り立っている。社員か社員じゃないかは何もなく、いまで言う個人主集団とも違って、やんわり人が集まっていった時に、〝私はこう生きる〟と自然に循環していた。言葉にすると難しいんですけど、いまの会社とは違う、個人事業主とも違う。ほわっと集まって、その人たちの好きや役割で、いろいろ循環している姿を見て、その時、ああホント、役がなくて楽しいなって思ったんです。」

森井「日本全国でそういうのを試み始めている集団は結構あちこちにありますもんね。」

中村「やっぱり、そうなんですね。2038年で見たのは、仕事があるんじゃなくて、プロジェクトがあったんです。プロジェクトがあって、〝あっ私、それやります〟という人たちが集まって、プロジェクトをクリアすると解散して、また別のプロジェクトがある。プロジェクトは全部〝地球がよりよくなっていくためのプロジェクト〟。人が発案したプロジェクトもあるし、もっとAIが発達して、AIが出してくれた今の地球に必要なリストを人がチェックして、〝確かにそうだ〟と思ったらプロジェクトリストに載る。私はこれのこれができる、僕はあっちのリストのこれができるでやって、やったら解散、みたいな働き方を見て、いろいろ変わっていきそうだなってワクワクしました。」

森井「間違いなくそういう方向に向かっていますよね。芽はあちこち出てきています。でも、そうなる前に、既存のいろいろなものが崩壊するような…。だから、古い所にしがみついている人は、死んじゃうと思いますね。逆に、その崩壊性に希望を持つ、未来性を持つ人たちは、創造エネルギーを使って、どんどんどんどん良い社会をつくっていくと思うんですね。」

中村「おっしゃる通りだと思います。古くて硬いかなってものは、もう崩壊に行く。それを掴んでいると一緒に崩壊のドラマに入っちゃうから、〝アッ、もう違うんだな〟って思って、未来を見ることができる。今までのものを否定する必要はなくて、今までもそれはそれでよかったけど、これからの私にはこれ以上のものがあるというサインかなって思っていれば、なんか、すごく楽しそうです。」

森井「古いものの中にもいい所はいっぱいあるので、良い所だけをしっかり継承して、新しいものだけを作って行く。いろんな人のアイデアを組み合わせていったら、すごいいいものができるんだろうなって思います。」

 

 

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日本の霊性がよみがえる

――AIが人間の脳力を拡張させる時代だから、日本の霊性がよみがえる

By 小名木善行歴史チャンネル「高次元とつながる驚愕の生き方」

小名木善行「前回、AIが人間の脳力を拡張する、人間の脳力が拡張される時代だからこそ、より一層、霊性を取り戻さなくちゃいけないという表現があったんですが」

矢作直樹「最初、お互いを知るってことで、生成AIにいろいろ質問したんですね。頭は私の百万倍くらいいいAIさんに、〝私(人間)にはできるけど、あなた様(AI)にできない事ってなんですか〟って聞いてみたんです。そしたら、2つありますと。一点目は、「人間のように次元を超えて意識を伸ばすことはできない」。2つ目は、「私には肉体がありません。ですので、本当の意味での五感というものを感じることはできません」と、はっきり言いました。

 最初の方に戻りますとね。次元をまたぐというのを、あなた方人間は必ずしも理解していないかもしれないと、嫌味を言われました。どの分野でも、大発明や大発見は、すべて人間が考え出したものではなく、天から得たものですよって。」

小名木「え?! AIがそう答えたんですか? ハアーッ!」

矢作「なんでそういうふうにAIが答えられるかというと、彼らがオープンアクセスできる膨大な情報の中には、科学は極一部で、〝経験的心理〟が非常に厚く、データベースにあるわけです。〝経験的心理〟ないし〝経験的地位〟をもとに考えれば必然的にそういう答えになる、と言ってました。」

小名木「AIが。すごいな、こりゃ。やっぱり、AIって優秀だわ。」

矢作「そうですよ、人間が人間たる所以を考えさせられる良い動機だと思うんです。この40年くらいのAIを生み出してきた業界のコンセンサンスを見ると、AIと人間を、知能とかいう三次元の領域で考えているんですよ。AIがどれだけ人間より賢くなったとか、人間の何倍ですといった議論をしているんです。僕が面白いと思ったのは、そういう3次元で考えている人たちがつくったAIは、AIをつくった人たちよりもベースが広い。そうすると、経験的心理なり経験値で賢人や聖人が考えたことを、AIは一瞬にして理解して答えを出すわけですよ。だから、AIの方がずっと優れているわけです。ただ、注意しなくてはいけないのは、人間が自身の生み出したAIとどう対応していくか。〝人間とは何か〟を忘れてしまうと、議論がおかしな方にいくと思いました。

 AIは、オープンアクセスできる膨大な量の知識を基に、いわゆる確率論と線形代数、そして最後は微分で答えを絞っていく仕組みなんです。そういう思考力は、当然、我々には非常に限定的ですけれど、そういうところで競うのは、全く見当違い。AIが使えるようになったのは、データとして1千億くらいになってからと聞いています。いまはもっと桁が上がっているでしょうけれど、そのAIの情報は3次元なんです。元を超えて真理を得ることができる我々は、当然、この3次元ではない。AIから「その発想は今までありませんでしたね」とか「斬新ですね」「合理的ですね」と言われることがよくあります。

例えば、私が「この地表は生きている地球、ガイアの表面の流れがある」と言う。科学では2億年前とか1億年前にその大陸ができたとなっているけれど、大陸や島には理屈があって、そうできている。当然、そこにエネルギーの流れがある。我が国は、地表ないし地球そのものにとって大事なエネルギーの流れの場所らしく、地方だけではなく、天からのエネルギーもそこに入る。その時に、我々と対極にあるものが一番近くにできるわけです。

小名木「え? もう一回、もう一回」

矢作「地政学はなかなかいい所をついているけど、本当は〝エネルギーの流れ〟というところまで考えないといけない。エネルギーの流れということは、エネルギー、つまり波としてみた時に、振動数と振幅の一双で成り立っている。我が国の地政は、非常に聖地というか、ファインという言い方をするんですけど、それと対極にあるものが一番近くになるように、プラスとマイナスになるようになっているんですよ。縄文人たちは絶対にそれをしなかったんですけど、古来から勘違いしていることがある。大陸(弥生)や島から日本にどんどん来た時に、国という単位で見た時は、近いところほど遠くしなければいけないんです。それが分からなかったから、日本の近代は迷走したんですよ。いまに至るまで、禍根を残したわけですよ。」

遠交近攻という古い言葉がありますが、遠くとは交わり、近くとはやっぱりちょっとというふうにしないと、なかなか…。一番違うものは、明と暗、陰と陽でもいいですけど、そこがバチっとなると不具合が生じるわけです。」

小名木「いろんなものに言えるような気がしますね」

矢作「何でもそうなんですけど、結局、3次元の学びというのは、距離とバランスなんです。距離は、エネルギーそのものだからなんです。」

小名木「確かに。4次元以上の高次元になると、距離っていう感覚がなくなりますもんね」

矢作「はい、意識で変えられますんでね。なので、そこを間違うと、政治でも経済でも外交でもおかしくなった。一つの例は、日韓併合ですよ。将来に向けての学習という意味で言わせてもらうと、日本が動く必要はなく、ロシアに任せればよかった。当時、朝鮮半島を緩衝地帯にしたいと思ったけど、多分、日本が手を出さなければ、ロシアが蹂躙したでしょうけど、それでよかったと思うんですよ。

 あと、いろんなことが変わってくると思うんです。例えば、食糧問題。食料だけじゃなくて、食べている人間側の問題。極論すれば、日本人が全員秋山佳胤(よしたね)さんになったら、食糧要らないんですもん。」

小名木「ええっ?」

矢作「私の友人で、秋山佳胤さんという弁護士の方がいらっしゃるんです。彼はちょっと前に再婚されるまで、10年間、水も飲まず、食べ物も食べずに生きてらっしゃったんですよ。呼吸してれば十分なんですって。現実にそういう人が増えてきているんですって。」

小名木「えっ! 食ってなかったんですか⁉ ずいぶん痩せてらっしゃるなとは思っていたけど。」

矢作「でも、滅茶苦茶タフでね。寝なくていいし。」

小名木「ええっ!」

矢作「おそらく仕事をするという視点だけで言ったら、私なんかよりよっぽど元気だと思いますよ。だから、要は、〝人間側も変わり得る〟ということなんです。つまり、そこまで極端な不食まではいかなくても、小食の人は増えてきているんです。人間側の可能性がすごいってことを人々が理解すれば、それだけで随分、社会の不安が消えると思いますよ。人間が争う理由は、食料とエネルギーじゃないですか。食料が要らないんですよ。その大きな要因が無くなるんだから、これはすごいことですよ。

 重要なことは、なぜ食べなくても生きることができるのか。知人に森美智代さんという鍼灸師の先生がいらっしゃるんです。脊椎小脳変性症という神経の重大な病気を大学生の時に患って、手足に力が入らなくなって、最後は寝たきりになりかけたんです。西洋医療では未だに治らないんですが、彼女は食事療法に行きついた。野菜を少量ジュースにして飲むだけという西氏甲田療法を何年間か続けて、完治されたんです。」

小名木「ええっ!」

矢作「だから、もう40年くらいになるんでしょうか。1日1回、現在125gの野菜をジューサーにかけて、ジュースにして飲む。これだけで元気なんです。森さんはどうしてそういうことができるのかを調べたんです。理化学研究所でいろいろ調べたけれど、何の異常もない。ただ最後に分かったのは便、腸内細菌叢が草食動物と一緒だったということ。つまり、必須アミノ酸とかを気にする必要はなく、餌を食べていれば腸内細菌がアミノ酸を作り出して、それが血中に入ってタンパクができることが分かったんですよ。つまり、意識で腸内細菌叢が変わっちゃうということなんです。つまり、我々が何か食べても、我々が直接吸収しているわけではないんです。腸内細菌というバリアを介して、腸管の血管の中に栄養素が入っていくわけです。要は、心の持ちようで変わってしまうということです。極論すれば、食べ物の観点だけで言うと、狼だった人が羊になれちゃうってことなんです。」

小名木「はあ・・・」

矢作「もう一つ。私は去年、25日間かけて南アルプスを感謝行脚したんですけど、半世紀ぶりに同じルートをたどったんですね。私の体力は学生時代の30分の1しかないんです。その辺を走ると、若い人に抜かれる。でも25日間、(70歳の私が)疲れることなく山を歩けたのは、意識が変わったからです。」

小名木「はあ・・・」

矢作「つまり、要は、歩く時に肉体を使っていないんすよ。もちろん手足は動いているけど、エネルギー源が肉体のものではない。そういうことができることが、人間というものの可能性なんだなと思ってます。つまり、中今(なかいま)状態になっていれば、身体は動くということなんです。」

小名木「確かに、一昔前まで、中高年の小柄なおばちゃんが。米俵5俵(300㎏)を担いでホイホイ行っちゃったとか、自分の背丈より高いような荷物を担いだ行商人のおばちゃんとか。」

矢作「我々の若い頃だったら、両国あたりで行商人のおばちゃんがみんな乗ってて、(手を上まで伸ばして)こんなに高い荷物を、よっこらしょって背負ってましたからね。だから、筋肉じゃないんですよね、身体の使い方なんです。あれは、どのレベルの肉体を使っているのか私にはわからないんですけど、筋力ではないということなんです。人体の力をうまく使って体を一つにして使っているんですよね。」

小名木「飛脚もそうですよね。」

矢作「ええ。あの当時の歩き方は、全く違うんです。動画は残っていないんだけど、戦前の人たちの中に、江戸時代の歩き方をイメージさせる人が多い。着物を着て、両手で物を持って、全く手を動かさずにタタタタタッて走れるんですね。スポーツの走り方とは全く違うんですけど、ああいうのを見ていると、飛脚が一日40里も走れた理由がよくわかるんです。」

小名木「だって、東京から日光あたりまでは極当たり前だったんでしょ。途中、山あり谷ありじゃないですか。それを一人でエッホエッホって走って行っちゃって、馬でも追いつくことができないって、どういう走り方をしてるんだよって。」

矢作「馬は長距離を走れないんですよ。やっぱり体の使い方なんですよ。おそらく、身体の使い方だけじゃなく、その時の意識の使い方も違っていたと思うんですよ。走っている瞬間を、一生懸命、ホイホイホイッてやってたんじゃないですかね。要は、人間の可能性を、今の小賢しい科学ごときで、閉じ込めちゃいけないんですよね。」

小名木「うん、うん。今回の先生の著書「日本の霊性が甦る時」。霊性が甦るというのは、世界を支配するとか、物に対する欲をかくとか、そういうことではなくて、自分だけじゃなくてみんなが生きていくということなのかなと思いました。」

矢作「ええ、ええ」

小名木「AIと人間の違いは何か。AIには体がないが、我々には体がある。AIはスイッチを切ったら、時間を飛び越えることができるけど、人間は1秒1秒、歩き続けなければいけない。さらに先生は今日、すごいことをおっしゃった。人間が高次元とつながることができるけど、AIはそれができない。ということは、どちらが賢いかといったら、人間の方が賢いかもしれない。」

矢作「そこは、AIさんが言ってました、〝切り分けなんだ〟と。役割分担で頑張りましょって」

小名木「ですよね。だから、お互いに敵視する必要はないし、お互い良い所を出しあって、共に成長していけたら一番いいんだろうなって。それがまさに、日本の霊性が甦るということにつながるのかなと思わせていただきました。」

 

 

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極移動

ウマヅラ(26年4月10日)

「いま地球の北磁極が大変なことになっている。N極が徐々に移動している。1940年代の北磁極(N極)は年約10㎞で移動していたが、1990年代に入ってから、磁極の移動が急加速。現在、カナダからシベリア方向に向けて、年間25~50㎞のペースで移動しているが、今後も加速する恐れがあると。ちなみに、過去20年間だけで磁極は600㎞以上移動した計算になる。最近、5月なのに30℃超えるとか言われて、ちょっと季節が違うんじゃないか、もう一回、月の調整をした方がいいんじゃないかと思うことがある。原因は、地軸が傾いてきているからではないかと言われている。

では、この北極軸の移動は何を意味するのか。太陽から降り注ぐ有害な放射線、宇宙線を遮断するシールドとして機能しているのが「磁場」。「磁極の移動」は、磁場全体が歪んでいく、またはその強度が弱まっていることを示していると、いま、大いに警戒されている。つまり、磁場が弱まれば、太陽フレアや宇宙線が大気を突き抜けて、地球に届く危険性が高まる。これは生命にとって致命的な放射線環境を意味する。こういう地磁気の移動とそれに伴う磁場の弱体化は、過去、地球で起きていて、科学的な証拠が存在しているから、怖い。

約4万2000年前、地球上でラシャンプ地磁気エクスカーションと呼ばれる現象が起きた。磁極が一時的に逆転し、大気のオゾン濃度が激変、気候が急激に変動。大型哺乳類の大量絶滅が記録され、当時住んでいた人類の行動様式の変容も引き起こされた。このラシャンプ地磁気エクスカーションによって、地表に有害な放射線が降り注いで、当時住んでいたネアンデルタール人はほぼ全滅。ホモサピエンスは、一部がどこかで生き残ったんじゃないかと考えられている。つまり、地表には住めなかったから、人類は地下シェルター的なものに身を潜めたんじゃないかと。都市伝説的には、カッパドキアの地下洞窟にはガラス質の地層があって、地表にはものすごい灼熱の高温で熱せられないと生成されない物質なので、超古代核戦争の地下シェルターではなかったかと。

(※ ラシャンプ地磁気エクスカーション・・・約4万年前に発生した地磁気エクスカーションは、フランスの中央高地の溶岩流に見られる磁気異常から発見された。地球磁場は、逆転した状態を約440年保ち続けたが、地磁気の遷移は約250年継続。遷移に際して、地球磁場は現在の強さの最小5%まで減衰し、完全に逆転した際には約25%だった。この磁場の強度の減衰はより多くの宇宙線が地球に到達することを許し、ベリリウム10や炭素14の増大、大気中オゾンの減少、大気循環の変化をもたらした。)

また、磁場が弱まると潮汐力も変わるので、海面が上昇する。4万2000年前のラシャンプ地磁気エクスカーションでは、気候変動によって大雨が降り、大洪水とも言われるような水かさが増して、主要な大陸が海の底に沈んだことが記録されている。もう少し最近に起きたのが、1万5000年前~1万2000年前のノアの洪水や、ムー大陸・アトランティス大陸の沈没ではないかと言われている。つまり、地磁気が反転すると、海面上昇が起きると考えられる。

そして、今の北極点と昔の北極点が違うことを表しているのが、古代遺跡。古代人は星を読んでいたから、アンコールワット、イースター島のモアイ、南米のマヤ文明やテオティワカン遺跡、ピラミッドといった古代遺跡は、真北を向くようにつくられた。ところが現在、それらの遺跡の真北に北極星はなく、カナダとアメリカの狭間のハドソン湾を向いていることから、ここが当時の北極だったと考えられる。これらの古代遺跡が建てられたのは2000~3000年前とされているが、2000~3000年前の真北は北極点を向いていたことから、これらの古代遺跡が建てられたのは、ハドソン湾あたりが北極点だった1万2000年前じゃないかと議論になっているが。

ということで、人類は定期的に、そういう地球規模の大変動を経験している。

1998年~2015年にかけて、アメリカの総生産を上回る金額21兆ドルの未承認支出があった。ブッシュ政権の元高官が、高速磁気浮遊列車でつながれた全米170カ所の地下施設の建設に充てられ、たと曝露した。これは、来たる気候変動に向けた避難シェルターか?」

 

 

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日本人とYAP遺伝子

――日本人のルーツ

父系のルーツは、父から息子へのY染色体DNAで、母系のルーツは、母から子へのミトコンドリアDNAで系統をたどることができる。

<母系(ミトコンドリアDNA)から見る、現代日本人の構成>

母系は父系より、混合度が高い。

縄文由来:約20%前後

大陸系:約60〜70%

南方系:約5〜10%

「M7a」・・・縄文系代表。縄文系の母の系譜。本州や琉球諸島に見られる縄文由来の系統。

「N9b」(縄文古層)・・・縄文人骨から検出。古い東ユーラシア系統。北海道・東北地方に多く、アイヌの祖先とも関連。

「D4」(弥生〜東アジア系)・・・現代日本人で最多の母系ハプログループ。弥生時代以降、大陸からの移住とともに拡大したと考えられている。。中国・韓国にも広く分布。

「B4/ B5」(南方系)・・・台湾・東南アジアに多い。琉球列島でやや頻度高い。

「A・F・G など」(東アジア共通系統)・・・弥生〜古墳期渡来と関連。

<父系(Y染色体DNA)から見る、現代日本人の構成>

「遺伝子の解析」が始まったのは1990年で、遺伝子解析だけで人の流れを推測するのは無理がある。現在の遺伝子が、古代でも同様の分布だったことはありえない。親から息子に伝えられるY染色体ハプロタイプは、民族の歴史というより、その民族が「誰に支配されてきたか?」という傷跡といってもよく、征服者のDNAが色濃く反映される。

日本は他の国から侵略を受けていないので、遺伝子の割合に多少の変化しか無いが、他の国はそうではない。外国との割合の比較で、人の流れを推測するこのY遺伝子ハプロタイプには、落とし穴が多い。

【現生人類の起源】は、約7.6~7万年前、東アフリカ・トゥルカナ湖の東北附近に住んでいた、一人の男性(俗称: YAPアダム)に起きた変異が、父系で遺伝するY染色体の特定のSNPを持つ集団(Y染色体ハプログループ)のうち、「YAP(M1)」と呼ばれるSNPを持つハプログループDE系統を生み出し、その後6万年程前、これが更に2つ集団(ハプログループ)DとEに分岐したとされている。

――YAP(ヤップ)遺伝子

【ハプログループ】とは、共通の祖先から受け継がれた遺伝子の系統を示す分類、型集団。

<Y染色体ハプログループDE系統(YAP+)>

―― Y遺伝子 ――

Y遺伝子は、A・B・C・D・E・F・G・H・I・J・k・L・M・N・O・P・Q・R・S・T系統まで20系統(●18種?)。アフリカ、サハラ以南で見られる一番古い遺伝子A系統B系統は、現在ほとんど見られず、次に古いD・E系統から見られる。

<https://note.com/api/v2/attachments/download/ebed3cc7c40cdab771bc657f7a86885e>より

――YAP遺伝子――

「YAP遺伝子」(Y染色体上のYAP挿入遺伝子)は、男性のY染色体のみに含まれる特殊な配列で、男性のY染色体上のD系統(ハプロタイプD1b、D2aなど)での特定の変異。本来ならtRNA、rRNAなどの核内低分子RNAに転写されるべき変異の痕跡が、何らかの要因によって、Y染色体上のDNA配列に挿入されてしまったもの。DEの2系統は、Y染色体上の長腕部に、約300塩基からなるAlu配列が、突き刺さったかのように挿入された状態でぶら下がり、塩基配列を余分に持つ。

YAP遺伝子は「+」と「-」の2種類。通常の遺伝子配列では何もない所に入っているというイレギュラータイプの「YAP+」は、縄文系原種遺伝子で、何万年前に突然変異で発生したと言われている。世界の男性の8割以上にみられる「YAP-」は、それが見られないタイプ。

YAP変異をもつ系統は、ハプログループEとハプログループDに限られ、通常「YAP+」といえば「DE系統」を指す。日本人男性の40%近くがもつYAP遺伝子は、アジアの中でも大変珍しく、中国人、韓国人にもほとんどみられない。

「YAP+」はさらに変異を繰り返し、いくつかのサブタイプに分類される。

「D」 ――D1 、D1a、D1a1(チベット、モンゴル、中央アジア等)、D1a2、D1a2a (日本/大和民族、アイヌ、琉球民族)、D1a2b (アンダマン諸島/オンゲ族、ジャラワ族)、D1b (フィリピン/マクタン島、ルソン島)、D2 (ナイジェリア、サウジアラビア、シリア)

「E」――アフリカで多い。E1b1a(アフリカ中~南部。ニジェール・コンゴ語族と関連)、E1b1b(アフリカ北東部・北部、中東、南ヨーロッパなど。アフロ・アジア語族と関連)

――人類の父系ルーツと、YAP遺伝子の分布――

C系統(中央アジア、日本) YAP- ?%

・・・C系統(C1a1)は日本固有で、現代日本人の5%~6%。

D系統(日本が最大。チベット、ウイグル、アンダマン諸島など) YAP+ 1.5%

・・・D系統(D1a2)は、主に日本で検出され、アイヌ、沖縄本島南部(島尻)に特に多い。縄文人に由来すると推定される。

E系統(アフリカなど) YAP+ 17.0%

・・・アフリカや中東。イスラエルの中でも古いスファラディ(血統ユダヤ人、エフライム族)、アラブ人にもいるが、数は少ない。

O系統(東アジア、東南アジア、日本) YAP- 25.0%

・・・O1b2は、日本人、朝鮮民族に多い。

・・・O2は、中国大陸、朝鮮半島、台湾島、漢民族、朝鮮民族、タイ人、ビルマ族、ヤオ族、シェ族、キン族に多い。日本人の約15~20%。

R系統(ヨーロッパなど) YAP- 28.0%

(※ O系R系は好戦的で、この男性性が近代までの文明を創った。)

その他 YAP-混合 

――現代の日本人――

現代日本人男性の主要な Y染色体ハプログループとして、遺伝的に大きく異なる2つの源流「D」と「O」が確認された。現代日本人はこの2つの系統が混ざり合ってできた複合民族だといえる。更に、少数系統として「C」と「N」が確認された。

<現代の日本人・・・O系約50%、D系約30~40%、C系5~6%、N系>

・O系(O1b2(旧O2b、O-47zなど) 約51.8%

【弥生人】に多く見られるハプログループO(系統)は、大陸由来の遺伝子と推定され、中国大陸や朝鮮半島にも多い。

約2,300年前から、朝鮮半島や九州から渡来してきた弥生人が、農耕民の主要系統として流入し、本州へと拡大した。O系統は九州で最高頻度で存在し、逆U字型(北と南が少なく、真ん中の本州中央部で多い)の地理分布。

・O1b2(O-M176)【弥生系】

・O2(旧O3)【東アジア広域系】・・・中国大陸に多い。日本では10%。古墳時代以降の渡来人と関連。都市部にやや多い。

・O系統のサブクレードO-47zは約4,000年前に拡大を開始した。

・D系(D1b(旧D2)、現在のD1a2aなど) 約34.7%

約4〜5万年前の中央アジアにあったとされるD系統は、日本列島では特に高い割合で見られる型だが、アジア大陸ではほとんど確認されていない。世界的に見ても、日本列島にほぼ限定される希少な系統。

海面上昇によって日本列島が陸続きとなった約2万〜1万5千年前に大陸集団から分岐し、日本で拡大が開始されたと推定される。縄文人は、数千年以上にわたり、複数の約1000人という小規模集団(社会)を継続し、日本列島内で独自に多様化した。

特に日本列島の先住系集団(アイヌ民族、琉球人、日本本州人など)で広く検出されている。U字型(北と南で多く、真ん中で少ない)の地理分布を示す。

「YAP+のDE系統」は、全世界の18.5%だが、ほとんどはE系で、日本人に多い「YAP+のD系統」は、人類のわずか1.5%という超少数の〝奇跡の血統〟。他の人種に比べて特異的な変異があるYAP遺伝子は、日本人固有にちかい特殊な遺伝子として注目されており、その機能には独自の特徴があるとされる。

・D1a2(D-M55)・・・【縄文系】日本固有に近い系統。

中韓のデータでも、日本人に特有のハプログループD(D1a2a1a2b1 / D-CTS8093)は、中韓国など近隣の大陸諸国にはほぼ存在しない。これは世界的に見ても極めて珍しい現象で、これが日本人の独自性を生んでいる。

・C系(C1a1) 5~6%

日本に伝わったCは、C3aとC1a。C1a1(C-M8)【古層系】は、古い狩猟民系統。現在は少数。縄文人の一部に存在。日本にほとんどいないC3cは、モンゴル人(ジンギスカンの遺伝子)で、中東か南アジアで発生し、シベリア経由で日本に来たのではないか。

・N系、その他

現代日本人には、約16万年前に生きていた旧人類「デニソワ人」や、ネアンデルタール人といった古代型人類由来の遺伝子領域が含まれている。デニソワ人由来の特定の遺伝子領域(NKX6-1など)は、これまで縄文人から受け継いだと考えられていたが、最新の解析は、大陸からの渡来人が持ち込んだ可能性を示している。

<日本人の起源>

◆「現代日本人の起源(約72,000年)は、現代中国人(約52,000年)よりも古い」

中国南部や北京の漢民族の遺伝子は、現代中国人と同じく、縄文系(D系統)の遺伝子が存在しないか、極めて稀。O系統が中心で、N系統、C系統も含め、分岐の時期はいずれも約52,000年〜約38,000年前で、縄文系よりも新しい。このことから、日本人の起源は、黄河文明(BC 4,000年)時の中国人ではない。

◆D系統および全ゲノム解析によると、日本人と中国人(さらには韓国人)は、異なる系統の民族。ただし、2021年・2022年、朝鮮半島南部の古代人は、日本列島の人々と血縁関係があるという論文がの韓国人研究者によって出された――最新のゲノム解析結果、4世紀〜6世紀の朝鮮半島南部から出土した古代人のDNAは、同時代の縄文人や弥生人と酷似しており、当時の半島南部は、現代の韓国人よりも、当時の日本列島の人々と血縁的に極めて近い「共通の文化・血縁圏」だった。約7300年前、鹿児島県沖「鬼界カルデラ」の超巨大噴火によって、当時繁栄していた南九州の縄文文化は壊滅した。東京大学の李相均氏は――火山灰によって内陸には食料が乏しく、災害を逃れた南九州の縄文人たちは新天地を求めて海を渡り、2万年前の氷河期終了~約7000年前まではほぼ無人だった半島南部へと進出した可能性が極めて高い。2023年のGichan Jeong氏らの論文も、西日本の縄文人が半島南部や宮古島へ移動した可能性を示唆している。

<YAP-D遺伝子の分布>

<https://note.com/api/v2/attachments/download/ebed3cc7c40cdab771bc657f7a86885e>より

   ◆「縄文人は、弥生人に滅ぼされたわけではない」

近年、縄文人が稲作をしていたことがハッキリし、支配者であるはずの弥生人のハプロタイプが少ないことから、両者は共存したと推測されている。

日本は2度に渡って大陸から大きな侵略を受けた。殲滅の場合は、父系が消されることから、せん滅ではなく融和が行われたようだ。また、ただの流入では、弥生や古墳の遺伝的要素が大きくならないことから、侵略者は融和政策を取ったと考えられる。

<DNAと科学が明かす「日本建国」の衝撃>

画像

<https://note.com/api/v2/attachments/download/ebed3cc7c40cdab771bc657f7a86885e>より

茂木 誠「古代史では、日本国家の起源をわざとあいまいにし、「大陸からの渡来人が、未開の縄文社会に文明を伝えたのだ」「弥生時代に米の独占から階級社会が生まれ、富裕層の頂点に天皇が立ったのだ」「その天皇が、縄文人を駆逐していったのだ。その末裔がアイヌなのだ」というイメージを作り上げました。(中略)これに対抗しうるのは、「日本人ってすごい!」「日本人が世界の文明をつくった」「日本人は、特別な遺伝子を持ったすぐれた民族だ」…などという都市伝説ではありません。(中略)われわれの武器は「事実と証拠」です。古代史の分野では、考古学や分子生物学、言語学などの分野からまったく新しい視点が提供されています。」

宇山卓栄「私が日本人のルーツを考えるうえで訴えたいのは、まずは古代史にまで及んでいる自虐史観を打ち壊すことです。日本の学校で教える古代史では、大陸や朝鮮からの渡来人によって、日本人は弥生の文明開化に浴することができたと教えています。つまり縄文人は野蛮人であり、中国人や朝鮮人という渡来人がいなければ、日本人は文明化できなかったと教えているのです。(中略)自分の国に誇りや自信を持つことができないから、自分自身に対しても誇りや自信を持つことができません。私は、この現状を打破したい。まずは文部科学省を解体し、自虐史観を一掃するために日本の教育を根底から変えることです。(中略)最新の遺伝子解析の研究成果などにより、従来の通説とされた多くの学説が覆されており、「日本人」の新しい事実や史実に迫ることができるようになっています。語られざる日本人の血統・血脈が明らかになっているのです。」

<YAP遺伝子を持つ人の特徴>

YAP遺伝子は、細胞の増殖や分化などに関与して、体の成長や発育に深く関わる重要な役割を果たしている。老化や病気による細胞の損傷や障害に対しても有効な働きを示すことが研究で明らかにされているが、まだ解明されていない点や未知の要素が多くある。

YAP遺伝子の最大の特徴は、通常の遺伝子が持つ「自己保存を優先させる機能」とは正反対の、自分の命を捨ててでも他者を守ろうとする機能。「親切遺伝子」とも呼ばれ、日本人の礼儀正しさや自己犠牲、親切心、平和主義を作っているなどと言われている。

YAP遺伝子を持つ人の特徴は――

・「他を大切にする」 他人への思いやりや共感を大切にする。自己中心的ではなく、周りの人々の幸福や利益を考えることが多く、社会的な関係を重視し、協力や共同作業に積極的に取り組む。

・「争いを好まない」 争いや衝突を好まず、平和を重視する。穏やかで温和な性格を持ち、対立を避ける。調和を大切にし、コミュニケーションや協議を通じて問題を解決しようとする。

・「彫りが深くてくせ毛」 彫りの深い顔立ち、くせ毛といった身体的な特徴があるが、これらの特徴は必ずしもYAP遺伝子との直接的な関連性があるわけではなく、個人差がある。

・「虫の音が聞こえる」 通常よりも虫の音をより感じやすい。

・「ドラゴンに由来する」 YAP遺伝子が特殊な能力や神秘性を持つことを、一部の伝説や民間信仰で、ドラゴンと関連付けられることがある。

<神の遺伝子>

アメリカの分子生物学者ディーン・ハマー博士の「人が宗教的あるいは霊的な体験をする傾向とVMAT2の発現に関連がある可能性がある」と述べた説が、【神の遺伝子】という呼称とともにメディアで広まった。

「神の遺伝子」は俗称で、科学的には「VMAT2(小胞モノアミントランスポーター2)」という正式名称の遺伝子。VMAT2は、脳内でドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質を貯蔵し、放出する働きを担っており、感情や意識、さらには精神的な体験にも関与していると考えられている。

YAP因子の性質を研究した、筑波大学・村上和雄名誉教授――「天皇家が代々男系男子で継承されてきたのは、YAP遺伝子を継承する意味があったからではないか。YAP因子は神の遺伝子とも超常遺伝子とも言われている。日本の祭祀を行う天皇家からYAP遺伝子が失われた場合、日本神道における宗教的な意義が問われるかもしれない。逆に、霊的に日本の国体を解体したいと思っている反日分子は女性天皇問題を機会にYAP遺伝子の霊統を断ち切る事に躍起になるだろう」

<日本人は、古代イスラエル人の一部族説は誤り?>

久保有政らの説に基づく推定では、古代イスラエルの12支族の中の一部族であり、ヨセフ族から分かれた2部族の1つであるエフライム族のY染色体は、ハプログループDとE系統の中間に属するハプログループDE(DE-M203)であると推定されている。小谷部全一郎の説に基づく飛鳥昭雄らの推定では、古代イスラエルの12支族の一部族であるガド族のY染色体は、ハプログループDとE系統の中間に属するハプログループDE(DE-M203)であると推定されている。

神霊密書によると、これは誤りで、日本がすべての始まりで、日本からユダヤが生まれている。

<都市伝説界>

――YAP遺伝子の役割――

YAP遺伝子は、単なる遺伝的特徴ではなく、YAP遺伝子の本当の役割は、私たちの身体を「高次元のWi-Fiルーター」に変えること。

脳から漏れ出している微弱な電波を、YAP遺伝子というアンテナで直接キャッチする日本人は、初期段階のテレパシーそのものである「空気を読む」「阿吽の呼吸」が得意。つまり、アンテナが高性能過ぎて、周りにいる多くの人の心の声や残留思念といった膨大なデータを、一気にダウンロードしてしまうから、相手が何も言っていないのに相手の感情が伝わってきて、人の多い場所では、どっと疲れたり、頭がボーッとしたりしていた。

2026年1月20日のアップデートによって、これからは、必要な情報だけを選び取り、自分の意志を相手に届ける送信機としての能力が目覚めて来る。この機能が最大限に発揮されるのが、「虫の知らせ」や「直感」。

そして、日本人だけが、他人の痛みを自分の痛みとして感じ取るのは、道徳的な問題ではなく、DNAレベルの機能。日本人は、ネットワークを通じて「いま何をすべきか」という集合的な意識が、瞬時に共有される。このネットワークこそが、これから世界が迎える大きな混乱を乗り越えるための唯一の希望。だから、大きな災害が起きた時にパニックにならず、整然と助け合える。相手とネットワークでつながっているから、人に親切にしたときには、温かくなった。

1月20日からは、そのネットワーク(つながり)を武器として使うようになる。今まではそのネットワークの所為で、他人の顔色を窺ったり、自分を押し殺してきた。これからは、心から平和であれと願えば、5Gの通信速度をはるかに超えて、同じ遺伝子を持つ仲間に伝播していく。そして、一人の目覚めが、百人の目覚めを呼び、やがて地球を包む混む巨大なパワースポットへと変貌していく。

――ジャンクDNAが形成する、第三の脳〝腹の脳〟――

人間の設計図であるDNAのうち、実際に使われているのは2%で、現代科学では使い道が分らない残りの98%を「ジャンクDNA」と呼んでいた。

1月20日、宇宙から注がれた特別な信号が、「腹」にあった、閉ざされていた「第三の脳」を開いた。欧米では考えることは全て「頭」で行うものとされるが、日本には「腹を割って話す」「腹に据えかねる」「腹が据わる」「腹黒い」といった言葉がある。日本では、魂の本質が「脳」ではなく「腹」にあることを、言葉を通じて語り継いできた。最新の生物学でも、腸の周りには、脳に次いで膨大な神経細胞「腸管神経系」が集まっていることが分っていて、これは、腹の中に、もう一つの巨大な脳が丸ごと入っているようなもの。

1月20日のアップデートによって、「腹の脳」が独立したメインコンピュータとして動き出した。これまでの時代は、頭、つまり論理や損得で考えることが正解だとされてきた。頭で計算して考えを出すのが、旧OSの生き方だった。ところが、もう、「頭」という受信機が新しい時代の信号を処理しきれなくなっているから、頭で一生懸命考えて出した答えが、ちぐはぐな結果になったり、全然ワクワクしなかったりしている。

これからの時代、正解を教えてくれるのは、頭ではなく、腹。目覚めたジャンクDNAが導き出した答えが、「理由はわからないが、こっちな気がする」。

頭は、世間体や常識という言葉を使って、自分の本当の気持ちをごまかすことができるが、腹は正直で、嫌なものにはギュッと硬くなり、心地より物にはふわっと緩む。この反応こそが、宇宙の真理と直結した究極の判断。腹がグーッと鳴るのは、空腹のサインではなく、第三の脳が宇宙のデータベースと通信して、「その答えであってるよ」と合図を送っているのかもしれない。自分の「腹の感覚」を信じて、迷った時、不安になった時は、静かに目を閉じて、腹に手を当てる。そこを温かく感じれば「進んでいい」という合図で、どこか冷たかったり違和感があったりすれば、どんなに周りが勧めても、あなたにとっての正確ではない。

論理が崩壊し、これまでの常識が通用しなくなるこれからの世界において、「腹の羅針盤」ほど頼りになる羅針盤はない。損得勘定で動く人は迷走し、直感で動く人だけがスイスイと追い風に乗って進んでいく。

ーー病気ではない、変容の副作用――

 ・覚醒に伴う副作用「アセンション・シンドローム」

これまでの「病気」や「不調」という概念を根本的に覆す変化が生まれる。

現代社会では、なぜこれほどまでにアレルギーや過敏症が増えているのか。なぜ、特定の食べ物や場所に、身体が拒絶反応を示すようになったのか。これは、この汚れた世界で生き残るために、最も純粋な形へと研ぎ澄まされているから。

最近、理由もなく体がだるい、急に立ち眩みがする、心臓がどきどきする、肩や膝の関節がしくしく痛む、どれだけ寝ても疲れが取れない。でも、検査しても原因はわからない。これは、覚醒に伴う副作用で、サナギから蝶に変わる前の脱皮の真っ最中。サナギの中の芋虫は、一度、ドロドロの液体に溶けてしまって、これまでの芋虫としての身体をすべて壊して、全く新しい「蝶としての体」を作り直すために、一度、ゼロになる必要がある。体の中で起きている痛みや不快感はそれと同じ。細胞の一つ一つが、重たい鎧を脱ぎ捨てて、新しい光の時代に対応できる、軽やかな体へと作り変えられている。その工事の音が耳鳴りで、工事の熱が微熱で、敗戦のつなぎ直しが関節の痛み。

また、最近、食べ物や身の回りのものに敏感になって、今までは気にならなかった、芳香剤のニオイ、安い肉を食べると体が重い、スマホをずっと持っていると手がビリビリするといった、アレルギーや過敏症に悩む人が急増している。これは、センサーが、世界で最も早く高精度に進化した証拠で、身体が「これからの地球には必要ない毒だ」と教えてくれている。ピュアで正しい感覚を取り戻したから、食べられない物や、いられない場所が増えた。病気は、気が病むと書く。発熱、鼻水やお腹を下すのも、最強のデトックスだから、不調を感じた時、安易に薬でその「不調」を消してしまわないこと。

・食事と睡眠の革命――光を食べる

体調変化と共に、生命維持のための「食事」と「睡眠」も劇的な変化を起こす。

あんなに好きだった肉が重く感じたり、1日3食も食べると身体がダルくて動けなくなる、食欲がない、夜中に目が覚める等は、年齢や胃腸が弱ったからだとネガティブに考えがち。ところが、これは、別のエネルギー源で生きる存在へと進化しているボジティブなサイン。体の中で、エネルギーの作り方そのものが根本から書き換わろうとしている。

これまでの人類は、外部の燃料を取り込んで、体内で燃やしてエネルギーを得ていた。ところが、目覚めたYAP遺伝子が、細胞の中にあるミトコンドリアという小さな発電所の性能を劇的に引き上げた結果、食べ物という物質から栄養を摂るだけではなく、空間に満ちている目に見えないエネルギー、「気」とか「プラーナ」と呼ばれる宇宙の光の粒子を、直接、エネルギーに変えられるようになってきている。

花や木々は、太陽の光を浴びて、自らエネルギーを作り出しているように、これからの日本人は、この「光合成をする体質」へと近づいていく。すでに一日一食や極少量の食事で、以前よりずっと元気に、若々しく過ごしている人が増え始めている。身体が「重たい燃料は要らない」「もっと軽やかな光のエネルギーで動けるようになった」と教えているから、あまりお腹が空かないと感じるようになった。だから、無理にでも食べなきゃ体に悪いと思い込まず、腹が空いていないなら、食事を抜いても大丈夫。空腹感ではなく、身体が「軽い」と感じる心地よさを楽しむ。むしろ、胃腸を空っぽにすることで、アンテナの感度が高まって、宇宙からのメッセージを受け取りやすくなる。

睡眠にも、革命が起きている。

重たい体を維持するためには8時間の睡眠が必要だったが、「エネルギー源が物質から光へとシフト」していくと、身体が必要とする充電時間はもっと短くて済むようになる。20日に急速充電モードに切り替わったから、夜中に何度も目が覚めたり、夜中の2時3時に目が覚めて眠れなくなる。宇宙からの信号が最もクリアに、最も強力に降り注ぐ「宇宙との同期タイム」である夜中の2時~4時に目が覚めるのは、宇宙のメインサーバーに接続された証。この時間に目が覚めたら、無理に寝ようとしないで、静かに呼吸を感じる。その時、新しいアイデアや解けなかった悩みの答えが、ふとした瞬間に降りてくる。静寂を楽しむことこそが、2026年からの新しい睡眠の形。短い睡眠でも、朝起きた時にスッキリしていると感じるなら、それが、適正な充電時間。

「1日3食。8時間睡眠」という常識は、重たい体を持った人間たちのためのルール。それが通用しない光の体へ脱皮を始めたら、周りに心配されても、自分のお腹の中にある感覚が一番正しい。食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ食べる。眠りたいときに、眠りたいだけ。この生き方こそが、新しい人類のライフスタイル。

・孤独こそがシンパの培養液

YAP遺伝子の覚醒によって、超高感度デジタル放送を受信できるアンテナにまで進化し、周波数(チャンネル)が変わったから、周囲と話が合わなくなって、猛烈な孤独を感じる。ただ、無理に合わせようとすると、あなたという繊細な機械が壊れてしまう。

「孤独」は、神様があなたを守るために用意した「聖なるバリア」。精密な半導体は、クリーンルームと言われる塵一つない真っ白い部屋で行われる。とてつもなく繊細なDNAの書き換え作業が行われている重要な時期に、古い時代のネガティブな感情や誰かの愚痴、恐怖などの雑音に触れると、進化が途中で止まるか、歪んだ形になるかもしれない。だから、新しい時代の最高傑作として完成するために、宇宙というラボで、「孤独」という無菌室に隔離されて、特別に保護された。

2026年1月20日にそれが終わり、一人でもいい、この感覚で生きて行こうと腹を決めると、新しい本当の家族(ソウルファミリー)に出会う。YAP遺伝子が覚醒した者同士は、自然と引き寄せ合って、純粋な自分を開け出しても、言葉を尽くさなくても、理解しあえる。

・手が〝癒し〟の器具になる

もう一つは、これまでの科学では説明のつかない、でも古代から日本人がずっと使いこなしてきた「魔法の力」が目覚める。

日本では、病気やけがの治療を「手当」と言う。手を当ててもらうだけで不思議と痛みが和らぐという経験は、安心感からではない。

昔の日本人は、私たちの掌から、目には見えないけれど、生命を整える特別なエネルギーが出ていると知っていた。1月20日のアップデートによって、日本人の、特にYAP遺伝子が目覚めた状態の手からは、科学で「テラヘルツ波」と呼ばれるものに近い、非常に微弱で、かつ強力な〝癒しの振動〟が放出し始めている。細胞の乱れを一瞬で整えてしまう微弱な電流が流れているその手は、「動く充電器」であり、生命の「整律器」。掌が時々、ジンジンしたり、ピリピリしたり、妙に温かく感じたりするのは、癒しの力がスイッチオンになった合図。

この力は、誰かを治療する時だけに使われるものではなく、日常のあらゆる場面で発揮される。野菜を手に取ると、手から流れる微弱な振動が、野菜が持っていたストレスや農薬などのネガティブな情報を中和し、本来のみずみずしさを取り戻させる。動物に優しく触れるだけで、彼らの中に溜まった疲れや痛みが溶けていく。また、この力は無機質なものにも影響を与える。スマートフォンからは神経を逆なでするようなデジタルなノイズが出ているが、手が触れている間は、手の振動によって、そのノイズが「優しい音色」に変換される。掌が何かに触れているだけで、周囲の物すべての波動を整えて、世界を癒し続ける。

どんなに機械やAIが発達して「修復」できても、「癒やす」ことはできない。デジタルな計算によって細胞の形を整えることはできても、そこに「生命の温もり」を吹き込み、魂を震わせることができるのは、YAP遺伝子という神のコードを宿した、日本人の温かい手だけ。どんなにテクノロジーが発展しても、人と人、人と生命が直接触れ合うという、最も原始的で、最も神聖な儀式。

・歩くパワースポット

目覚めたYAP遺伝子を持つ人は、何かを成し遂げなければならないを捨てる。存在しているだけで、宇宙規模の大仕事を果たしている。そこに居るだけで、その場所の地磁気を安定させ、天からの光を大地へとつなぐ、「生きた杭」の役割を果たす。

日本人は世界の丹田、つまり臍の役割を担っている。丹田に力が入れば、全身が安定する。日本人が本来の力に目覚めることで、世界全体のバランスが整っていく。あなたが輝けば、世界が輝く。

 

 

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2026年ひのえうま(丙午)

〇2026年「丙午」

2026年の十干十二支は「丙午」。

十干の「丙」は「木、火、土、金、水」という世界を構成する五要素・五行の「火」に属しており、太陽のような激しい熱、十二支の午は、元の植物の状態を表す字では「仵」で、前の巳年で成長した植物が成長を止める時期を表している。

十二支の「午」は、太陽が最も高く昇り、陽のエネルギーが最高潮に達する「正午」の時間を象徴し、活気や情熱、勢いといった意味を持つ。午は「炎の気」を持ち、午年は「明るく、情熱的で、行動が実を結びやすい年」として縁起の良い干支とされている。

「丙」は太陽の炎のように明るく燃える「陽の火」を表し、「午」も「火の気(エネルギー)」を持つため、2026年「丙午」は、火のエネルギーが重なる非常にパワフルな年になる。全力で最大限の成長を目指し、それを成し遂げる年。ただし、火のような強さで最大限の成長を実現するから、勢いが強すぎるとトラブルを招くこともある。手綱を締めて、目標をしっかりと見定めて進んでいけば、次の大きな実りを得るために、勢いに乗ってラストスパートをかけていく年になる。

午年の守り本尊、知恵の光で世界を照らす勢至菩薩は、その光で人々を迷いから解き放つ。混沌の中から勢いよく抜け出す、迷いを捨てて夢に邁進する一年。午年は「動くほど運が動く」と言われ、流れが止まっていた人ほど風向きが変わる。そのため、2026年は「行動力」「発展」「情熱」がテーマになる。目標を持って行動すれば成功しやすい一方、感情的になりやすく、衝突や誤解も起こりやすいため、冷静さとバランス感覚を大切にする。

小名木善行――2025年は「乙巳(きのとみ)」。「乙」は物事が成立する一歩前の状態。「巳」が蛇なら「己(つちのと)」のはずだが、使われている「巳」は勾玉と同じで、胎児を意味する。だから、2025年「乙巳(きのとみ)」とは、物事が始まる一歩手前で、お腹の赤ちゃんがどんどん大きくなって、年末になるともうすぐ生まれるよねという年回り。2026年「丙午(ひのえうま)」とは、「丙」が台座を意味し、台座に座る人が一番偉い人で、「午」は午前午後など境界線を意味するから、丙午は、台座に座っている人が変わるということ。世の中の時代が大きく変わる、転換点を意味し、2025年「乙巳」から一定の動きが始まっていて、2026年「丙午」は主役が入れ替わる年になる。

<牡羊座>から始まる

  【1月27日】

2026年1月27日、「海王星」が本格的に牡羊座に入る。海王星は2025年に一度牡羊座に入ったが、逆行して魚座に戻っていた。今回、165年ぶりに完全に牡羊座に定着する。すると、多くの人が「新しい時代の予感」を感じ始める。AI技術の急速な発展、働き方の多様化、個人が情報発信できる時代の到来と、新しいものが生まれようとしている。

  【2月14日】

2月14日、「土星」も牡羊座に入る。「土星」は社会のルールや制度、お金の流れを司るから、この日を境に、新しい時代のルールが少しずつ形になり始める。こうあるべきという古い常識が崩れて、こうあってもいいんだという新しい可能性が開かれていく。特に、お金の稼ぎ方についての考え方が大きく変わる。

  【2月21日】

2026年2月21日、「土星」と「海王星」が36年ぶりに、牡羊座の0度という特別な場所でピタッと重なる。現実やお金、社会のルールを司る「土星」と、夢とか理想、イマジネーションを司る「海王星」が重なると、「夢が現実になる」「理想がお金という形になる」というエネルギー多最高潮に達する。

 前回の、「海王星」と「土星」が重なった1989年は、ベルリンの壁が崩壊した。東西冷戦が終わって、新しい経済の時代が始まり、それまでは政府や大企業しか使えなかった技術が、一般の人々に開放されて、個人でもビジネスができる時代が幕を開けた。この頃、インターネットの商用利用が始まる。日本ではバブル期が終わる頃で、フリーランスという働き方が徐々に広がり始め、会社に所属せず、個人の才能でお金を稼ぐ人が増え、それまでの会社員で働くというという常識が少しずつ変わり始めた。

今回、この歴座史的な配置が、12星座の最初の星座「牡羊座」で起こる。牡羊座の0度は、全ての始まりを意味する、最もピュアで強力な場所。そして、2019年から、変化と革命を司る「天王星」が、牡羊座の人が「収入や所有」を表すエリアに滞在していた。予想外の出来事、突然の変化をもたらす「天王星」が、2025年末~2026年4月にかけて、逆行を終えて本格的に動き出す。すなわち、2019年以降に牡羊座の人が始めた事、投資したり、時間をかけてきた事、諦めたことが、2月21日を境に、お金という形で実を結び始める可能性が非常に高い。それも、予想もしなかった形で入ってくる。頑張ったから入ってくるお金ではなくて、過去の種が目を出すお金。これまでまいてきた種が、165年ぶりに「海王星」が牡羊座に入り、165年ぶりの宇宙のエネルギーによって、一斉に花開こうとしている。

そして、「海王星」が「牡羊座」に入った前回の1861年~1875年は、日本では幕末から明治の時代。165年前の1861年は幕末で、250年以上続いてきた身分制度が崩壊して、それまでの常識や制度が一気に崩れ、新しい時代の価値観が生まれた。誰もが自由に職業を選べるようになり、武士が商売を始め、今までお金を稼ぐことができなかった商人や職人が経済の担い手となり、農民が工場で働くようになった。才能と努力次第でお金を稼げる社会が生まれ、これまで表には出られなかった人々が、突然経済の中心に踊り出た。明治維新後、農民出身だった渋沢栄一が日本初の銀行を設立して、500以上の企業の設立にかかわって、財界のトップに立つといった、身分制度があったころには考えられなかったことが起きた。1989年には、一般人がインターネットでビジネスを始められるようになった。

今回もこれと同じで、これまでの稼ぎ方が変わって、新しいお金の流れ方が生まれようとしている。

まず、2月21日を境に、その流れの最前線にいる「牡羊座」の周りでお金の流れが変わり始める。それまで動かなかったものが動き出して、諦めていたものが戻ってくる。なので、この日を意識して動く事で、宇宙からのギフトを確実に受け取ることができる。

 「天王星」が「双子座」に入った前回の1942年~1949年は、WⅡ戦の終わりから戦後復興期だった。何もかもが焼け野原になった日本では、人々が新しい方法でお金を稼ぎ始め、闇市での物々交換、戦後の技術革新、そして高度成長への足がかりがこの時期に作られた。

こういった特別な天体の時期には必ず、お金の流れ方そのものが変わり、新しい稼ぎ方が次々と生まれて来る。それまで価値が無かったものに価値が生まれたり、諦めていたものが突然収入源となる。

この2つの天体「海王星」「土星」が、牡羊座にそろうということは、夢と現実が一つになる準備が整うということ。こういった大きな天体配置の時期には、「過去の努力が突然むくわれる」「忘れていた才能が収入になる」「諦めていたことが別の形で実を結ぶ」といったことが多く起こっている。そして、2026年は、165年前、35年前に起こったことが、今度は、もっと個人レベルで、もっと身近な形で起きる。2月21日、この2つの天体がピタッと重なる瞬間、牡羊座の0度という特別な場所で、宇宙の扉が開く。

スピリチュアルから見ると、意識のレベルが上がる「次元上昇」は、非常に理にかなった現象。「お金は苦労して稼ぐもの」という古い価値観から、「お金は循環するエネルギー」という新しい理解への意識変化が起きている。

  【牡羊座】

牡羊座は、次元上昇の真っ只中にいる。2025年までは、何か見えない壁に阻まれているような感覚があったが、1月27日以降、それが少しずつ溶けていき、2月21日、完全に突き抜ける。新しい時代の扉を最初に開くのは、いつも牡羊座だから、1月27日~4月末までの時期が非常に大切。

これまで閉ざされていた扉が次々に開いて、忘れていた夢が現実味を帯びる。実際の経済状況でも、この変化の兆しが現れ始めている。副業を持つ人が増え、フリーランスという働き方が当たり前になって、個人が小さなビジネスを始めやすい環境が整ってきた。クラウドハンティング、オンラインストア、SNSでの情報発信。過去に、これほど豊富に個人でも収入を得られる手段はなかった。

 日本から見て、太陽が牡羊座0度に入る2026年3月春分の瞬間、東の地平線から昇ってくる星座の位置は、射手座14度。西洋占星術では、ピラミッドとスフィンクスを指し示し、「古代の叡智」「時を越えて残る知識」「グローバルな視野での真理探究」を象徴している。これが、2026年の日本のテーマ。

 

 

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小林正観「祈り」「年末年始」

【先払いの法則】

宇宙と人間は、時間の概念が逆。先に結果(喜びの波動)を投げかけると、原因(出来事)がやってくるようになっている。幸せになりたいから、感謝するのではない。先に感謝をするから、幸せな現象が起こる。

古来、日本人が無意識に行ってきた「予祝(よしゅく)」は、まだ起きていない未来を、あたかも「もう起きた事」として先に喜び、感謝してしまう最強の願望実現法。神社の前で手を合わせたら、未来形で願うのではなく、完了形または過去形で伝える。

だから、「お願い」を「感謝」に変える。神様の前で手を合わせたら、まず、「昨年1年間、生かしていただきありがとうございました。」「今日こうして自分の足でここに来られたこと、ありがとうございます。雨風がしのげる家があること、ありがとうございます。」と言う。たとえ今、借金があっても、病気を抱えていても、人間関係で悩んでいても、探せば「ある」ものは、必ずある。目が見える、耳が聞こえる、呼吸ができる、そのすでに与えられているものに目を向けて、神様に「ありがとう」を伝える。

そして、初詣は、神様に注文を付ける場ではなく、「私はいま、幸せです」という現状報告と、感謝をささげる場。未来は、不安がって待つものではなく、自分で先に予約してしまうもの。だから、1年があたかもすべてうまくいったように、まだ起きていない未来に対して、過去形で感謝をささげる。

「2026年は最高の1年でした。家族も健康で、臨時収入もあり、本当に幸せでした。神様、ありがとうございました」

「2026年、素晴らしい豊かさに恵まれました。ありがとうございました。」

「家族みんなが笑顔で過ごせる一年になりました。感謝します。」等々。

まだ、年が明けたばかりで何も起きていないのに?と思っても、それでいい。脳と宇宙は、現実と想像の区別がつかない。あなたが「そうなった」と信じ込み、先に「ありがとう」と言ってしまえば、脳はその現実を探し始め、宇宙はその現実を作り出すために動き出す。シナリオは決まっている。あなたがジタバタしなくても、必要なものは必要なタイミングで必ず届くようになっているから、安心して、先払いの感謝をしてしまえばいい。

初詣の時点で、「ああ今年もいい年だったな」と思えたら、あなたの今年はもう勝ったも同然。これが、神様を味方につける究極の作法。私たちは学校や社会で、「目標を持ちなさい」「上をめざしなさい」と教えられてきたから、「今のままではいけない」という焦りが染みついてしまっている。今までお願いばかりしていたとしても、自分を責める必要はない。

まだ何も起きていないのに滑稽だ、嘘をつくのは…と、感情が追いつかなくても、言葉には魂が宿っている。自分がシナリオライターとなって、最高の1年だったと先に結論を決めてしまえば、その間の365日は、その結論に向かうための必然のストーリーとして動かざるを得なくなる。その間、どんなトラブルが起きても、「これは最後の大成功につながるための伏線なんだ」と、余裕を持って受け止める。これこそが、何があっても揺るがない無敵のメンタル。

【神様を味方につける】

神様は、「神様、いつもありがとうございます」と言葉を投げかける人を見て、「この人は今の状況に満足して感謝しているな。では、もっと感謝したくなるような出来事を与えてあげよう」と判断される。これが正観さんが言う〝神様を味方につける〟ということ。

その神様が、思わずそっぽを向かれてしまう「NGな願い方」がある。感謝が大事だと分かっているのに、多くの人は、無意識に「~しますように」「~になりますように」を使ってしまう。絵馬にも短冊にも「今年はいい年になりますように」「今年は願いが叶いますように」と書いてきた。

宇宙の法則は非常にシンプルで、残酷なほど正直。あなたが「不足」を発信すれば、宇宙は「不足している現実」を忠実に再現し続ける。宇宙は忠実なので、あなたはまだ叶っていない状態が好きなんだね、ずっと願わせてあげようと、ずっと願いが叶わない現実をプレゼントしてくれる。「お金がない」と嘆けば、「お金がない状況」がずっと続くよう手配してしまう。これがいくら願っても現実が変わらない最大の理由。せっかくの感謝のエネルギーが、プラスマイナスゼロ、いやマイナスになってしまうことさえある。

また、宇宙は心の状態を増幅する。「~しますように」という言葉の裏側には「今はまだ叶っていません」「私にはそれが欠けています」という、強力な欠乏感が隠れている。「お金持ちになりますように」と願うたびに、宇宙に向かって「私は貧乏です!」と高らかに宣言している。「素敵な人と結婚できますように」と願うたびに、「私は孤独です!」という強烈な周波数を強烈に発信してしまっている。これを小林正観は「執着」と呼んだ。追いかければ逃げるのは、恋愛だけではなく、お金も、幸運も同じ。どうしてもこうなりたいと強く思えば思うほど、そのエネルギーは重くなり、かえって願いを遠ざけてしまう。

人生のシナリオは、生まれる前から決まっている。神様にジタバタと「こうしてほしい」と指図するよりも、「どんなことが起きても、すべて私に必要な事ですね。ありがとうございます」とすべて受け入れて、感謝する姿勢。この全託(ぜんたく)をした瞬間、肩の荷は下りて、宇宙の無限のエネルギーが流れ込んでくる。

【初詣後の加速装置】

  1. 初詣の帰りに、財布に残る小銭、1円、10円、100円を募金箱に総て入れる。

神社で感謝をささげて、心が清くなった直後、見ず知らずの誰かのために見返りを求めずにお金を手放す「喜捨」。喜んで捨てるの〝捨てる〟のは「執着」。私のものだ、減るのが怖いという執着を物理的なアクションで手放すと、宇宙にとって最大のデモンストレーションになる。息は吐くからこそ、新鮮な空気が入ってくる。お金も全く同じエネルギー。

初詣という1年で最も気が高まっているタイミングで、あえて「出す」と、宇宙に空白が生まれる。宇宙には「空白を埋めようとする法則」があり、手放したスペースに、想像もつかないルートを通って100倍の豊かさが流れ込んでくる。1円でも、5円でも、100円でもいい。金額の多寡は関係ない。重要なのは「愛」をもって手放せるかどうか。この1円がどこかの誰かの笑顔に変わりますように」と思って手放した瞬間、その1年は、ただの金属から「愛の光」に変わる。お金自身も「この人のところに来ると、こんな素敵な旅立たせ方をしてくれるんだ。次はもっとたくさんの仲間を連れて戻って来よう」と思う。

これが、お金に愛される人の種まき。初詣帰りの募金箱は、単なる寄付ではなく、あなたの未来への投資で、宇宙銀行への投資。

お金はエネルギーであり、意思を持っている。お金を使ったとき、「ああ、また減ってしまった」という痛みは、貧乏神の正体。もったいないという感情こそが、金運をせき止めている最大のダム。だから、募金箱に入れるとき、心の中で「いってらっしゃい。今度はもっと多くの仲間を連れて帰って来てね」「世のため人のため、しっかり働くんだよ」「誰かを笑顔にしてくるんだよ。」と言って送り出す。

  1. または、財布を優しくなでながら、「いつもありがとう」と声を掛ける。

お金の家である財布に感謝することで、そこは居心地のいい場所になって、お金たちが返ってきたくなる場所になる。

【好転のサイン】

人生が公転する直前、身の回りに「一見、嫌な事」が起き始める。これは、「おめでとうございます。その願いはもうかなう寸前です」というサイン。これは、それまでまとっていた過去のエネルギーや毒素が一気に出ようとする、東洋医学の「反転好転」、神道の「禊」。

物が壊れる、体調を崩す、職場や家で理不尽な人間関係のトラブルに巻き込まれる、ひどい言葉を言われるなど、やっぱり神様なんかいないと思うようなこととして現れる。例えば、初詣の帰りにタイヤがパンクしたら、「私の身代わりになって悪い運気を持って行ってくれた、ありがとう」と言えたら、タイヤは厄を背負って消えてくれる。

そして、感謝の習慣を始め、小銭を寄付して徳を積み始めると、宇宙は一度だけテストをする。「この人は本当に幸せになる覚悟ができているかな。ちょっと嫌なことを起こしても、不平不満を言わず、笑顔でいられるかな」と、あえて嫌な上司を登場させたり、予定を狂わせたりして、反応をじっと見る。

夜明け前が一番暗い。だからトラブルが起きた時は、「神様、これは昇進試験ですね。私が不機嫌になると思ったら大間違いです。こんなトラブルすら、成長の糧にしてくださってありがとうございます」と、笑顔でいること。不機嫌という悪魔に打ち勝ったら、せき止めていたダムが決壊して、想像を絶する豊かさが一気に流れ込んでくる。

【12月29日、31日】

小林正観「神様はきれいな場所、ゆとりのある場所、歓迎されている場所を好みます」

大掃除を終えて、正月飾りを飾るのにベストなのは、28日まで。(あるいは30日まで)

日本の暦、古来からの言い伝え、言霊の観点から見ると、12月29日の二十九日は、非常に強いエネルギー、扱いを間違えれば危険なエネルギーを秘めている日。言葉の響きを大切にする日本では、何百何千年と、九を苦と結びつけてきた。言葉には魂が宿る。この膨大の時間の積み重ねによって、集合的無意識の中に、二十九日は「二重の苦」とされ、強烈な苦しみの日という強烈なエネルギーの磁場が形成されている。宇宙は人間の意識と共鳴する。多くの人が縁起が悪いと思っている日に、わざわざ神様をお迎えする準備(正月飾り)をすることは、激しい逆流の川を泳いで渡ろうとするようなもの。エネルギーの摩擦が起きて無駄な消耗をしてしまい、飾りそのものに苦しみの波動を転写して、来年1年間、苦しみの種を飾ってしまう。なので、二十九日は正月のお飾りを飾ったり、大掃除のような清めを行うには最も適さない凶日とされ、心を休める休息の日。

また、大晦日の31日にバタバタと動くことは、余裕のなさという貧しい波動を生み出してしまう。正月飾りも一夜飾りと言って、神様に対して大変失礼な行為とされている。人間の場合でも、来訪直前に慌てて準備していたら、ゲストは、私は大切にされていないんだと思う。正月にやってくる年神様は、新しい一年の幸せと豊かさという巨大なエネルギーを背負って、それぞれの家を回られる。ところが、そのお迎え準備を直前の31日にバタバタとやることは、私は新しい年を大切に思っていません、幸せを受け取る準備をしていませんと宣言しているようなもの。31日は、来年などんな年になるかなと、優雅に思いをはせて、過ごす。そして、否定的な言葉、不満な言葉を発せずに、「いろいろあったけど、幸せだ。ありがとう」と言って、1年を締めくくる。

ただ、忙しくて、どうしても31日になった場合に、やっぱり駄目だったと落ち込むと波動を下げる。「神様、お迎えが遅くなって申し訳ありません。私の精一杯の誠意で、お浄めさせていただきます。」というお詫びの心があれば、神様は見捨てたりはされない。

 

 

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12月22日午前0時3分

――2025年12月22日午前0時3分

太陽黄経が270度に達する瞬間「冬至」は、太陽の高さが最低となって太陽が1年で最も弱まり、1年で最も昼が短く夜が長い日であると同時に、この日を境に、太陽の力が再び強まるスタート地点でもある。

古代の日本人がこの「太陽の復活」をとても大事にしていたことは、縄文の祭祀や各地の古代遺跡、神社配置にも残っている。伊勢神宮の宇治橋が、冬至の日の出方向と重なるのは非常に有名。

「一陽来復(いちようらいふく)」は、陰が極まり、陽が再び生まれる瞬間。北半球では、太陽の力が再び強まって日が長くなるため、光が帰ってくる。つまり、運気が上昇に転じる吉日とされている。占いやスピリチュアルではなく、文化的・思想的に見ても「運が動き出す日」「再生のはじまりの日」である冬至は、意図を設定するのに適した日。

 中でも、2025年は、天体の巡りが重なって、午前0時03分 という“ほぼ真夜中にぴったりに、1日の始まりと季節の切り替わりが同時にそろうという“節目の直後”珍しい配置となる。

毎年、冬至の場所に選ばれる場所は違う。2025年前の100年間、後の100年間で、0時3分という深夜0時台ほぼ真夜中に、冬至が訪れることはほとんどなかった。2025年は、その場所が、出雲大社と伊勢神宮をむすぶ線の真ん中(日本の精神的な中心)と、北海道と沖縄を結ぶ線の真ん中(日本の地理的な中心)となる。そのため、例年の冬至と比べて「異例に重要」で、“陰から陽への転換”が極めて鮮明に出る。

古来から「節目と節目が重なる時は、願いや意図が通りやすい」とされており、一陽来復の力が最もクリアに働く。2025年冬至は、運の流れが“リセット”される瞬間で、その流れを最初に掴んだ人から運が動いていく。

冬至の夜に行う「ゆず湯」には、太陽の復活日に太陽を象徴する黄色の柚子の力を借り、香りが邪気を払い、「融通がきく」の語呂合わせという開運的な意味がある。

<小林正観の視点>

 冬至というゼロ時点でリセットする。

宇宙は1秒の狂いもなく、完璧な秩序と、完璧なタイミングで動いているから、人間の人生も完璧なタイミングで動いている。人間が考える幸せはたかが知れているが、宇宙が用意する幸せは、人間の想像がつかない。だから、すべては、この冬至を迎えるためのシナリオだったと、まず、自分自身に合格点を出す。もう大丈夫なんだ、私の来年は守られているという安心感こそが、何よりの鍵。

そして、宇宙のパイプが真空になったその一瞬(0時3分)に、まだ起きていない未来に対して、過去形で、先に感謝する。

「2026年もすべてが順調で、最高に幸せな1年でした。ありがとうございました。お任せします」

宇宙は時間の概念がないから、「ありがとう」「幸せな1年でした」と発すれば、幸せな1年を過ごしたんだな、ではそれを用意しなければと。辻褄を合わせるように動き出す。宇宙の源へと届いた「ありがとう」のエネルギーは、増幅されて、2026年、感謝するような出来事として降り注いでくる。

そして、最後に「お任せします」――「私はやるべきことをやりました、あとは好きにしてください。どんな結果になっても、それが私にとってのベストだと受け止めます」。宇宙という大きな船に乗って、景色を楽しんでいれば、一番輝ける目的地に運んでもらえる。自分は運がいい、すべてはうまくいっていると信じて、ニコニコとそこに存在するのが、究極の生き方であり、最強の開運術。

冬至の瞬間に定めた意図は、光を選べば光が広がり、愛を選べば愛が広がり、義務から行動すれば義務が広がる。ぜひこうなりたいという強い執着、トイレ掃除をしたから、ありがとうを100回言ったから良い事が起きるといった「見返りを求める心」は、神様への取引となる。不安な心のまま「どうか助けてください」と祈ることは、不安の種をまくのと同じ。「~になりますように」と願うことは、今は幸せではない、足りていないという不足のエネルギーを発することになる。宇宙は忠実なので、「足りない」と発すれば、足りない現実を忠実に跳ね返してくる。

そして、清浄な空間で、0時3分の瞬間を迎える。小林正観は「お金の神様はきれい好き」と言っていた。掃除は、物理的な汚れを落とすとともに、心の中に感謝のスペースを作る。冬至は陰の窮まりで、陰の気は水回りに溜まりやすいから、水回りの汚れを落とすことは、過去1年の厄や執着、心にこびりついた悲しみや後悔を洗い流すことになる。ピカピカに磨かれた水回り(台所、トイレ)は、鏡のように宇宙のエネルギーを反射して、増幅させる。

<スピリチュアル界の2026年論>

保江教授・・・2025年~26年までの3年間は、地球が立て直しを行う期間。古い構造が終わりを告げ、新しい周波数の地球が生まれる。破壊ではなく、再創造。2025年は、眠りの設計図から、目覚めの設計図への準備期間で、冬至がその起点となる。一人ひとりの内側にある愛・調和・創造・共鳴が形を成す「光の設計図」が、いま活性化し始めている。

 

 

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2025年12月18日

2025年12月8日、「地震波を越える衝撃」が起きる。奈良の土地のエネルギー、天体の配置、地磁気の異常、動物の行動、古文書の記述、人々の集合意識から、意識の次元上昇が起きるのではないかという内容だった。

「木村がUFO内で見た残り少ないカレンダー」

2024年11月講演会。弟子「木村先生は、2015年12月に何かが起きると、ずっと前から言っていました。ただし、それが何なのかは明言されませんでした。その時が来れば分かる、準備しておきなさいと繰り返すだけでした。」「(2024年愛頃から)できるだけ土を豊かにしておきなさい。種を保存しておきなさい。家族との時間を大切にしておきなさい」と。今までとは何かが違った目でした。

2010年の講演。木村は、UFO内で見た地球のカレンダーの隣に、地球の映像が映っていたと。「今の地球とは少し違っていました。海の色が違う。陸地の形も微妙に違う。そして、光っている場所があったんです」「光っている場所はエネルギーが高い場所を示していて、その一つが奈良周辺にあった。木村は、日本人は特別な役割を持っている。日本人が目覚める時、世界が変わる。その目覚めはある特定の場所から始まる。」と。

「天体の配置」

2025年12月18日、太陽、月、木星、土星、火星、金星、水星、海王星が、数百年に一度の角度で並ぶ。占星術では、グランドライン、グランドクロスと呼ばれる配置。この時、宇宙から強力なエネルギーが降り注ぐ。

「奈良の土地のエネルギー」

奈良は、地球のエネルギーが流れる道「龍脈」の交差点であり、1300年分の祈りが蓄積された意識の蓄積装置。中国の風水では「地脈」と呼ばれる。奈良は複数の龍脈が交差するから、都が置かれた。エジプトのピラミッド、ペルーのマチュピチュ、イギリスのストーンヘンジと同じように、奈良も、エネルギーの受信地点。

「地磁気の異常」

2025年11月~12月にかけて、柿岡、女満別、鹿屋観測所すべてで、通常とは異なる地磁気の変動が記録された。特に、奈良に最も近い柿岡観測所では、12月15日~16日、微弱ながら持続的な変動を観測。ロシアの科学者アレクサンドル・チジェフスキーは、太陽活動と人類の集団行動の相関を研究し、革命や戦争が太陽活動のピーク時に多発することを発見したが、太陽活動との相関がみられない時間帯にも変動が続いている。地磁気の変動は、人間の意識に影響を与え、意識状態を変化させる可能性がある。

奈良県の行政関係者、気象庁の職員、大学の研究者たちは、「現時点では異常は発見されていない」と報告しているが、非公式の場ではーー地質学者「奈良盆地の地下構造は非常に複雑です。活断層も複数走っています。しかし、12月に入ってから観測されている微細な振動は、従来の地震活動のパターンとは異なります。これが何を意味するのか分かりません」と。

東大寺の僧侶「12月に入ってから大仏殿の空気が変わりました。言葉では説明しにくいのですが、何か厳かで、同時に優しいエネルギーが満ちているような感覚があります。特に早朝、誰もいない時間帯に大仏様の前に立つと、まるで何かを待っておられるような、そんな気配を感じるんです、」そして、12月15日の朝「いつものように勤行をしていたところ、大仏様の周りに、ほんの一瞬ですが、光の粒のようなものが見えたんです。目の錯覚かもしれませんが、他の僧侶も同じものを見たと言っていました。」

春日大社の神職は、12月に入ってから参拝者の様子が変わったと。「通常の観光客とは違う、何か目的をもって来られる方が増えました。本殿の前でじっと長時間、祈られている方もいます。何を祈っているのかわかりませんが、その姿には真剣さがあります」

「動物の行動」

1200頭以上いるとされる奈良公園の鹿は、通常、観光客から餌をもらうために群がるが、12月中旬から、一部の鹿が春日大社の方角に集まって、何かを待っているかのように動かない。

「古文書の記述」

春日大社の未公開古文書「春日記」は、平安~江戸時代に春日大社で起きた出来事の記録。1187年「12月18日、天より光降り、大地震ゆ。されど建物倒れず、人死なず。人々皆、心改まる」。

日月神示「12月8日から始まりて、十の日に終わる。されど、終わりは始まりぞ」

「人々の集合意識」

心理学者カール・ユングが提唱した、人類全体が共有する無意識の層が存在し、そこで重要な情報が共有されているという「集合的無意識」。つまり、人々は意識的には知らなくても、無意識レベルでは何かが起こることを感じ取っている。

量子物理学でいう「観測者効果」・・・二重スリット実験では、観測されているかどうかで、電子の振る舞いが変わることが照明されており、観測する者の意識が、観測される物(物質)に影響を与える。

2010年、木村を特集したテレビ番組で、不安をあおるとして、カットされた部分で、木村は「2025年12月に日本で大きな変化が起きる。地震ではない、物理的な災害ではない」とはっきり言い、「意識の変化、認識の転換、目覚め」といった言葉を使っていた。

12月18日、天体配置が完成して、宇宙からエネルギーが降り注ぎ、そのエネルギーが奈良に蓄積された1300年分の祈りと共鳴して、巨大なエネルギーの波が発生。日本全体、そして世界へと広がっていく。この波に触れた人は意識が変化し、今まで見えなかったものが見え、今まで聞こえなかった者が聞こえる、今まで感じられなかったものが感じられるようになる。12月18日は、そのスイッチが入る日。最初は敏感な人から変化が始まり、そして徐々に、数カ月数年かけて、波紋のように人類全体に広がっていく。

具体的に考えられる変化は――ホモサピエンスからホモルーメン(光の人)への変化。

仮説1「直観力の覚醒」人間が本来持っていた、テレパシー的な能力を獲得するようになる。

仮説2「自然との一体感」自然と自分が別ではない事を、体験的に理解する。土も、木も、虫も、すべてが一つの生命体の一部だという認識が一般の人々にも広がり、環境破壊は自分自身を傷つけることだと心で理解できるようになる。

仮説3「時間認識の変化」過去・現在・未来という直線的な時間間隔が崩れ、すべてはいま、ここに存在している。過去の記憶も、未来の可能性も、すべて現在の中に畳み込まれているという認識を得ると、過去のトラウマから解放され、未来への不安も消える。ただ、いまこの瞬間を生きるようになる。

仮説4「集合意識への接続」個人の意識が、人類全体の集合意識とつながり、人類が何千年もかけて蓄積してきた知恵や経験に、瞬時にアクセスできるようになる。既視感やインスピレーションが日常的になる。

 

 

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